肝炎ステロイドに該当するQ&A

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ウルソを飲んでも数値が下がらない

person 30代/女性 -

専門医の先生やTKJ先よろしくお願いします。 33歳。2年前からγGTPだけが高く、 11月にした検査はγGTP 141、ALP 452、ALT 64、抗ミトコンドリア抗体20陰性、抗核抗体40倍、IgG 2011、IgM 111で自己免疫性肝炎が疑われ、国立病院を紹介されました。 エコーは問題なくアルコールは飲みません。2週間後に国立病院でγGTP 102、ALP 362、ALT 34と少し下がってましたがIgG 2166、IgM 122とこっちは少し上がり、抗ミトコンドリア抗体陰性、抗核抗体40倍、抗平滑筋抗体は陰性でした。 私は橋本病もありホルモン数値は大丈夫なんで無治療ですが自己免疫性肝炎の疑いがあるらしく、でも今肝生検しても何もわからない可能性もあるからと、ウルソで様子見が始まりました。 12/1からウルソ100mgを2錠、1日3回で飲んでます。1ヶ月後の1/10にまた検査ですが数値が下がればこのまま様子見、上がった場合は大学病院へ移動して肝生検らしいです。 先日健康診断がありまた違う病院で血液検査をしましたがγGTP 74でだいぶ下がったのにALT 57に上がってました。 ウルソを初めて3週間経つので数値が下がるかと思いましたが、むしろ逆に上がったので怖いですが、この場合やはり私は自己免疫性肝炎疑い濃厚ですか?肝生検もステロイドも嫌でたまりません。来月の検査で更にALTが上がるんじゃないかと心配です。 1.ステロイドは副作用が心配ですが初めは大量投与と聞きました。副作用でのムーンフェイスはほとんどにでるみたいだけど回避できないんでしょうか?食事に気をつけていたとしても太りますか? 2.ステロイド中海外や人ごみはだめですか?必ずマスクが必要になりますか? 2つの回答お願いしたいです。

1人の医師が回答

自己免疫性肝炎の治療について

person 40代/女性 -

飲酒は全くといっていい程しないのですが、2008年に健診で初めて肝機能障害(AST/37・ALT/35・γ-GTP/153・ALP/371)と言われました。 その後どんどん数値が上がり、2011年はAST/46・ALT/74・γ-GTP/291・ALP/709、2012年にはAST/93・ALT/144・γ-GTP/448・ALP/1232となり、2012年9月に近くの肝臓専門医に診察していただいたところ、原発性胆汁性肝硬変の疑いと言われましたが、精検の結果抗ミトコンドリアが陰性で抗核抗体が80倍の為、自己免疫性肝炎の可能性が高いとの事で大学病院を紹介されました。 そちらでも同様の診断でしたが、AST・ALTに加えγ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールも高いので 肝生検をしないと確定できず治療方針が決められないとの事で先日、肝生検を受け自己免疫性肝炎と診断されました。 薬はウルソ600服用中で、AST・ALTは基準範囲程度まで下がってきていますが、ステロイド治療は始めたほうが良いと言われました。 数値が落ち着いてきても、ステロイド治療を始めたほうが良いのでしょうか? また、γ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールがそこまで下がってきていないので(γ-GTP/130・ALP/490・LAP/144・総コレステロール/259)原発性胆汁性肝硬変の可能性もあるのではないかという思いもあり、ステロイド治療に抵抗があるのですが…

2人の医師が回答

80歳女性、自己免疫性肝炎の疑い

person 40代/女性 -

私の母になりますが80歳女性、かかりつけ医から肝臓の数値が高いと総合病院を紹介。CT、MRI異常なし。自覚症状なし(毎日家事全般を普通にこなしてます。お酒も元々飲まず体型体重も普通)ASTとALT数値が9/19に300台9/30は200台10/10に300台。主治医からは自己免疫性肝炎の疑いで組織検査の勧め。元々かかりつけ医から処方されていた便秘の薬(便を柔らかくする薬)とコレステロールを下げる薬を9/19から服用中止。(ちなみに1年前も数値300台で同じ総合病院に掛かり今回同様他の薬の服用を中止し3か月程で2桁台まで数値下がり通院終了した経験あり)仮に自己免疫性肝炎の場合ステロイド治療で顔の腫れや骨粗鬆症の副作用について医師から聞いた事で母は元々骨粗鬆症を持っているため(数年前薬を飲んでいた時期もあるが今は自己判断で飲んでいない)退院後通常の生活を遅れなくなり車椅子や寝たきりの生活になるのではと不安がっています。入院は1か月半程とのこと。 質問は、仮に自己免疫性肝炎の場合、ステロイド治療でも80歳という年齢を考慮した内容がありますか?(若い年齢の方との治療の違い) 退院後、通常生活(家事全般をこなす)に戻れる可能性は? 80代の患者さんの割合は? 自己免疫性肝炎は、CTやMRIで異常は出ないんでしょうか? そもそも自己免疫性肝炎ではない可能性もありますか? 組織検査と治療の勧めに母は決心がつかず9/28再度血液検査を希望しましたが、その際に組織検査の日程を決めると思います。母は治療について強く恐さを感じているためメンタルからやられてしまわないか心配です。少しでも情報を集めたく質問しました。 分かりづらい文面で申し訳ありませんが、可能性の段階でよろしいですので色々ご教示いただきますようお願いいたします。

2人の医師が回答

ラミブジン短期投与とインターフェロン治療について

以前、インターフェロンの有効性について質問させていただいたのですが今一度、上記のことについてお伺いしたいことがあります。 素人なりに色々と勉強したりとできるだけ情報を集めたりしているのですが、併用治療とは私が解釈していたものとしてステロイド離脱療法をステロイドではなしに抗ウイルス剤のラミブジンを用いてウイルス量を減らし肝数値を一定まで下げたところで使用を中止しその反動でALTなどが上昇し体の免疫活動が活発になったのをインターフェロンで援護射撃するようなものだと思っていたのですが実際に治療をされた方では主にラミブジンの投与期間に開きがあるようで半年や二年に渡って服用されたというかたもいらっしゃるようでよく分からなくなってしまいました。 また、肝炎の診断後、半年経過しないとインターフェロンは使えないというのは正しいのでしょうか?では実際に主人の場合、ALTが70台を持続しており前回の検査で100になったのですが主人の場合は70の時点で軽い肝炎の状態であるので治療は可能なのでしょうか? 最後に、インターフェロンでの最大の副作用は鬱であると言われていますが鬱とは、薬の作用で鬱になりやすいのでしょうか?それとも治療を過酷さやその他の精神的要因でなりやすいのでしょうか? 長文になってしまいましたがお返事いただけましたら幸いです。

1人の医師が回答

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