慢性性EBウイルスに該当するQ&A

1年前に眼球に黄疸が出た為病院で検査した結果、慢性的な黄疸だから心配ないと言われました。今年3月中位からまた黄疸が現れ、4月初め頃頭痛、喉、口の中の痛み、39度以上の熱が出て白血球赤血球血小板減少が見られた為即入院、その後肝臓脾臓の腫れLDH650になり、色々な検査をした結果伝染性単核球症と言われました。21日間の入院で数値が下がった為一週間前に一旦退院経過観察になりましたが、37~37.8度の微熱、お腹と背中の張り、体重増加、下っ腹が出てきています。もしかしたら慢性活動性ebウイルスなのかと心配しています。現在肝性検の結果待ちです。

今年から、蚊に刺されると一度腫れ、痒みが引いた後に再度赤くかゆくなる（患部は固くなる）ようになりました。 その後1週間程度赤みが続きます。 （写真参照ください） 調べてみると蚊刺過敏症という病気があり、その背後には慢性活動型EBウイルスという難病が潜んでいることを知りました。 熱は一度も出たことが無いですが、（これまで蚊に刺されて発熱した経験はないです）、なんとなく首のリンパが痛いような腫れているような気がします。 蚊刺過敏症の可能性は考えられますでしょうか？不安です。

いつも御世話になります。生検の検査では悪性か良性か分からずでしたがその他の検査(pet、CT、血液検査)では正常に戻りつつあります。 慢性EBウィルス感染症、又発癌の可能性は? 担当医はもう大丈夫だと言われてますが、正検の結果が曖昧なままでは不安です。 悪性か良性か不明な場合どの様な病名が考えられますか!? 私も色々と調べましたが免疫不全でもあるのでは?と思いましたが異常はない様でした。 又悪性、良性か分からないと言われたのに治療もなしでこのまま診察を終わらせても良いものなのでしょうか!? 悪性か良性か分からない事は良くある事なのでしょうか!? 又分からなかった場合に判明した病名を教えて下さい。

産後4ヶ月です。原因がはっきりしない体調不良が続き、何かウイルス感染ではないかと心配しています。思いつくのは約15年前に伝染性単核球症（肝機能異常と脾臓の腫れがあった）で入院しておりその時のEBウイルスです（当時EBウイルスとはっきり言われた記憶はないが普通は幼少期にかかっているもの、キス病ともいわれるとの説明だった） 不調は 1.皮膚 臨月の頃より両腋窩に多形滲出性紅斑が現れ（皮膚生検実施した）7月に自然治癒。2日前より両腕、両足、腹部、背部に痒みのない細かい発疹が現れ、皮膚科で薬疹といわれ内服薬を中止。下記で処方のセレコックスが1番の被疑薬 2.副鼻腔炎 6月に1ヶ月ほど咳が止まらずクラビット内服にて完治した。再び先月末より副鼻腔炎、滲出性中耳炎になり（耳鼻科にてCT撮っている）現在通院中。クラビット内服していたが薬疹で中止 3.関節 上記記載の6月の風邪が原因の反応性関節炎疑いで7月末より大学病院免疫内科で経過観察中。膠原病系は全て陰性。起床時の足裏痛、右膝の腫れ、両手首の痛み、たまに腰痛が主な症状でセレコックス内服していたが現在は中止 4.倦怠感 関節痛と同時期より倦怠感あり。日によって波があり。1週間ほど前に加味逍遥散内服し、ましになった気がしたが薬疹のため中止。 いずれの病院でも伝染性単核球症の既往を話し忘れており、もしかしたら関係していたのではないかと心配になっています。15年間で大きく体調を崩すこともなかったと思います。微熱などはありません 1.EBウイルスが持続感染、再発で上記のような症状は起こるか？副鼻腔炎を繰り返しているが副鼻腔炎のあたりに潜伏しているのか？ 2.慢性活動性EBウイルス感染症が心配だが可能性あるか？伝染性単核球症の再発はあるか？ 3.薬疹ではなくウイルス性の湿疹の可能性は？ ・添付は10日ほど前の血液検査

