脊椎圧迫骨折に該当するQ&A

検索結果:230 件

乳腺ステージ1

person 60代/女性 -

先日相談に乗っていただいた者です 母(67歳)がセルフチェックで胸のしこりに気がつき、乳腺科でマンモグラフィーとエコー検査、組織診を行った結果 最初、ステージ1と診断されました 検査をしてもらった病院からがんセンターに紹介状を書いてもらい 受診したところ、念のために転移がないか検査したいということで、造影剤を使ってMRIをしましたが、肋骨辺りに何かが写っているということでした。骨転移疑いで後日pet検査をしましたが、結果おそらく乳がんからの転移ではないと診断され 最終診断は乳がんステージ1となりました。(がんセンター) ただ、骨に何かしらあるのは事実なので (マンモグラフィーで圧迫されて骨折することもあるとのこと、また母は5年ほど前に脊椎に腫瘍が出来て手術しました。良性でした。なので、骨に腫瘍ができやすいのかもしれません。) 整形外科に紹介状を書いてもらいました。 受診しレントゲンをとってもらいましたが 骨折なのか腫瘍なのかはっきりせず 1ヶ月後にC Tを撮る予定です。 1、1ヶ月も様子を見ても大丈夫なのか心配です。 ステージ1とはいえ、進行して癌が大きくなったり、転移が怖いです。整形外科の先生は小児癌などではないから、1ヶ月では進行しないとおっしゃってましたが、本当に1ヶ月も様子をみて大丈夫でしょうか? 2、整形外科では診察当日は、レントゲンのみで、CTは1ヶ月後の予定とのことですが、この1ヶ月という期間は何のためなのでしょうか? 今日撮ったレントゲンを基礎に、今後の経過をみたいのでしょうか? (例えば骨折だったら、今後画像の影が薄くなり、腫瘍だったら大きくなったり濃くなったり) それとも、1ヶ月もCT検査の予約がいっぱいなのでしょうか?

3人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアからの痺れ感覚麻痺

person 40代/男性 - 解決済み

海外在住 数日前にMRI検査結果出る前に質問今回、MRI結果出たので再度質問 思いのほかMRI結果悪かったです。写真参照 1)腰痛なし右足 太腿裏に痛みあり 強い痺れ 並びに強い感覚喪失あり足小指から踵にかけて感覚なし足裏一部感覚なしどう痺れあり 痛みないため歩けますが感覚喪失にためひょこひょこ歩き 走れはしません。親指から小指は屈折可能爪先立ちも両足なら可能(右足のみは力入らず) 2)海外クリニックの診断 大きいヘルニア 神経を飛び出してる 手術可能性は50パーセント なぜなら痛みないし筋力低下見られないから 3ヶ月後 痺れ 感覚喪失が治らなければ手術考える 不安事項 3)感覚喪失が激しいことから本当にこのままでだ大丈夫か心配(後遺症並びに 緊急はないのか?4)手術以外に対策あるのか否か 痛みがないが注射等で痺れ感覚喪失が改善するのか5)3ヶ月の保存療法で良くなる余地があるのか(幸いにして痛みはないので走れない早く歩けない 痺れが気になるという以外は大丈夫 睡眠も問題なし)7)排尿排泄は問題ないがS2神経の圧迫による痺れの影響は感じる 以下英語診断の翻訳コメント - 腰部脊椎症。椎間板は乾燥し、椎間板腔は主にL5/S1レベルに狭窄している。 L5/S1レベルに及ぶ。右L5/S1後方椎間板ヘルニア、後環状断裂を伴う。 右S1下降神経根を圧迫している。 右S1下降神経根を圧迫している。右S2神経根も椎間板により内側に変位している。 により内側に変位しているが、著しい圧迫はない。左中心脊柱管狭窄症、両側神経孔狭窄症はない。 左中心脊柱管狭窄や両側神経孔狭窄は認められない。 - 腰椎の他の部位では椎間板の後方突出が見られない。 椎体崩壊、急性骨折、異常な骨水腫、破壊的な局所骨性病変はない。 破壊的な骨病変はない。

5人の医師が回答

2度の手術の失敗

person 50代/男性 -

2011年頃から腰痛のため市内の日赤に通っていたが、担当医は椎間板ヘルニアは手術は必要なく自然居直ると、福島県医大の信奉者だったようで、治療は痛み止めのみ。1年後、左足の腰から下腿にかけてのしびれ間欠跛行が始まり、杖の生活が始まり、転院を決意する。転院後の病院では、MRIの結果相当神経が圧迫されているのでオペが必要とののこと。病名は椎間板ヘルニアと腰部脊椎間狭窄症。(20125月初診)2015年8月ラブ方により椎弓切除術を行う(固定はなし)12月まで休職し1月から復職。2月頃からまた腰痛が始まる。担当医はレントゲン一方向しかとらず(正面)手術は成功下の一点張り。 腰痛がひどくなり、6月地元で評判の先生に診てもらえることになり受診。 結果は、削った骨の周りの小さな骨が骨折し、すべり症を起こしている。L3すべり症と診断。トラムセットでがんばりましょうと言われたが、朝からの吐き気がきつく、元の病院に行き、その旨を話したら、固定をした方がいいんじゃないかと。そのときは固定が最終手段とは理解しておらず、2014年2月にPRIFにてL1L2L3の3本連結。2014年夏頃から仰向けに寝ると痛くて寝られない。用栂復活した。以前ほどではないが間欠跛行も出てきた。それよりも傷の上の方が痛い。主治医は炎症が起きているのですぐ直るだろうと、レントゲンのみ。MRIは頼み込んで11月にとってもらった、結果、太ったせいで脂肪が神経管の入り神経を圧迫していると、何とも奇想天外な回答に見切りをつけ、地元の大学付属の病院にいってみた。

