肺腫瘤とはに該当するQ&A

検索結果:306 件

CT検査結果について詳しく教えてください。

person 30代/男性 -

こちら肺のCT検査結果になるのですが、2年前にも同病院で検査をしており、肺ビラと腎結石の指摘がありました。写真は2年前と今回の比較写真です。この結果に対し今後治療が必要になっていくのでしょうか。肺に関しては呼吸の浅さも感じており関係しているのか心配です。 ビラも結石も知識が全くないので詳しく教えていただければと思いますのでお願いします。 添付画像だと伝わりにくいと思い、今回病院でいただいた検査結果の用紙内容が下記の通りとなります。 ◎目的 下痢・上腹部痛・腹部膨満感などが持続しています。EGD。TCSでは症状の原因となる器・的は認めず、感染性腸炎後の腸質機能異常、機能性ディスペプシアとして経過観察中です。危藤病愛のチェックを目的に胸腹部単純CI施行しました。2022/4/6CTでは右上葉に小さなブラを認めました。CT読影をお願いいたします。 ◎所見 前回2022年4月と右肺上葉のブラに変化なく、肺野に新たな異常濃度を指摘できません。肺門・縦隔に明らかなリンパ節腫大や他の腫瘤像を指摘できません。胸水や胸膜肥厚像を認めません。 CT上消化管に大きな病変を指摘できません。腹水やリンパ節腫も認めません。 左腎結石に変化を認めません。 肝・・膵・陣・副腎に明らかな病的所見を指摘できません。 ◎診断 小さな右肺上葉ブラ 左腎結石 有意な変化なし 他の異常所見を認めません

2人の医師が回答

乳がんの治療について。ステージ1でも手術不適応なのでしょうか?

person 60代/女性 -

65歳女性 2013年肺がんステージ4と診断。その後ゲフェチニブ開始。全ての転移病変は寛解となり現在原発病変も瘢痕化というふうに説明を受けております。 皮膚科、眼科(白内障、緑内障)および統合失調症のため心療内科にも通院しています。 今回2024年8月のPETCT(1年に1度うけています)にて左乳房に集積像があるとのことで乳腺外科の紹介を受けました。 9月に生検検査をうけ、浸潤性乳管がんステージ1と診断されました。腫瘤は5〜6mmほどとのことです。心電図や肺活量検査も受けました(異常なし)。MRIは造影剤に対してのアレルギーがあるので受けれませんでした。ホルモンを食べるタイプのものでなんとか指数は低めで比較的悪いタイプではないですと言われ、11月中旬手術予定(術後に放射線などが必要になった場合などに肺を考えるとステージ1でも部分切除ではなく全摘をすすめられました)となり、それまでに口腔外科、麻酔科、循環器科を受診、10月末に最終的な外科説明をうける予定を組まれていたのですが、本日病院から連絡があり、週明けに来院して再度説明を聞いてほしいと言われました。とりあえず口腔外科と循環器科の受診はなしと言われました。呼吸器科の先生に肺は今大丈夫で手術は可能だからと言われていたのですが、何か問題があると考えるべきでしょうか?せっかく手術で切除できると思っていたのですが、急な連絡で不安が高まっております。 やっぱり手術不適応ってことなのでしょうか?

2人の医師が回答

甲状腺の腫れ

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になっております。 40歳女です。 以前こちらで心室性期外収縮と動悸の件でご相談させていただいた者です。 あれから、期外収縮は幸いにも気にならないぐらいのレベルになり、落ち着いた日々を過ごしておりましたが、今月(12月)21日に肺炎のような症状と動悸に加え、この上ない倦怠感でかかりつけ医に行きました。 私は肺炎を繰り返す体質なようで、今年9月にも肺炎を患ってしまい、その経過観察で肺のCTを撮ることになっていましたので撮りましたら、肺の炎症は無く、前回の肺の跡が何らかの形で傷を残しているけど気にしなくていいものだとのことでしたので安心していたら、医師がそれよりも甲状腺がでかい!肺の方まで下がってる!とおっしゃり、甲状腺エコーを撮ることになりました。 今まで甲状腺エコーをやったことはなかったのですが、この肺炎様の症状に加え、キツイ倦怠感(足に力がはいらないような)や頻脈、息苦しさがなかなか治らないのは何か違う病気ではないかと疑っていました。 甲状腺エコーの結果は「甲状腺全体が丸みを帯び大きく腫れています。内部も低エコー域が混在し不均一で血流も豊富に認めます。明らかな腫瘤は認めません。」とありました。 しかし、血液検査の結果は、「遊離T4が1.11」「遊離T3が2.9」「TSH2.64」と正常範囲だったので、かかりつけ医が「女の人はほぼ甲状腺腫れてるし、精神的なものだろうからデパス0.5とワソラン40を適当に具合悪かった時にでも飲んで。」と処方されました。 しかしこの今まで経験したことがない様なだるさはどこから来てるのか、足の筋力が低下してしまったかのようなだるさ、少し動いただけではぁはぁしてしまいますし、熱っぽい感じも何が原因なのか、気になっています。 本当に精神的なもので片付けてしまっていいのか。甲状腺の病気なのではないか。 ご教授お願い致します。

