肺水抜くに該当するQ&A

初めまして。 義父の事で質問させて頂きます。 去年2月に喉の違和感を訴えて診察し食道癌ステージ2と診断され、3月より抗がん剤治療(効果なし)後、内視鏡により手術しました。 その後、すぐに肺に転移が見つかり、抗がん剤治療も色々するも、効果が見られず、食道癌発見から1年経った今、さらに、肺に少し水が溜まっているので、癌性リンパ管症かもしれないと、これ以上の治療は出来ないと主治医の先生は言いました。 でも、免疫療法で通っているお医者さんと、癌を発見した義父の友達のお医者さんの判断は、まだこの時点での、癌性リンパ管症の判断は早いと思うと言いました。 どう言う事なんでしょうか? 水が少ないから、癌性リンパ管症ではナイと言う事なんですか? しかし、ここ2、3日で、義父も大分しんどそうで、咳も激しく、知り合いの病院で水を300cc抜いて貰い、それでも「少し」だけ抜いたそうです。 私は義理の娘なので、余り病状を詳しく聞けません。ただ、それでも義父の事が心配です。 大雑把な質問で申し訳ナイのですが、先生から見て、義父は今どう言った状態なのでしょうか?

父が肺がん末期で癌性胸水が貯まり、さらに分子標的薬の副作用や、SVC症候群なども重なり水のコントロールが出来ておりません。 毎週のように水を抜いていますが、体力が落ちる一方で、水がすぐに満杯まで貯まるため抗がん剤もなかなか投与できず、今後の治療に行き詰まっています。。医師とも相談して、水をドレーンで抜き肺が広がれば、胸膜癒着が出来るかも、出来たらその先の治療が何かしら出来るかも、と言われている段階です。 家族の意見としては、今後はCARTで栄養を戻しながら、低容量の抗がん剤(免疫チェックポイントなど)をやりたいと思っています。 そこでお聞きしたいのですが、 1.胸水をこのまま毎週抜き続け、CARTで水を戻すか、胸膜癒着をするか、どちらの方が良いと思いますか？ 2.2つの方法のメリットとデメリット 身体の負担はどちらの方がないか 3.胸膜癒着した場合、出来ない治療などはあるか。 4.胸膜癒着の手術自体の負担はどのくらいあるのか 5.そもそも胸膜癒着はどれくらいの効果が見込めるか。癌性胸水の人はくっつきにくいとも聞きましたがそのようなことがあるか。その場合何回も手術し直すなどあるか 選択にとても迷っており、皆様のご意見をお聞きしたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

父についてです。9月20日に大阪の病院でタイトルに書かせていただいた難病の手術を受けました。手術は無事成功し、今は一般病棟におります。2週間ほど前に、肺に水が貯まっていることがわかり、利尿剤で抜けなかったため、本日、チューブを刺し、2時間かけて850cc抜いたとのこと。この水を検査するようですが、何を調べるのでしょうか。この難病の手術を受けるに当たり、癌など、他の疾病がないというのが条件になっていると思うのですが、肺の水を調べることで、何がわかるのか、知りたくなりました。腎臓の数値は以前から悪く、透析するほどではないようですが、普通の人ほど良くはありません。手術前、執刀してくださった先生から、丁寧な説明を受け、肺炎等の合併症についても伺っておりますので、理解はしているつもりなのですが、心配です。アドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

父76歳、熱が出て病院へ行ったら、水が溜まっているとの事、穿刺すると血が混じってるので癌かもと言われ入院。三回検査しても陰性。管を刺して抜くも全部抜けきれず6週間も管を刺しっぱなしの果てにMRSAがみつかり、更に抗生物質が増えまた、2.3日前から37度前後の微熱が続き、だるそうに一日中寝ている状態です。とりあえず管を抜いて洗浄し抗生物質を直接管から投与して、溜まり具合によっては再び管を通すとこになりそうです。確定診断も無く不安です。父は15年前に脳梗塞、心臓もかなり弱ってきています。肺から水が湧いているそうな状態です。