昨年１月から、息切れから始まり、発熱・悪寒・胸痛などの症状が３週間ほど続きました。３月に再び発熱し、その後四肢の脱力と首のつっぱりなどが出て、４月から強い頭痛・難聴、５月に再び四肢の脱力と、両手脚の末端から徐々に痛みが広がって数週間で二の腕・太ももまで到達し、夏頃まで歩行が困難になりました。２月に受診した際に胸部Ｘ線で肺の両下葉にもやがあると言われ、脾腫を指摘されましたが原因不明でした。 その後も体調がなかなか回復せず、筋肉痛・脱力感・胸と喉の痛み・息切れ・発疹・むくみ・日によって強い頭痛、などが続き、昨年12月にまた発熱した後、１週間経っても熱が下がらず、背中痛・大量のげっぷ・動悸などが出てきました（抗生物質で改善）　またその後も、腰痛や胃炎などでも息切れや頭痛が強くなったり、今年になって、虫刺されで膿がひどく出る、尿検査でpHが高く排尿痛がある、などのことが出てきました。 　今年の秋は状態は落ち着いてきて症状は減ってきましたが（現在の症状は、喉と胸の痛み、頭痛、むくみ、日によって息切れ）改めてこれまでの経過を伝えていろいろな検査をして頂いているところです。 血液検査の結果の中で、EBウイルス抗体関連の数値が ・EBウイルス抗VCA抗体IgG　320倍 ・EBウイルス抗VCA抗体IgM　10未満 ・EBウイルス抗EBNA抗体　40倍 という数値になっていました。 抗VCA抗体IgGは、640倍以上が慢性活動性EBウイルス感染症の目安になるとネットで読みましたが、小康状態の段階で320倍というのは、経過観察をお願いするべき数値でしょうか。あるいは健常な状態でも特に珍しくない数値で無視してよいと考えて良いでしょうか。 どうぞよろしくお願い致します。

お世話になります。 私は2ヶ月ほど前にEBウイルス初感染による、伝染性単核球症との診断を受けました。 その後は順調に回復し、3日ほど前の血液検査にて、肝機能がすべて正常値に戻りました。 しかし一つ気がかりなことがあります。 全身のリンパ節の腫れが見受けられることです。発症時にあったものであることは否定が出来ませんが、明らかに無かっであろう場所に増えているものはありました。 首や肩、脇の痛み、胸部の肋骨の痛みや、背中のしこりのようなもの、筋肉痛のような痛みも出てきました。 リンパ節腫脹は、慢性活動性EBウイルス感染症の症状の一つだったと思います。 未だにこの症状が続いていることから、心配です。 ご回答よろしくお願いいたします。

繰り返し質問して申し訳ありません。 至急お返事いただけると幸いです。 5歳2ヶ月の娘についてです。 年末喉の赤み、咳鼻症状から始まり、 1月2日から喉に白苔がつき、昼過ぎから熱が上がる症状が続いています。 2日を1日目とカウントするなら今日で6日目に突入します。 現在明け方にも関わらず37.5℃前後を行き来しています。 発熱が始まった頃から咳鼻は多少あるものの最初ほど目立たなくなりました。 発熱も5日の38.5℃が最高で、あとの日は高くても38℃ほどでほとんどが37℃台です。 元々pfapaの疑いもあり、9月〜11月にかけては白苔のつく発熱を4.5回繰り返していました。やっと8週間あき、今回の発熱。いつものかな？と思っていたのですが経過が長くて不安になってきました。 先程質問した回答してくださった先生の中にEBウイルスではないかと返答いただき、調べていると慢性活動性EBウイルスに行き当たりそれではないかとすごく心配しています。 2歳前から元々顎下のリンパがよく腫れ、総合病院で見てもらったこともあります。 問題はないとの判断でしたが…。 今回もわりと左右対称にグリグリ腫れています。 12月頭にした血液検査ではLDH306と年齢的には基準値内ですがわりと高めであり、CRPも0.5とやや高めでした。(副鼻腔炎虫歯喉の赤みはありましたが…) その他の肝機能や貧血、白血球や赤血球には問題はありませんでした。 ただどうにも経過が長いことが気になります。慢性活動性EBウイルスの存在を知ったことで余計と不安が増しています。 今日は朝からかかりつけの耳鼻科と小児科にかかろうかと思っていたのですが、もっと大きな病院にかかった方がよいでしょうか？ 熱は高熱ではないのとまだ白苔がついているのと、元気はあるので微妙なところだなと…。

