移植後hcg低い 30代に該当するQ&A

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稽留流産後の治療方針について

person 30代/女性 - 回答受付中

10月の後半に初めて胚移植を行い、判定日が低hcgで、ずっと可能性が低い状態で薬の継続をしていました。6wごろ、胎嚢が4ミリでかなり小さかったです。7w頃、胎嚢の成長が見られず、心拍も確認できなかったため流産の診断を受けました。 その後、自然排出を待つ形となり、流産を診断されて数日後に普段の生理より少し量が多い出血が4-5日ほど続いたため、そこで胎嚢が排出されたかと思っていました。流産診断から約2週間後の今週、経過観察の診察があり、エコーをするとごく小さな胎嚢のようなもの(もしくは残留物?)がまだ残っていて、現在はホルモン剤を服用し、次の生理で全て綺麗に排出されることを待っている状態です。薬飲み終わり後、生理が来るタイミングまで2週間ほどは時間がかかる見込みです。そのタイミングで次の診察も予定しています。 他の方たちの経過を調べていると、流産から1-2週間以内には自然排出が完了もしくは、排出されない場合には速やかに手術を行っているイメージがあり、こんなにずっと胎嚢もしくは残留物が体内に残っている状態で経過を観察していて問題がないのか心配になってきました。 病院へ相談してみたところ、急ぎで手術をする必要はなく、特に身体的にも問題がないという回答でした。 個人的には、判定日から低hcgで、ずっと可能性が低い状態で妊娠を継続させてきたのもあり、精神的な疲労が大きく(切迫流産にもなりました)、この場に及んでまだ胎嚢が残っている状態がすっきりせず、次に進めず辛いです。今回の結果を切り替えてなるべく早く次の移植に進みたい気持ちもあります。また、この流産に関連した体調不良で、万が一のことがあって、年末年始に緊急で受診するようなことも避けたいです。このような自然排出を長い時間かけて待つ治療方針は一般的なのでしょうか?セカンドオピニオンを受けた方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらないのは何故か?

person 30代/女性 -

30代前半、一人目の不妊治療中。 ・過去2回連続し、いずれも融解胚盤胞移植で8週目あたり(=3度目の心拍が確認できない)で流産。 ・2度目の流産後、不育症検査にて第Ⅻ因子が18と、基準値より低いことが判明。他は問題無し。 ・1度目の流産では内容物の病理検査で見た目に問題無し。 ・2度目の流産では内容物の染色体検査で問題無し。 ・今回3度目の胚盤胞移植(5BB)を行い、 →妊娠4週目(BT9):HCG280、P4 測定無し →妊娠5週目(BT16):HCG7100、P4 5.5、GS9.6 ※第Ⅻ因子が低い関係で小児用バファリン1個/日と、妊娠継続のためにデュファストンを3個/日服用。 →妊娠6週目(BT23):P4 測定無し、GS17.4、CRL4、心拍OK →妊娠7週4日目(BT34):P4 4、GS15.1、CRL4.9、FHB130 ※以降、上記服薬に加えてワンクリノンを1本/日、追加補充。 →妊娠8週4日目(BT41):P4 4.8、GS測定無し、CRL6.4 ・・・この日、3回目の心拍が確認取れず流産判定。流産手術前のため、内容物の検査はこれからの予定。 主治医からは、今回の流産の原因について、『赤ちゃん側の問題の可能性もあるが、黄体ホルモンが妊娠成立後からしっかり上がっていないため、その影響から流産してしまったのだろう。黄体ホルモンが上がらなかった理由は、今回の移植時期の排卵が何かしらがおかしかったのだろう。』と見解をいただきました。 ここで質問なのですが…、 1.「排卵がおかしかった」とは、どのように理解すれば良いと考えますか? 2.妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらない理由は、他にどういった可能性が挙げられますか? ※なお、過去2回の流産では、妊娠成立後はしっかり黄体ホルモンについては上がりました(それぞれ、BT9頃に一度測ったのみですが18以上ありました)。 3度続けての流産に、とてもショックを受けています。みなさまからあらゆる可能性のご意見をいただければ嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。 >>以前似たような質問をしましたが、返答期日を過ぎてしまい、ご回答いただいた先生へお返事ができず申し訳ありませんでした。

1人の医師が回答

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