慢性上咽頭炎治らないに該当するQ&A

検索結果:227 件

黄色いカサブタのような痰がでる

person 60代/男性 -

10年以上、慢性的に喉がイガイガヒリヒリします。 いろいろ検査を行い、逆流性食道炎、喘息、副鼻腔炎、胸のCTも異常 ありませんでした。 以前より黄色いカサブタ状の痰が出て、内科・耳鼻科で都度抗生物質を 処方されました。 最近何度か同現象があり、たまたま胃カメラを撮ったところカサブタ状の痰が胃の中 に残っており、耳鼻科でアジスロマイシンを3日飲み、2週間クラリスロマイシン 50m2回、カルボシステイン、アンブロキソール、テザレックス、モンテルカスト を飲みあと何日かで飲み終わります。 耳鼻科でカメラで確認したところ喉に痰がへばりついていました。 昨日カサブタ状の痰があり、なんとなく喉にへばりついている感じがします。 上咽頭炎のようです。 質問ですが ・痰の原因は上咽頭の炎症によるもので、傷口が治りかけの時カサブタができ  ますがそんなイメージですか?(細菌による喉の分泌物?) ・内科では乾燥しているからといわれ問題無いとの事ですが自然治癒するの  でしょうか? ・喉にへばりついた痰は、うがいや咳きこんでもとれず、意識せず急に出る  ことがありますが、無理にとらず、自然にとれるのを待つしかないの  でしょうか? ・かさぶたの痰が気管に入ったり、胃壁にへばりついたままになる事は無いの  でしょうか? ・現在の治療で多少良くなった感じはしますが、他の治療方は何がありますか?  またBスポット療法は有効なのでしょうか? ・痰の検査をすれば何かわかりますか? 以上宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

Bスポット療法のあとに

person 60代/女性 - 解決済み

3年位前から後鼻漏賀ひどく検査の結果は副鼻腔炎はなく慢性上咽頭炎かなと。Bスポット療法1回受けるも転居にて中断。 先週新たな耳鼻科にて初回実施。予約をコロナ感染にて延期していた。 心配だったのが1ヶ月前にコロナ感染。倦怠感やたまに咳。万全ではなかったので医師にその旨を相談も問題ないとの簡単な返答だったのでそのまま実施。治療後は出血など普通にあり他は特に問題なく経過。 5日後に汗ばみと冷感が出る。これは自律神経の影響かと。 その症状は夜に出て昨日まで続いている。治るまで3時間程かかる。入浴後はまた同じ症状が出ます。今日は朝から倦怠感あり昼寝の後は特に強くなっています。これはコロナ後の体調不良かわからないです。 次のBスポット療法は1回目の10日後に予約しています。 その事を伝えるつもりですが、話を受け入れて答える感じはなく一言で片付ける傾向の医師なので、不安でこちらで相談してからと思いました。 専門の先生にお伺いしたいです。 この汗ばみはBスポット療法によるものなのか?コロナ感染後万全とは言えない中で受けるべきではなかったのか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

立て続けによく風邪をひくようになった

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 5月7日に喉風邪をひいてイガイガした痛みと声が出ないと言う症状で熱も7℃程の微熱が2日程だったので自然治癒で約2週間程でほぼほぼ完治致しました。 その後も少し痰が絡む違和感は多少ありましたが今朝になって三週間目また左の喉がイガイガガサガサして痰が絡み何かが引っ掛かってる様な違和感があるので先程耳鼻咽喉科へ受診致しました。 喉が赤くなっていると言うことでトラネキサム酸250、カルボシステイン錠500、アズノールうがい薬、SPトローチを処方していただきました。 先生に前回の事情をお話して今回も治り切らずに同じ風邪の可能性もあるかとお聞きしたのですが一回治ったのならまた新たな風邪だと思うと言う事でした。 風邪をひいたのは7年程前が最後でちょうど2年前に家庭内感染でコロナになったのですがそれ依頼風邪をひいておらず今年のお正月に家族2人がインフルエンザになった時も看病したものの感染せずだったのに、一ヵ月に2回も風邪をひくのはよほど免疫力が低下しているのか何かの病気が潜んでいるのでは無いかと心配になっております。 しかし5年程前に舌痛症と診断されてその頃から頻繁に朝になると喉がイガイガして痰が絡みしばらくすると落ち着くと言う症状がございます。 その事も先生にお話ししましたら、逆流性食道炎なども考えられる可能性もあると言う事でした。後色々調べてみると慢性上咽頭炎になっているのではないかとも思いました。これらを踏まえてどう言った事が考えられるのかご教示いただけたらと思います。 とにかく立て続けに風邪をひいて今後が心配です。 どうぞ宜しくお願い致します。

