喉の不調が治りません。改めて検査したほうがいいでしょうか?
person40代/女性 -
長文失礼します。
10年半程前、不安行為がありました。
記憶が曖昧なところがありますが、不安行為の4-5日後、喉の炎症と扁桃腺に白い膿発生し、その時は性病を疑っていなかったため、溶連菌検査をしましたが陰性。
その後、体調が回復せず、性病を疑い、約2ヶ月と3ヶ月後に保健所でHIVと梅毒?検査を受けて陰性。同時期位にうがい検査(クラミジアと淋病?)でも陰性。
現在も耳鼻科には通ってますが、喉の不調は治りません。「鼻水のへばりつき」「それによる痰払いや声枯れ」「イガイガ感」「咳」「歌えなくなった(歌うと喉が詰まる)」「鼻水鼻くそが白くなった」「鼻痰に時々血が混じる」。
この10年半で他に気になる主な症状は、不安行為から、
・約4ヶ月後、子宮頸がん検査で軽度異形成の診断。HPVハイリスクを検出。その3ヶ月後の検査では正常に戻り、HPV未検出になったことも確認。
・約2年後、扁桃腺が急に萎縮(収縮)しました。形も凹凸になり異形です。耳鼻科医にも聞きましたが、原因不明のまま現在も萎縮しまままの状態(画像添付)。
・約3年後、他の耳鼻科で、Bスポット処置により慢性上咽頭炎の診断。月に一回、約2年ほどBスポット治療。コロナ禍で通院を犬猿していたため、3年ほど間が空きましたが、現在も月に一回、内視鏡で見ながら、Bスポット治療継続中です。
・他、めまい(フワフワ感)、血圧/心拍数の上昇など。
Bスポット処置でなかなか直らないことと、アレルギー性鼻炎を持つ中学生の子供が、喉が弱いのか、小さい頃から、断続的に長引く咳や痰払いをするので、当時私が受けた検査が偽陰性だったとか、検査項目漏れとかがあり、感染るものだったんじゃないかと、ふと不安になり出し、質問させて頂きました。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