1人の医師が回答

続・腰痛の今後の治療について

person 70代以上/男性 -

・今まで何度かと相談している70代男性です。病気の詳細は重複しますが、 ・昨年12月にコロナになり1週間ほど寝ていた結果、腰痛になりました。 ・今年1月に受診したところ、脊椎12番が圧迫骨折しているとのことで、2月にセメントを  入れる手術をしました。12番は良くなりましたが、腰痛は少し軽減になっただけでその後も続いています。痛みは胸を張った時、前屈した時、寝た時に仰臥位の時に痛いです。寝る時は側臥位で寝ています。 ・その後、今度は11番が圧迫骨折の可能性があると言われ、レントゲンとCTを取り、骨密度を測定し骨粗鬆症になっているとこのことでした。シップ薬ジクトルテープと痛み止めセレコシキブ錠、タケキャブ錠と骨粗鬆症の薬エルデカルシトールカプセルが処方されました。 ・6月の受診では11番の圧迫骨折は寛解したとのことで、普通の腰痛ではないかと言われました。 ・自分では脊椎の圧迫骨折の経過と体重減少(痛み止め服用により腹痛、下痢が続いたため) による筋力低下が原因ではないかと思いっています。私の身長は159cm、体重は46.5キロ です。 ・神経ブロックを依頼しましたが、それは下半身に使うものでやっても変わらないと言わ れました。 ・先生からは治療方法はこれしかないと言われました。 ・今通院してる病院は大病院で埒が明かないので市内の他の大病院に掛かりたいと思いま      す。掛かっても治療方法は変わらないような気もします。 ・もう少しで腰痛になってから1年になります。今のままでは困りますので早く治したいと思います。どうしたらいいでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。

7人の医師が回答

骨粗鬆症の採血結果について

person 70代以上/女性 -

84歳の母のことでよろしくお願いいたします。 1月に転倒により脊椎の圧迫骨折をしました。 6月にレントゲンを撮ってもらったら、更に背骨が潰れてきているということで、7月から骨粗鬆症の治療薬テリボンを週2回自己注射しています。 テリボンを開始する前の採血結果は、total PINP 73.2 TRACP-5b 1000 AIb 4.0 iP3.8 Ca9.5 250HビタミンD12.6でした。 テリボンを10回打った後の採血結果は、total PINP 124.0 TRACP-5b 903 アルブミン4.1 無機リン3.4 カルシウム9.2 ビタミンDは採血結果なしでした。 肝臓や腎臓は正常値でした。 テリボン開始前の採血は総合病院、テリボン10回目打った後の採血は開業医でしました。 この結果を見て、短期間で、total PINPの数値がかなり上がってるんですが、これは大丈夫でしょうか。 テリボンを10回目打った後の採血結果のほうが、数値が上がりすぎて基準値を超えてる気がするんですが、採血結果の紙には基準値が書いてないので、この数値は上がりすぎても問題ないのでしょうか。 骨折しやすくなってないか心配です。 また、テリボンを打った日は、毎回ではありませんが、時々吐き気があって食欲がなくなるので、テリボンのよくある副作用で高カルシウム血症が心配なんですが、採血結果のどの項目を見れば分かりますか。 帰ってきて採血結果を見てから気になってしまいましたので、こちらで質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

高齢者の尿路結石・腎臓結石の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳女性(母)既往症 リューマチ(点滴治療)の繰り返す腎臓結石・尿路結石について相談させていただきます。以前にも相談させていただきましたが、6月に左側の尿路結石の石(5mm )を経尿道的腎尿管結石破砕手術を受けて治療いたしました(結果は良好)。12月になって、また激痛があり前回と同じ病院を受診したところ、今度は右に8mm、左に3mm程の石2つが見つかりました。痛みが一旦治まったことから少し様子をみて、自然排出できなければ年明けに6月と同様の手術を行うことになっていました。ところが、その後これまでにない激痛に襲われ、12月下旬に手術を前倒しにすることにしてとりあえず痛み止めのボルタレン(そのほかに、セフカペンピボキシル塩酸塩錠 ・ウロカルン・コスパノンを服用)を飲みましたが、服薬後暫くして嘔吐が止まらず手術予定の病院に救急搬送されました(血液検査では白血球、ヘマトリックスが減少)。その場は、吐き気止めの点滴を受けて症状が治まり帰宅したしました。翌々日手術前の検査で白血球減少の他炎症の数値が急増しており腎臓の数値も悪化しており、右側の尿路が閉塞して尿が腎臓に逆流し炎症を起こして急性腎盂腎炎を発症しているとして、直ちに入院・カテーテルの設置と抗生剤の投薬となり、その後炎症が落ち着いたので経尿道的尿路結石除去術を行い結果良好で退院できました。短期間の再発のため、本人の年齢もあり今後が不安です。 1.尿路が閉塞した8mm位の石が出来るのに(次の再発までに)どれくらいの時間が掛かるのでしょうか(本人は87歳まで尿路結石を発症したことはありません)。 2.脊椎に経年による圧迫骨折があり局所麻酔が出来ないのですが、年齢や今後の身体状況によっては全身麻酔が難しくなった場合どのような施術が行えるのでしょうか。 3.結石を作らない治療や腎臓結石の状態での治療は出来るのでしょうか。

1人の医師が回答

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