胃バイパス手術に該当するQ&A

検索結果:231 件

すい臓ガンの治療について

person 60代/男性 -

12日前、気分が悪く救急車を依頼して、そのまま入院となりました。 エコー検査の結果、すい臓の頭の部分に腫瘍が診られ、それが胆管をふさいでおり胆汁が出にくくなり黄疸になっているので胃カメラにより胆管のバイパスを付けて胆汁の流れをよくするといわれました。 その後の検査により腫瘍は悪性、すい臓ガンであると言われ、あとは他への転移の懸念もあるのでMRIで造影剤を入れた検査等をした結果、現状転移は診られないので11月14日に手術をしますと言われました。その際、主治医よりセカンドオピニオンについて提案もあり早速、B病院へ受診をしてみたい旨申し上げ、紹介状とデータを持参して11月5日に妻が代理受診をしました。 担当医はこちらでの治療を望むのであれば通院してもらいながら検査を最初から行い、平行して抗がん剤治療を行い、部位の進行を押さえ、縮小をみて手術となるかもしれません。 妻が又最初から検査等を行い、その間に万一、転移等して除去出来なくなるのではと聞けば、これは抗がん剤治療したから進行を押さえ、縮小が完全に出来ると断言は出来ない。すい臓ガンは治癒率が低い為、これで全て良いと言う判断には至らないと言われました。 当日、その結果をこちらの主治医に伝えたところ、何故最初から検査にいくのかと訝しがっておられました。 B病院は消化器外科治療ではトップクラスと聞いており今回、セカンドオピニオンを利用したのですが、今入院している総合病院(歴史はふるい)の判断に任せるか現在、悩んでおります。

2人の医師が回答

現在腸閉塞?の診療中で長期入院をしており、別の病院を検討しています。

person 50代/女性 - 解決済み

患者は私の妻です。54歳です。現在妻は約3カ月入院をしています。現時点での入院の原因は、消化器(大腸など)が不全で、食事かとれないためです。 経緯は、今年2月1日に卵巣嚢胞により入院をしました。事前の検査で境界悪性と判断され、卵巣、子宮と大網の一部を切除しました。約6リットル分の嚢胞だったと聞いています。次の日から食事をすると嘔吐するようになり、当初手術の影響で腸の回復が鈍っているのだろうとのことでしたが回復せず、3月に入り造影CTなどの検査で十二指腸が狭窄している模様とのことで、3月の中旬に十二指腸と小腸、胃と小腸2か所をバイパス手術をしました。重ねて1回目の嚢胞摘出時に取り切れなかった大網も一緒に摘出しました。その後消化器の状態を見ながら食事を始めましたが同様に嘔吐が続き、結果的にこれまで食事をとれず、点滴治療を行っている状態です。最近の検査で今度はS状結腸がくるりと曲がっているという診察を受け、便もうまくでなかったため、肛門からイレウス官を入れ便を出しています。 現在の治療としては、2回目の手術の際に播種も認められ、その後の病理検査でも境界悪性となったため、10日ほど前から抗がん剤治療を始めています。 抗がん剤治療は致し方無いとして、消化器特に腸の状態が治らないために食事をとる事ができず、そのために家に帰れない事が妻が大変悔やんでおり、消化器不全、腸管不全(腸閉塞?)の実績のある病院へ移ったほうがいいのでは無いかと考えています。今の病院ではこのまま様子を見るが改善しなければ人工肛門にする手術を考えているようですが、それだけは避けてやりたいと思っています。このような場合現在の病院の治療方針が正しいのでしょうか。それとも人工肛門を施さず、退院できるような実績の病院があるのでしょうか。アドバイスを頂けないでしょうか。

