20代、男、不安症
先日、大学の共用トイレで用を済ませたあと、トイレの洗面台で手を洗いました。感染症に対する不安症があるため、普通の人より手を洗う行為を念入りに行なっていると思います。
しかし、その時に手首を洗おうとした際、洗面台の内側に指先が触れてしまいました。自分よりも先に不特定多数の人間が使い、水が飛び散った跡もたくさんありました。
トイレの洗面台なので、誰もが用を足した後に使い、多くの雑菌(尿や便、体液、血液による汚れ)が付いていると思うと、不安が込み上げてしまい、何度も手を洗いました。
また、そこで歯磨きをしている人も見かけたこともあり、他人の唾や歯磨き中に出る血液も飛び散っていると思うと不安で仕方がありません。
怪我をした時に血液を洗い流す人もいると思います。
触れてしまった後、たくさん手を洗いましたが、それでも手洗いでは完全に菌は落ちないと何度も聞いたことがあるため不安で仕方がありません。
洗面台の内側に触れてしまい、そこに付着していた血液、体液、細菌、などからhivや肝炎などの性感染症、またコロナなどの感染症がうつされ、重大な病気を発症してしまうことはあるでしょうか?
また、その他感染症に感染する可能性はありますか?