看取り点滴に該当するQ&A

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誤嚥性肺炎 看取り 在宅介護

person 70代以上/男性 -

76歳男性。認知症要介護5です。 誤嚥性肺炎で2ヶ月入院中です。 口から食事がとれなくなり中心静脈カテーテルで高濃度点滴後、高熱がでてカテーテル中断、解熱後、再度、高濃度ではない点滴に切り替え、看取りにむかう段階です。 面会へ行くとこちらの問いかけはほぼ理解しており、うまく声はでませんが、認知症が治ったと思えるような対応です。 回復は見込めないとわかってはいるものの、家に帰りたいと頑張る姿に叶えてあげたい気持ちがでてきました。 呼吸器はつけておらず、面会時は呼吸は以前より苦しくなさそうでした。 看取り退院と呼ばれるものをネットで少し検索しましたが、 手続きなど実際大変な事が多そうで、あまり余命がないと思えば思うほど 病院にもややこしい事をお願いしないほうがいいのかと思い、聞けていません。 それぞれのパターンが違うとは思いますが、このような状態で、家に連れて帰るのはやはり危険でしょうか? もし、病院に相談するとしたら まずは医師看護師よりケアマネに先に尋ねたほうがいいのでしょうか? ちなみに入院してる病院自体は訪問看護のシステムはないようです。 まとまりなくすみません。 退院のジャッジの時期や メリットデメリットありましたら よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

誤嚥性肺炎 87歳飲み込む力

person 70代以上/男性 - 解決済み

誤嚥性肺炎の祖父の件です。現在、こちらの担当医師が判断しているのは、飲み込む力がないため、口からの栄養を入れることや食べることは、誤嚥するからできない。 家族の方が誤嚥覚悟で与えるとしても水、ジュース、はちみつなどを味わう程度少しずつ、1日に数回ならいいとのことです。 点滴も維持液を1日500CCだけゆっくりと投与してます。 小さい血管に点滴しているので、栄養をあげるなら、首のところから大動脈に大きな針をさして、そこから栄養をあたえるか、胃ろうか、鼻から胃に管を通して栄養を与えるかこの3つを言われ、鼻からの栄養は、12月19日までしてましたが、現在は、管を外してます。家族は、胃ろうや大動脈からの栄養を与えることはしないと言ったので、治療ではなく、やすらかに最後をむかえる看取りを希望していると医師が判断している状況です。  口から、少しずつ水分を滅菌綿棒であげて いると吸い付いて、ゴクンとしている状態なので、飲み込めないと言われても本当にそうなのかなと思ってしまいます。 医師にそれを伝えると喉のところから、食道に流れていかなくて、のどの奥にたまっている状況のように言われ、ゴクンを何度でもさせてくださいと言われました。 ここまで時間が経過した以上、飲みこむ力は、回復できないものでしょうか?回復する手立てはないのでしょうか? 入院して2ヶ月が経ちました。看取りと判断されていますのでわずかな点滴に切り替えて半月ちょっと。余命も1ヶ月と言われております。 長くなり、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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