13人の医師が回答

ファイバースコープで喉や声帯を診てもらうと、乾燥状態や発赤が毎回(既に1年間)酷い状況です。

person 30代/男性 -

これまでの経緯や治療経過についてを以下に記載します。 ・ファイバースコープで乾燥状態が酷いと言われた1年前から、乾燥状態を良くする為に考えられる乾燥対策はすべて実施しました。鼻うがいも含めて。 ・逆流性食道炎を疑い、胃カメラを実施し、軽い逆流性食道炎がありましたが、ある程度の期間、タケキャブを内服したが、状況は改善されませんでした。 ・上咽頭炎や副鼻腔炎を疑い、ファイバースコープでこの1年間診てもらっているが、上咽頭炎、副鼻腔炎などは否定された。後鼻漏感が酷い状況と伝えるが、そんな異常もみられないとのこと。ファイバーで覗いて毎回異常があるのは、声帯周囲・喉頭や下咽頭部位の発赤や乾燥が一年前から全く良くならないこと。数日前にもここまで酷いのは本当に珍しい、と主治医に言われ、酷くショックを受けました。 ・精神的な症状を除外する為に、一年前から半夏厚朴湯や柴朴湯、精神薬も内服しましたが、良くなりません。そりゃそうです。喉の乾燥状態や発赤は確実にあるのですから。 ・風邪をひくと必ず喘息?アトピー咳嗽?その他疾患?…とにかく風邪をひくと必ず咳が止まらない症状が100%起こります。喘鳴は毎回ありません。この症状がネックです。医師には毎回喘息っぽさがないと診断され、だがレルベアやアニュイティを処方、確かに以前までは発作もなく確実に元気になれました。 「困っている症状」 「喋ると喉が痒くなり話せない」「喉が日常的に痒い」「呼吸の呼気時に常に喉がイガイガ痒い状況が一年以上継続」「首の骨側が痒く感じることもある」「喉が急に痒くなり咳もでる」など。この中で一番辛いのは、呼吸の度に痒くなることと、真面目に会話ができないことです。会話をすると首筋がムズムズ痒く、本当にこの一年困っています。 「以下が質問になります」 ファイバースコープで覗いた時に、声帯周囲に発赤と乾燥状態は確実にあるものです。 一つ目の質問は、耳鼻科の主治医は水を飲むしかない、とにかく乾燥対策と言われますが、他に治療方法はないのでしょうか。対症療法ではなく、確実に治す方法が知りたいです。 二つ目の質問は、この発赤や乾燥状態があると、そもそも、喉がイガイガしたり、喋る時にここまで辛い痒い症状が起きるものなのでしょうか。 三つ目の質問は、喘息の発作が落ち着いていると実感できる今でも急に喉が痒くなり我慢できずに突発的に咳が数秒程度出ます。それが一日10回未満。 吸入ステロイド等はここひと月使用しておらず、抗ヒスタミン薬のみの使用状況です。矛盾してしまうかもしれませんが、直近、後鼻漏感や喉の痒みについて、様々な抗ヒスタミン薬を試し、その中でオロパタジンを内服するようになって以降、6割程度は確実に薬の効果を実感しています。それでも喋ると痒み、イガイガ、急な咳は起こりますが、確実に日常のつらい痒みなどの症状は抑えられていることに気づかされます。内服を忘れるとひどい目に合うので、その差(内服の有無の差)は実感しています。抗ヒスタミン薬で喉周囲の痒みがある程度は落ち着く…これは「どんな病気」が考えられるのでしょうか。 「最後に…」何にせよ、まずは明らかにファイバースコープで客観的に診られる確実な情報である、「喉の乾燥状態」や「発赤」が治ることによって、今の状態が改善されるかもしれないと強く希望をもって考えています。慢性的な状況ですが、例えばプレドニンの内服やステロイド吸入などで確実に治すことは難しいのでしょうか。対症療法ではなく、乾燥状態や発赤を確実に治す方法が知りたいです。

2人の医師が回答

喉の不調が治りません。改めて検査したほうがいいでしょうか?

person 40代/女性 -

長文失礼します。 10年半程前、不安行為がありました。 記憶が曖昧なところがありますが、不安行為の4-5日後、喉の炎症と扁桃腺に白い膿発生し、その時は性病を疑っていなかったため、溶連菌検査をしましたが陰性。 その後、体調が回復せず、性病を疑い、約2ヶ月と3ヶ月後に保健所でHIVと梅毒?検査を受けて陰性。同時期位にうがい検査(クラミジアと淋病?)でも陰性。 現在も耳鼻科には通ってますが、喉の不調は治りません。「鼻水のへばりつき」「それによる痰払いや声枯れ」「イガイガ感」「咳」「歌えなくなった(歌うと喉が詰まる)」「鼻水鼻くそが白くなった」「鼻痰に時々血が混じる」。 この10年半で他に気になる主な症状は、不安行為から、 ・約4ヶ月後、子宮頸がん検査で軽度異形成の診断。HPVハイリスクを検出。その3ヶ月後の検査では正常に戻り、HPV未検出になったことも確認。 ・約2年後、扁桃腺が急に萎縮(収縮)しました。形も凹凸になり異形です。耳鼻科医にも聞きましたが、原因不明のまま現在も萎縮しまままの状態(画像添付)。 ・約3年後、他の耳鼻科で、Bスポット処置により慢性上咽頭炎の診断。月に一回、約2年ほどBスポット治療。コロナ禍で通院を犬猿していたため、3年ほど間が空きましたが、現在も月に一回、内視鏡で見ながら、Bスポット治療継続中です。 ・他、めまい(フワフワ感)、血圧/心拍数の上昇など。 Bスポット処置でなかなか直らないことと、アレルギー性鼻炎を持つ中学生の子供が、喉が弱いのか、小さい頃から、断続的に長引く咳や痰払いをするので、当時私が受けた検査が偽陰性だったとか、検査項目漏れとかがあり、感染るものだったんじゃないかと、ふと不安になり出し、質問させて頂きました。

2人の医師が回答

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