ALK遺伝子陽性でアレセンサ服用での耐性後の遺伝子パネル検査について

person70代以上/女性 -

70歳女性、肺腺癌罹患2年半経過、ALK遺伝子陽性でアレセンサを服用していましたが原発巣右肺中葉で胸水は増えていないのですが左肺の胸水が増え、心エコーで心嚢水も貯留していて腫瘤が見つかりました。左肺の胸水を2回胸腔穿刺を行いましたが癌の細胞は見つからず先週、主治医からローブレナに変更しましょうと提案があり明日から2週間の入院を提案されました。その際、主治医に遺伝子パネル検査は出来ないかと質問し、主治医からは胸腔穿刺をやって癌の細胞が出なかったので無理と言われました。ただ現在保険適用で血液検査でも出来るようなったと聞きましたが実際のところどうなのでしょうか。万が一出来るとなった場合、一旦入院してしまうと出来ないともお聞きしましたが実情はどうなっているのかお教えいただければ幸いです。

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