縫合後ガーゼに該当するQ&A

検索結果:249 件

感染症の2次縫合、洗浄後、血が止まりません。

person 40代/女性 -

右足外果骨折後、抜釘術で、感染症になり、中々治らず、膿んで来たので、洗浄、2次縫合を行って、12日目未だに出血が止まりません。手術前説明で、もしかすると骨髄炎かも知れないと。今まで、レントゲン、CT、MRIを撮っても違うと言っていたのに、ここに来てそう言われ、膿んでる所のバイ菌培養?と、骨周りもバイ菌がいないか検査をして来るとの事でした。コロナ禍と言う事もあり、術後説明が省略されてしまって、どうなったのか、結果が分からないんですが、こんなに血って、止まらないもんなんでしょうか?特に、血をサラサラにする薬は飲んで無いです。血糖値の検査も約2週間程しましたが、問題ない数値でした。不良肉芽?を取り除いて、洗浄した方が、早く治るとアドバイス頂いたので、今回の手術に踏み切りましたが、なんか前より術後の経過が、悪い気がして。 抗生剤の点滴をして居ましたが、飲み薬に変更になりました。傷口には、患部を優しく石鹸を泡立てて、シャワーで流して、バラマイシン軟膏を塗りガーゼを当て包帯をしています。塞がっていないのは、膿んでいた所です。治りますか?菌の培養をすると言ってましたが、極少量だと見つからない場合もあると、言ってましたが、骨の近くに菌が居なければ骨髄炎の可能性は無いと言い切れるものなんでしょうか? 見つからないだけで、骨髄炎の可能性はあるのでしょうか?膿んでる所以外にも、切って洗浄しているみたいなんですが、見た目で分からないもんなんでしょか?傷が塞がらなければ、形成外科?に行った方がいいのでしょうか?2日前に、部分的に抜糸をしました。抜糸をした翌日は、更に出血が多くなりましたが、少し落ち着いて来た気がしますが、出血が止まったわけでは、ありません。いつまで出血が続くのか、これは普通の事なのか、やっぱり骨髄炎なのか、もし骨髄炎だとして、薬で治りますか?骨削らないとダメですか?

6人の医師が回答

子宮摘出後の出血について

person 40代/女性 - 解決済み

先月も質問させて頂いたのですが、状況が続いてるため再質問させて頂きます。 4月中旬:子宮筋腫(良性)理由で、腹腔鏡手術にて子宮と卵管を摘出。 5月上旬:膣断端離解で大量出血し再入院。(再縫合なし。腹腔内に血腫あり。抗生物質と点滴で消失) 6月上旬:膣の入り口付近に痛み発症。座ったり圧がかかると灼熱感あり。 6月中旬:透明な黄色っぽいおりものが数日出た後、ピンクの出血が始まり、その後赤い出血が毎日続く。 立っていると痛みも出血もなく、膣が圧迫されるような体勢で座ったり、横になると出血があります。日によって量は違いますが、朝トイレやティッシュに添付写真くらいつき、日中は毎回ペーパーに付くくらいです。 主治医には様子見と言われたため、近くのクリニックで診てもらったところ、痛みは原因不明だが、膣前庭あたりを押すとあり、出血は膣断端からじゃないかとの所見でした。膣断端は肉芽もなく綺麗とのこと。ただ、術後のため診察はできても主治医でないと治療はできないとのことでした。 いまは膣の入り口すぐあたりに扁桃腺が腫れたような感覚があります。 これは素人診断ですが、膣の入り口の痛みは、ガーゼの止血などの影響で誘発性膣前庭痛になってしまい、膣が腫れて体勢によって膣断端に圧がかかり 治りかけ→傷を圧迫・出血を繰り返しているのではと。出血の中の粒みたいなものは、治りかけのかさぶたでしょうか。 ここで本題ですが、主治医には特に検査や治療はしない、こんなにかかるのは治りにくい体質、と言われてしまったため、検査をお願いできません。他の病院に転院すれば検査をしてもらえるのでしょうか。それともその前に同じ病院で担当医を変更していただく方が良いのでしょうか。 痛みは治まってきてますが、続く出血が不安です。長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

66歳変形性足関節症固定術を2回受け、現在退院療養中も、足の痛み、むくみが継続していて治療方針に不安

person 60代/男性 -

1990年ごろ右足首の脛骨先端部分を骨折、ボルトで固定する手術をA病院にて実施。 その影響で以下の症状が出たと考えている。 2020年ころより2年程度右足首の痛みが悪化し始め、A病院スポーツ整形外科にて診療、3か月~6か月間隔でステロイド(ケナコルト)を足首間接に注射で投与を続けてきたが、効果がみられず、2023年8月にB病院で相談し、変形性右足関節症の診断のもと、ボルト3本固定術(骨の移植はなし)を9月1日に実施した。傷口の回復が良好との判断のもとに、9月9日に退院したが、右足首以下全体のむくみ、腫れ、痛みが激しくなってきたため、17日に診察後、その場で傷口の切開、化膿部位の切除手術を行い、そのまま再入院。抗生剤の投与を行い、安静を保ち治療。9月26日に改善されたと判断し退院後、シーネ固定と、傷口ガーゼ交換を自宅対応。10月2日に診察時に抜糸、傷口開口部がある状態ではあったが軟膏を処方され、自宅で軟膏を塗る治療で対応。傷口の治癒は遅いものの完了したが、歩行はまだ困難で、松葉づえ2本使用で、自宅で訓練継続も再び足の腫れが大きくなり、関節部分の痛みも強く残っている状態で右足を使っての歩行は困難なため、16日に再診の結果、固定術の固定度合いが不十分であったので、再度プレート、10数本のボルトを使用し腰の骨と、足の骨を使った固定術実施を決定。翌2024年2月9日に実施、3月8日に退院も、傷口からの感染が疑われ、3月28日から4月26日まで抗生剤投与とデブリートマンのため再入院、退院後の現在5月4日時点で再び足首の腫れとくるぶし周辺の痛みが継続。今後は傷口の縫合部分の治癒が不完全なため、をふくらはぎの組織を移植しふさぐ方向であるが、2月9日の手術から3か月たった現在も痛みが続いていて、今後の治療でよくなるのか、先が読めず、転院も検討中。今後の方針につきアドバイス頂きたい。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)