白血球好中球低いに該当するQ&A

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薬剤性の白血球減少の可能性はいかがでしょう。

私の息子は、高機能自閉症に軽度の強迫性障害を合併しており、以下の投薬を受けております。 セレネース11mg/day(5年間ほど) アキネトン3mg/day(同上) メトリジン6mg/day(同上) アーテン2mg/day(同上) ルボックス125mg/day(一年間ほど) その息子の白血球数が、以前から低めではあったのですが、最近特に低くなってきているようなのです。検査結果は以下のようです。(注のない場合は受診している精神科の医院で採血し検査センターに送って検査したものです) 2002,10,-- 6020 2003,8,-- 6200 2004,12,-- 4090 2005,6,-- 5230 2006,7,21 3690 (数日おいて他院の院内の検査機器を使用した場合は5200) 2006,8,22 3940 (数日おいて他院の院内の検査機器を使用した場合は5700) 2006,9,13 4000(これは他院の院内の検査機器を使用した結果) 分画としては、正常範囲に収まっており、リンパ球の比率は、2006,7以降のものでも、36から43%の間です。 薬剤性の、白血球減少の可能性はいかがでしょう。好中球の比率としては、正常ですが・・・。 また、検査センターで低いとき、院内の機器で検査しなおすと高く出るようですが、こういうことはあるでしょうか。その院内の検査で、今度は低く出ておりますので心配なのですが・・。 よろしくご教示をお願いいたします。

1人の医師が回答

血液検査の白血球数が高めです

person 10代/女性 -

14歳女子です。 2年前から、頭が重い、顎に違和感、目眩、疲れる、集中出来ないなどの症状を訴えだし、6月頃からから更にひどくなったため内科を受診し、1ヶ月で二回、血液検査を受けました。 医師からは、特に言われませんでしたが結果をじっくり見たところ、 白血球数が6700から8900 (増) 好中球45.9から58.8 (増) 好酸球7.5から4.7 (減) リンパ球39.7から30.0 (減) 特に白血球は基準値内かもしれませんが高めなので気になりました。 最近は顔色優れず、食欲減退、とにかく元気がありませんし学業にも支障をきたしております。 鉄欠乏症かもしれないとフェリチン値も出しましたが、10.7と低いです。 2歳頃より鼻炎、ダニのアレルギー、猫背、冷え性、集中力の欠如(アトモキセチンを処方される程)と色々持っておりますが、もう何が一番の原因なのかも分かりません(繋がっている気もしますが)。 最近は電磁波障害、という見立てまで増えました(実際パソコンを使う授業で気分が悪くなり、ドライヤーも手がしびれるそう)。 この沢山の不調の原因を調べるのに、血液から何か言えることはありますでしょうか。 結局どの科にかかるのが良いのか、分からなくなって来ました。(小児科、耳鼻科、婦人科は行きました) アドバイスよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

今の治療は正しいのでしょうか

person 60代/女性 -

義母が 6月 5日に、白血病の疑いと診断され、 9日に骨髄穿刺を行い急性骨髄性白血病と診断されました。その時点での血液データは以下の通りです。 赤血球数:2.01、血小板数:7.7、白血球数:0.83、リンパ球:86.0、単球:0.5%、好酸球:1.0%、好中球分葉核:1.0%、骨髄芽球:5.0%、好中球絶対数:60 です。 その後9日からシダラビンとダウノマイシンの化学療法を行いました。 担当の先生からは当初、一般的な白血病であると言われておりました。 化学療法終了後、2週間と少し経ちますが骨髄抑制が遷延化し、血小板輸血10単位を7回、赤血球輸血を3回行っていますが、血液データはnadirのままです。 昨日、7月7日に先生に聞いたところ、珍しいタイプの白血病で、低形成性骨髄性白血病であると伝えられました。 また染色体には異常はなかったとのことです。 質問ですが、 1最初は一般的な白血病と言っていたのが、 1月以上経過してから一般的でない低形成性白血病に変わるのか、最初の骨髄穿刺で診断はつかないのか 2低形成性白血病の場合の標準治療は、シダラビンとダウノマイシンを投与する治療法で良かったのか 3寛解導入療法後、治療結果は不変で血液毒性だけが遷延化し、未だ(8月25日現在)赤血球・血小板数・白血球と低値のままです。 現在は輸血を行いながら、ビザーダを1クール終わり、3クール行いたいと言われております。 芽球の割合は50%を越えており果たしてビザーダは効果あるのでしょうか。 4病院の先生はCAG療法はやっていないとのことなのですが、低形成のような活動性の低い白血病にはCAG療法が効果があるのではないでしょうか。 もしそうであるならば、その治療を行った方がよいのでしょうか。 お教えいただけると幸いです。

1人の医師が回答

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