4人の医師が回答

食道癌

person 50代/男性 -

義父が昨年3月に食道癌と言われ、進行していて癌に穴が開き治療ができない状態で余命は3ヵ月から半年と言われました。食べれるようにはなりたいとの本人の意思で胃のバイパス手術を4/16に受け、その時に腸ろうも作りました。術後の経過も順調で4/29に退院してきましたが、腸ろうのチューブが入っているところが炎症を起こしているのか、チューブ挿入部から黄色~クリーム色の膿が出てきます。退院するときから症状はあったみたいで、病院からは『毎日洗浄してテープの交換をして…』と言われ 毎日やっているのですが、全然良くなりません。腸ろうが抜けないように中で溶ける糸で縫ってあるそうで、そこから膿が出ているのか分かりませんが、このまま様子をみても大丈夫なのでしょうか? 腸ろうのチューブは5/8の通院時に抜く予定なのですが、それまで言われた通りの処置をして様子を見ていていいのでしょうか。 また、癌に穴が空いたところから食べたものが漏れて肺も炎症を起こしていたので入院中から咳がでるのですが、退院してここ3日ほどですが少し酷くなったような気がしています。お恥ずかしい話ですが、退院した日にお酒をおちょこに一杯ほど薄めてのんでしまったのですが、それも関係しているのでしょうか? 本人は大丈夫だ!といっているのですが、飲んだ次の日から明らかに咳が酷くなっているような感じなので、やはりお酒かなぁと思っているのですが。 余生を悔いなくすごしてもらいたいとは思ってますが、やはりお酒はダメなのでしょうか? 長文ですいませんが、ょろしくお願いします。

2人の医師が回答

ステージ3〜4 切除不可能十二指腸癌のトモセラピー 治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳の父親です。認知も全くなく毎週ゴルフを楽しみ飲食も食事も楽しむという余生です。12月に2ヶ月に一度受けている内科の血液検査で貧血がみつかり(8.9)至急胃と腸の検査を勧められました。自覚症状や食欲不振もない状態です。年明けに身内にコロナ発症者がおり2月中旬に町医者にて胃カメラで十二指腸部分にポリープが見つかりました。腫瘍マーカーが高かったことから3月初旬に総合病院にて再検査、範囲、ステージがはっきりしないとのことで、その後画像CT. MIR.、PET検査を受け、腫瘍部付近のリンパ節、また1箇所少し離れたリンパにも転移が認められたため遠隔転移のため切除不可能との診断。まだ元気なので諦めるのはもったいないとの励ましを外科の先生よりうけて、抗がん剤での治療をすすめられました。腫瘍部分の大きさは4センチです。  現在でも全くの無症状。十二指腸の詰まりも発生してないことから今後食べ物が詰まるようであれば、ステント、またはバイパス手術を実施する予定とのこと。抗がん剤はFOLFOXをまずはためしつつ、同時に再度細胞をとって免疫チェックポイント阻害薬がつかえればそちらに切り替える予定です。  お伺いしたいこと 抗がん剤治療は副作用もあり、父のライフワークである飲酒やゴルフも楽しめずQOLの低下の割に十二指腸癌への効果もあまり期待できないと心配しております。。(本人は効果を信じて前向きに受ける気持ちでいますので実情は伝えておりません)ただ、抗がん剤の副作用があまりにきつければ本人と相談の上にはなりますが、放射線に切り替えてこれまで通りの生活をできる限りおくらせてあげたいと考えております。トモセラピー という放射線治療があるときいたのですが、十二指腸癌への実施は可能なのでしょうか?またある程度の効果は認められているものでしょうか?また他におすすめの治療法などあればおしえてください。

