3歳の娘です。先週の土曜日から38℃代の熱を出し、翌日には39〜40℃の熱をうろうろしてました。緊急外来に行き、診察をしてもらい、喉が赤い程度で解熱剤と時々痰が絡んだ咳をするので痰切りを処方されました。熱があってもいつもの半分程度はご飯も食べられ、40℃越えなければ機嫌も悪くありませんでした。昨日から熱が下がり機嫌も良かったので保育園に行かせたところ体が網目状に赤くなってる時があったとりんご病では?と先生に指摘されました。言われてみれば、熱が高かった時、顔が火照ったように赤かったのですが、熱が下がれば気にはならず、今も赤くありません。体の網目状の赤みはうっすらとで顕著に判るかんじもなく気にならないほどでした。
ただ、熱が下がってから夜泣きのように寝てる時にうなされるようになり、普段遊んでるときは機嫌はいいのですが、ちょっと遊んでたおもちゃが落ちた時や何か上手く出来なかった時など普段なら泣かないような時にも火がついたように泣き、かんしゃくを起こしたように泣き止みません。まだ本調子じゃないからだろうとも思ってるのですが、こんなこと一度もなかったので動揺してます。泣いたせいなのか「苦しい」と言うときがあり、どこ?と聞いても「わからない」というのです。
りんご病の可能性はありますか?この泣きはそのせいでしょうか?熱が下がっても何か体で起きてるんでしょうか?食事は半分程度は食べれてますし、何かに夢中な時はいつもと変わりなく過ごしてます。