13人の医師が回答

サルコイドーシスか、乳癌転移性肺癌

person 40代/女性 -

41歳、3年前に乳癌ステージIリンパ節転移なしで、部分切除、放射線治療、ホルモン剤服用と月一で生理を止める注射をしています。 悪性度は低かったので抗がん剤はしませんでした。先月、定期検査でレントゲンを撮ったら肺門リンパが腫れている→CT肺門縦隔リンパ節腫大と、いくつか小結節が散在していて乳癌肺転移の疑い。PET検査→両足の膝下等にいくつかの腫瘤も見つかりサルコイドーシスの疑い。気管支鏡検査で気管支肺胞洗浄、組織を取り昨日結果を聞きに行きました。結論は、血液検査も病理検査もサルコイと癌の基準に満たなく、判別がつかなかったと言われ、胸腔鏡手術で物自体を取り出し確定診断をするしかないと言われました。 やはり乳癌の転移性肺癌疑いではないかという状態にはなっています。症状はありません。気管支鏡検査までして、やっと結果が出ると思っていたのに、 こんな事ってあるんですね… 肺に4ミリぐらいのものが散らばってるみたいですが、うまく細胞が取れなかったのでしょうか? サルコイだと上昇するアンギオテンシンも正常でしたが、結局サルコイだと言う事も有り得るのでしょうか? 足にもあるので私的にはサルコイなのではないかと思いたいです。 大学病院にて検査で、医者何人かの身解は、乳癌の転移の影にも見えると言った人もいるみたいですが、主治医はサルコイの肉芽腫も似ているから判断が難しいとの事です。 それぐらい似ている症状なのでしょうか? 転移となれば勿論、覚悟は必要なのは分かりますが、現在PET検査で他の臓器が光ってはいないし、肺の散在しているものも、とても小さい様なので手術ができなくても抗がん剤の効果は期待できる状態なのでしょうか? 乳癌ステージIリンパ節転移なく。で肺転移は血液に飛んでいたのでしょうか? メンタルがズダボロで苦しいです。 よろしくお願いします

4人の医師が回答

胸部CT検査で肺癌の疑いが強い腫瘤(約3cm大)発覚後の検査の流れ

person 60代/男性 - 解決済み

お世話になります。別枠のご質問で、胸部CT検査で肺癌の疑いが強い腫瘤(約3cm大)発覚後の確定診断としての気管支鏡検査の詳細についてご質問させていただいております。 今回はそれに付随したご質問です。 当該気管支鏡検査で詳細な検査結果が出るまでには、1週間~長くて2週間程度はかかると聞いております。小生の場合も気管支鏡検査のあと約2週間後に担当の専門医から当該気管支鏡検査の結果や並行して行った血液検査(腫瘍マーカー、CRP等々)などの検査結果を総合した診断結果報告が予定されています。ここでご質問ですが、気管支鏡検査から2週間の期間が空く間の時間を有効に使う意味合いから、未だ未実施のPET(PET-CT)検査や脳MRIなど、該当の腫瘤が正に癌だった場合(可能性としては小生の場合、CT画像から専門医が見て、癌の疑いが強いということなのでなおのこと)の他の臓器や脳などへの転移の有無の確認のための検査を組み入れた方が、先々の治療方法の選定もより短期間でスムーズに行くと思われますが、それをしないということは、小生の腫瘤(病変)がCT画像を見る限り「限局型」で他への転移の可能性がまず無いという判断からでしょうか?あるいは、そのあたりは、単に担当の専門医によって判断はまちまちなのでしょうか?つまり、気管支鏡検査の結果をまず待ってから、その上で、PETやMRI検査をしたとしても、たかだか2週間程度後でも先でも、仮に肺以外への転移があったとしても大勢には影響しないし、もしも、気管支鏡検査の結果、運よく、当該腫瘍が、癌ではなかった場合(炎症性変化など)は、並行して実施した、PETやMRIは無駄となる(馬鹿にならない余計な医療費(検査費)が嵩む)という判断からでしょうか? ご専門の先生方なら、どうお考えになるかというコメントをいただければ幸甚です。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

微小性髄膜細胞様結節

person 70代以上/女性 - 解決済み

昨年11月から何度か質問させていたものです。 73歳の母が、骨折時のCTで肺に影が見つかり昨年末手術をしました。 すりガラス様な影が両肺に沢山あり、充実部の大きいものからニ度に分けて手術をする予定でした。 しかし、一度目の手術後の病理検査の結果、癌ではなく「微小性髄膜細胞様結節」と言う稀な良性のものでした。 濃く映る部分は炎症性の良性の腫瘤ということです。 反対側の肺の影も同様のもので癌ではない可能性があるため二度目の手術はせず、経過をみていくということになりました。 近々、受診の予定ですが、少し不安になり質問させていただきます。 1、こういったもの(微小性髄膜細胞様結節)が癌化することはありますか? また癌との併発の可能性もあると聞いたのですが、その可能性はどのくらいなのでしょうか? よくあることなのか、稀にあるので一応注意が必要ということなのでしょうか? 2、反対側のすりガラス様のものが、同様なものの可能性は高いのでしょうか? 癌の可能性が低いので、手術ではなく経過観察になったと解釈しても良いのでしょうか? CT画像もなくお答え辛いかも知れませんがよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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