3人の医師が回答

大腸ガン切除手術→バイパス手術後の転院について。

person 60代/男性 -

初めて質問させていただきます。 ルール等についてまだ明確に把握していないので、回答しづらいかもしれませんが、どうかご検討をよろしくお願いいたします。 私の父のことです。 2014年5月に大腸ガンを発見し(ステージ3のbに近いaとの診断) →2014年6月大腸ガン切除 →その後3種の抗がん剤治療を行うも効果出ず →2015年5月腸閉塞、自力での食事が不可能になる。 →全身検査、ガン播種が全身に見られるとのこと。 →2016年6月2日腸閉塞状態の改善のため、胃と小腸・小腸と大腸をつなぐバイパス手術を行う。 →現在、手術後の回復待ち。 という状態なのですが、主治医からは再度の抗がん剤治療を行わなければ、余命は半年もたないだろうと言われています。 家族としては、医師からの上記のような余命宣告もあり、総合的・専門的にガンと向き合える他の病院に転院することを視野に、本人とともにガンと闘っていきたいと思っています。 その場合、このような病気の状態での転院は可能なのでしょうか(既に全身に転移していることが明らかになっている場合に他院が受け入れてくれるのか)? また、それが可能な場合、どのような手続きをとればいいのでしょうか(現在入院している病院の主治医に相談するタイミング、カルテの引き継ぎ等)? 現在、自力での食事摂取ができるようになっても以前のような生活はできないと言われています。 上記したような病状の場合、今後民間の化学療法(NK細胞、マイクロウェーブ、温熱療法等)も同時に行おうと思っているのですが、転院先がそれらの治療法を推奨していない場合、それを行うためにはどうすればいいのでしょうか? 以上、五月雨的な質問になってしまい恐縮ですが、どうかご回答をいただけますようよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

胆管癌による黄疸で入院中

person 60代/男性 -

家族のことで相談です。 昨年11月に黄疸の症状が出て胆管癌と診断され、その際にステント留置(金属)し、一旦は黄疸は回復しました。 ステント留置した際に十二指腸も詰まり気味だったため、バルーンで広げ、留置しそれにより重症膵炎になり、黄疸治療も含め、2〜3週間絶食でした。 その後食事もできるようになり、11月末一時退院しましたが、十二指腸がつまり気味だったため、胃に食事が溜まり消化できず、退院から2週間後の12月上旬再度入院、胃と腸を繋ぐバイパス手術をしました。 その後また食事ができるようになり、12月末退院。 食事ができるのである程度体調は回復傾向で、やっと1月末から2種抗がん剤➕イミフィンジで抗がん剤治療を始めていました。 大きな副作用もなく過ごしていましたが、1クールの2回目接種後、低血糖で倒れたり、鼻血が出たりといった症状が現れました。 それからすぐして便が白っぽくなってきたと言うのですぐ病院に行き、入院となりました。 黄疸処置をしないといけないのですが、内視鏡からですと前回入れたステントがもう見えない状態(癌に覆われている)になっていてできず、経皮からの処置はレントゲンではなかった腹水が処置の段階ではあるため、腹水を抜かないとその減黄処置ができないというお話でした。 消化器内科と外科で少し話の内容に相違があり、内科は腹水でできない、外科は腹水はあまり溜まってないから今すぐは抜けない、溜まるまで待つしかないと言われました。 つまり、黄疸で熱もずっと出ていていつ他の臓器など急変してもおかしくない状況なのですが、何もできずにいます。 この病状説明を聞いた2日後にまた病院へ行きましたが、状況は変わらず、腹水もまだ抜けるまで溜まっておらず、熱も38度越え黄疸数値は上がる一方です。 転院した方がいいでしょうか? 何かできることはないですか?

3人の医師が回答

父72歳 胃ガン末期?

person 30代/女性 -

父が進行胃ガンで去年1月胃を全摘しました。 そして、去年11月食べ物が食べられなくなりました。 腸閉塞でした。 今年1月ストマ装具(腸ろう)のバイパス手術を受けました。 そして、タキソールの抗がん剤を5回行いました。 抗がん剤の最終日時は5月中旬です。手足のシビレがいまだ直っていません。抗がん剤をはじめて一気に体力、精神力が驚くほど衰えてしまいました。 そして先々月から腸が機能していないらしく、栄養剤が腸ろうから入っていかず漏れてしまいます。 今は首から水のような点滴を入れてますが、ホントに全身が骨と皮の状態です。 今は抗がん剤はストップがかかりました。 というのは、主治医から肝臓にウミが溜まっていて、どんどん大きくなっている。 感染症を起こす可能性があるとの話でした。 この夏を越せるかどうかとの余命宣告を受けました・・・ そして、先週から父の目が黄色くなりました。 肝臓の機能が末期に来ているのでしょうか? 腹膜にも播種があります。 「体が動く限り外出させてあげたい」と主治医に伝えたところ、毎日微熱があるけれど了解してくれ、毎週1日車椅子で外に出してあげています。 目が黄色くなってしまったことに驚いています。 父は肝臓の障害によって命を落とす可能性が高いでしょうか? 腹膜播種のガンによって命を落とす可能性が高いでしょうか? 話好きだった父が今では話すこともなくガリガリになってしまって笑顔もなく無口で、見ていて本当につらくて外に出ると泣いてしまいます。 この状態では、あとどのくらい生きていられるでしょうか? 父が生を受けている間、精一杯尽くしてあげたいです。 外出をたくさんさせてあげたいです。 大体で結構ですので、余命があとどのくらいあるか? もう、一ヶ月ももたないでしょうか? 教えていただけると有り難いです。

