入院透析に該当するQ&A

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高齢透析患者、敗血症時のCHDF(持続的血液濾過透析法)について

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母、77歳女性(末期腎不全→透析7年目、糖尿病→インシュリン、左脚ブロック→ペースメーカ、リウマチ性全身筋痛症→ステロイド服用)についてです。 5週間前にシャント閉塞で入院、シャント再作成がうまくいかず、表在化のオペ後、3週間前に敗血症(セラチア菌)、DICを起こしていると言われました。透析は週3回4時間行っていますが、血圧が下がり、ひききれないことが多く体重が増えているので、昨日透析医よりCHDF(持続的血液濾過透析法)を提案されました。敗血症はなかなか好転せず、心臓血管外科の主治医からはCHDFは勧めないと言われています。 本人はせん妄状態にあり、時間帯によって多少の意思疎通は可能ですが、今後どうするかを家族が決めないとなりません。ですが、考えても考えても、いろいろと調べても調べても、どうするのか一番かを決めることが出来ません。CHDFをすれば透析が順調に行われるだけでなく、敗血症、DICにも効果があるのでしょうか?小さなことでも構いませんのでアドバイスお願いします。 血小板入院時12万、敗血症発症時1.1万、現在2.4万です。

3人の医師が回答

手の痛み、冷感、変色等について

person 30代/男性 -

30代男性、人工透析患者です。 今年の6月に左手首にシャント作成の為入院し、シャントが上手く流れず左上腕の再手術の為7月に再度入院、9月に透析導入の為三度目の入院をし、クリニックで透析中にシャントが詰まった為10月に四度目の入院(右腕にシャント作成+動脈表在化)、一昨日から今日まで高カリウム血症の為五度目の入院をしていました。 最初の入院の頃から右手の薬指が痺れ始め、指先を触ると非常に冷たい状態になりました。 季節的に病室のクーラーが効きすぎているせいかとも思いましたが退院して家に帰っても改善せず、痺れは取れないどころか三度目の入院の頃には痛みに変わっていきました。 丁度四度目の入院の前に当サイトの先生方のアドバイスを受け整形外科を受診し、関節炎が見付かったので鎮痛剤と抗炎症剤を処方され、入院中に症状が軽くなったという事で薬を中断しました。 しかしその後症状は悪化し、中指も同じく痺れと激痛を生じる様になりました。 そこで五度目の入院の前に再度整形外科を受診し、レントゲンの結果「指の血管に石灰化が見られるけど前回の様な関節炎は無い」との事で、今度はタリージェとビタミンB12を処方されました。 タリージェの副作用のめまいが思った以上に強く、透析クリニックの先生に相談した所「整形外科には近い内に相談するとして、副作用がキツイなら飲まない方がいい」との事だったので一時断薬し、その後五度目の入院に入りました。 入院は二泊三日でしたが入院中に更に症状が悪化し、画像の通り変色が始まり僅かに変な臭いがする様になりました。 これは壊疽の始まりなのでしょうか? またどんな症状で何科に掛かればいいのかお聞きしたいです。 それぞれ整形外科では手根幹症候群、腎臓内科ではスティール症候群を否定されています。

4人の医師が回答

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