約2ケ月前に風邪から扁桃腺炎を起こし、扁桃腺に白い膿のようなのが片方だけに小さくでました。熱は最大で37℃の微熱が出てリンパ腺があちこち腫れて様子をみていました。熱は現在平熱に戻りましたが、扁桃腺についている白い膿がずっとなくなりません。倦怠感などありリンパもやや腫れていて痛いです。これらの症状からEBウィルス感染の可能性はどれくらいありますか?あと慢性副鼻腔炎になってしまったようで、鼻汁が喉にずっと流れてきていて鼻の症状も悪化しています。宜しくお願いします。

ずっと体がおかしく、それぞれが独立したものなのか、なにかつながっている異常なのかわからず、何科にいけばいいのかももはやわかりませんので、相談させてください。 2013年 右の顎の下に小さなしこりを見つけ、内科を受診→ウィルス性の腫れということで、経過観察 同じ時期から喉の違和感、なにか小骨が引っかかったような感じを右喉に感じ、耳鼻科を受診→喉の奥をカメラ？で見てストレス性と診断 顎以外にもリンパの腫れを発見し、祖母がリンパ腫であったことから不安になり、血液内科を受診 →そこで、2012年にかかった伝染性単核球症のときのEBウィルスの抗体ができておらず、微量であるがEBウィルスが体内に残っていることが判明 このころあたりから、右側の首、顎、頭のあたりに違和感、ツッパリ感を感じるようになる 2014年 EBウィルスを専門とした先生に診てもらったところ、ウィルス量から慢性化は疑えないと診断 歯の痛みを感じて歯医者を受診したところ、親知らずが横を向いて生えていることが判明。抜歯するには外科手術になるとのこと。 2015年初め 耳の詰まり感があり、耳鼻科を受診→鼻炎からくるものと診断 2015年9月、右顎の下のしこりが大きくなったと感じ、耳鼻科を受診。 そこだけでなく、右顎の下にさらにしこりを発見し、首の違和感がある。現在の症状としては、右顎の下のしこり、痛いものと痛くないもの一つずつと、右首の違和感、顔の右側面（とくに顎の付け根から首にかけて）の違和感、右耳のつまり感、右喉の違和感（小骨が刺さっているような感覚） ずっと何も良くならずに続いています。以前のような何も違和感を感じない生活を送りたいのです 仕事など生活習慣で特に無理をしていることもありませんし、ストレスもそこまで溜まっているとは思えません。

生後11ケ月なんですが、25日の夕方から発熱昼間は8度台、夕方から9度台26日に小児科に行き風邪と診断され抗生剤を3日分出されました。飲みつづけても同じように昼間8度台で食欲もあり元気です。夕方くらいから熱が9度台で夜中ぐずぐずですがミルクも飲んでました。29日になっても熱が下がらなかった為もお1度小児科へ行き尿検査と血液検査をした結果、よう連菌が陽性、肝臓の数値が高い為大きな病院へ紹介状を書かれました。そのまま大きな病院へ診察しに行った結果入院になりました。やはりGOT?とGPT?の数値が高く、少しリンパが腫れているので川崎病かEBウイルスの疑いがあると言われ抗生剤を点滴に入れ様子を見る事になり、31日にもお1度血液検査をした結果少し下がっていたのですが、2日に検査したらまた上がってました、熱がなくて白血球、炎症の数値は問題なかったため退院して外来で後日血液検査と言われました。生後3ケ月の時も同じよに肝臓の数値が高く入院したんですがその時はEBとも言われず、数値も泣いた時に採血すると上がる時があると言われそのまま終わったんですが、前の数値のまま今に至ってる事もあるんですか?それとも慢性のEBの可能性もあるんでしょうか?慢性の説明を読んでいると不安で仕方がありません。