2人の医師が回答

母の妄想、幻聴について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母の病についてお尋ねします。70歳です。5月半ばから、ぼわーとした状態、つじつまの合わない話をしだし、妄想のような考えが出始め、外に飛び出すようになりました。認知症を疑い、病院に行くようすすめましたが、全く行こうとせず興奮気味になり、いつもの母ではないと感じ、精神科に連れていき入院になりました。  6月半ばから1ヶ月程病院におり、薬はレキサリティー2ミリのみで、今も同じ処方です。まだ退院して2週間程です。退院して、興奮することはないですが、未だに幻想があるようで、苦痛に満ちた表情で我慢している状態です。  うつのような、不安な顔をしており、話は全くしません。こちらから話しかけて、うなずくくらいです。  10年前とその何年か前も脳出血、心臓バイパス手術しています。高血圧で、降下剤をそれ以来飲んでいます。また不眠のためにデパスを長年、処方されておりました。5月に症状がでて、薬剤のせいかもと、デパスと胃薬をやめさせました。  誰かに怯えているように、まだ暑い気候の時も窓を閉め切ります。時々親戚が来ると言って、食べきれない量の果物をむき、湯呑みが何人分かのが置かれていたこともあります。  病院の診断は、器質性気分障害と言われました。過去の脳出血からと過去の精神疾患がなかったためですが、母は悩みやすく、よくうつのような状態になることがありました。今もうつのように元気がありません。  今、家族がしてあげれることは無理をさせないことでしょうか?なるべく気をそらす為に外に連れて行きたいのですが、歩く気力がないようです。     現在のレキサリティーだけでは、幻想はとれないようです。薬の変更、増減はよくないことですか?  また、いつからが消耗期なのか、維持期になるのか、見当をつければ家族も焦らず見守れるのにと思います。その時期についてもお教えください。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

成人の十二指腸狭窄症

person 50代/女性 -

十二指腸狭窄症で、現在お腹の張りや倦怠感など続いております。胃から食べ物が流れづらくなっているので、逆流もあります。 今年8月から消化器内科でバルーン拡張術を、大体2週間おきに5回行いましたが、あまり良くなってません。その為、消化器外科を勧められ外科の先生と話したところ、手術の場合は胃を3/2切除して、胃と小腸を繋げる手術を行うと言われました。癌ではないのにそんなに切除しなくてはならないものなのでしょうか?「ステントはダメですか?」と医師に伺ったところ、ステントは癌の方の治療だから基本的にはしないと言われました。 バイパス手術のことも伺いましたが、胃の切除手術で潰瘍部分が取りきれなさそうな場合は手術中にバイパス手術に切り替えることもあると言われましたが、初めからバイパス手術を選択するようなことはないと言われました。 そして、バイパス手術よりも、胃の切除術の方が今後食べられる量も多いと言われました。 胃を3/2切除する手術か、またはもう少しバルーン拡張術を続けるか、二択の選択肢しかないと言われました。今の現状、全く食べられない訳ではなく、通常の食事の3/1程度の食事は取れております。胃の切除は出来るだけ避けたいと思ってますが、このままバルーン拡張術を続けても果たして良くなるだろうか、との不安はあります。 胃の切除と、バルーン拡張術の治療法しか本当に無いのかお伺いしたく質問させて頂きました。何卒よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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