75歳母、乳がんの骨転移による痛み緩和についておききします。 私は遠方に住んでおり、主治医の話は直接は聞けていないので、 専門的なことや具体的なことが不明確ですみません。 約4年前、左乳房にできたがんを温存手術しました。 その後放射線治療や薬物治療を拒否し、漢方と食事療法をしていました。 が、ここ1か月前から背中と左股関節の痛みを訴え、おとといMRIを 取ったら背骨と左大腿骨にがんの転移が見つかり、肺に水が溜まって いることが判明しました。 同伴した父もMRI画像を見たそうで、「結構骨が溶けている」という 説明だったとのこと・・・ 手術を受けた病院に入院して今日で2日目です。 主治医は「痛みを取る治療をして2週間後に退院できるよう頑張りましょう」 肺にたまった水は、「様子を見て抜くか抜かないか決めましょう」と おっしゃったそうです。 そこで質問なのですが １、疼痛緩和について 骨転移による痛みは、2週間程度で取れるものでしょうか？ 退院後痛みが再発しないのでしょうか？ 現在痛みを抑えるための点滴を朝受け、そのあとはロキソニンを 処方されています。 ２、肺の水について 肺にもがんが転移しているということなのでしょうか？ 抜かないままでも大丈夫でしょうか？ 本人は息苦しさは感じていないようです。 ３、緩和ケアについて 本人は放射線治療等拒否し続けており、緩和ケアを望んでいます。 治療すれば延命できる可能性があったとしても、本人がそう望んだ場合は ホスピスに入院できるものでしょうか？ 以上、主治医と直接話し合いをするときの心の準備をしたいので ご意見いただけると幸いです。 よろしくお願いします。

胸水が貯まり、癌性胸膜炎と肺腺ガンと診断されました。 水を抜くと呼吸も楽になり、今も癌が信じられないくらいです。 医師に余命半年と言われましたが、今も元気なので実感がありません。 全身の転移についても検査中なのにもかかわらず、どうしてそのような診断が出来るのかわからず困惑しています。 胸水の成分の数値や血液検査、CTを撮った程度でわかるものなのでしょうか?

非ホジキンマルトリンパ腫の4期といわれ、手術で1.7センチの組織を取ったからなのかわかりませんが、初めに脊髄や胃カメラペットなど全身を調べて、半年ごとに検査するだけで何の治療もないのだそうです。ただ、術後肺に水が二リットルたまり呼吸困難になりました。二度に分けてぬいてもらってだいぶ楽になったのですがそれが、進行によるものだとしたら、また変わって治療をすると言われるのでしょうか?

85歳男性で肺腺癌の末期と医師に宣告されました。 肺に水が溜まってしまい呼吸が苦しくなるため入院しながら水を抜く管をつけていないといけません。 当人は退院して余生を家で過ごしたいとの意向です。そのためには肺に水をたまりにくくする処置として癒着術という処置をすぐにでもしたいとの医師の判断を受けました。 ただリスクも大きく高熱が3日も出るとのことで、高齢のため体への負担も考えて躊躇しております。 明日当人も交えて家族で医師の話を聞く時間を設ける予定ですが、その市の病院の医師は若い医師と研修医が担当で、自身の経験のため早く処置をしたがっているようにも見受けられます。 癒着術を行ったほうがいいのか、またセカンドオピニオンを受けたほうがいいのか何か他に方法があるのかアドバイスをよろしくお願いいたします。なお家族の話し合いの中で本人の意向もおそらく抗がん剤などの治療は考えておりません。なるべく長く家族で余生を過ごしたいと考えております。

肺腺がんステージ3で、肺葉切除と縦隔リンパ肺門リンパ切除して1ヶ月以上経ちました。 しかしながら常に疲労感が拭えず、未だに仕事に復帰できません。夜も9時前には寝ているのですが、食欲もやる気も起こらず、常に倦怠感があります。 術後は空気漏れが続き水？血？がよく出てたのでドレーンを抜くのに時間がかかり、皮下気腫にも悩まされていて、退院後も肺の水抜きもしました。 1ヶ月後の血液検査で異常値はKL6が1100から700にしか下がっておらず、BNPが基準値より4倍以上。医者がCTをオーダーするの忘れてたとのことで、画像は確認できていません。 この倦怠感と不調は、また肺に水が溜まっているのが原因でしょうか。または他にどんな原因が考えられますか。教えて下さい。宜しくお願い致します なお、術前から画像上では間質性肺炎のようなものは一切見られていません

60才男性の妻です。６日前急性大動脈解離A型で人口血管の緊急手術を行いました。本人、スマホで術後痛みと、声がでなく話しができない事をたまにくる片言のラインで訴えてきています。 今日看護師さんから、緊急ではないけど今の状態ということで連絡をもらい 肺に水がたまり、その処置でなかなか口からチューブが外せないとの話しでした。この胸水を抜くのはなかなか時間がかかるものなのでしょうか。これも合併症のひとつでしょうか。チューブが抜くのに時間がかかると、声を出せるようになるのも、時間がかかりそうでそちらも心しています。