脾臓摘出後に該当するQ&A

以前、肝機能障害で質問させて頂きました。 おかげさまで数値は基準値になりました 腫れてた肝臓、脾臓も大丈夫とのこと。 でもまだ肝臓のあたりに違和感があります。 6年前に胆嚢摘出をしているので念の為 腹部MRIをしましたが異常なしでした。 ゲップや胸焼けがすると伝えたら、 胃カメラはしてないのですが、 逆流性食道炎と診断されタケキャブ20mgを処方されました。 一週間ほど飲みましたが症状は緩和しました。 何年か前にやはり胃痛で胃カメラをしてピロリ菌はおらず、逆流性食道炎と診断されました。 その時はネキシウム？というお薬でした 仕事がら前かがみになり姿勢は悪いので気を付けたいです。 ただ今回はみぞおちではなく肝臓のあたりが痛かったのです。 逆流性食道炎のせいだったのでしょうか？ 肝臓が腫れてたことと何か関係があるのでしょうか？ あとやはり胃カメラは受けるべきでしょうか？ まとまりない文章で申し訳ありません。

主題のように今年の1月10日に右腎臓癌により全摘手術を受けてその結果11mm✕18mmの腎臓がんのステージ1aと診断されました。 その後3ヶ月後の4月にCT（クレアチニンが2.2あり造影CTではなく普通のCT）そして本日術後半年のCTを撮影し以下のような結果を貰いました。 肺に転移を思わす結節を認めません。 左肺上区のすりガラス結節、左肺下葉の小結節は2023/10/19のCTと著変なし（図）。 胸部リンパ節に腫大なし。胸水なし。 右賢摘出後。明らかな局所再発を認めません。左腎臓に嚢胞あり。 肝、胆嚢・膵臓：脾臓・副腎に特記すべき異常なし。 傍大動脈リンパ節に腫大なし。腹水なし。 泌尿器科の主治医は肺に昨年から（右腎臓摘出前から）肺の同じ場所（矢印の場所）に何か写ってるけど、おそらく何もないと思うし経過観察も不要と言うのですが、画像診断ではしっかりと指摘されています。 次のCTによる術後検査は半年後の来年月ですが6ヶ月も放置していても大丈夫でしょうか？ 少なくともこの1年間は著変はなく、昨年から同じ場所にあるはずなのに今回初めて指摘され困惑しています。 肺癌の可能性はありますか？？6ヶ月後のCTまで放置でよいですか？ よろしくお願いします。

先月PETーＣＴがんドックを受診し、左腎盂がんの切除後の再発転移はありませんでした。 しかし、腕や足の動脈や骨髄にＦＤＣの集まりが目立ち、免疫の異常や慢性的な炎症の存在が考えられるので、血液内科の受診を勧められました。 今までの血液検査では、手術前は１０台まであった血小板数が６を切るようになりました。 先日の、血液内科での検査では血液検査と骨髄検査の結果で判断することになるが今回の血液検査の結果では骨髄異形成症候群の疑いが強くなったとのことです。 治療法として、ステロイドがありますが、すでに間質性肺炎でのステロイドの副作用で骨粗鬆の治療中です。年齢も82歳で老齢ですので使用できないと思います。 脾臓摘出や血小板輸血があるそうですが、保険適応になるのでしょうか？ 家族に大きな負担をかけるようでしたら、選択できません。 老齢者が可能な治療方法があればご指導ください。

38歳です。特発性血小板減少性紫斑病のため主治医からも、産婦人科の医師からも妊娠を反対されています。もう少し大きな病院で聞いてみるのも良いとも言われました。 血小板は今は6万から8万で、少ない時は1万から2万のこともあります。 プレドニンが効かないため、25歳の時に4千まで下がってしまい、一時的にガンマグロブリンで血小板を増やし、脾臓摘出手術をしました。 最初はよくなりましたが、あまり効果が得られず今に至ります。 やはり妊娠は諦めた方が自分の身や家族のためには良いのでしょうか? あと、不安神経症のため、抗不安薬も飲んでいます。 昨年、別の事情で離婚しましたので、今すぐ妊娠という訳ではないですが、いずれは再婚して子どももほしいと思っています。 妊娠が無理であれば再婚したい人と出会った時、その事も伝えて承知してもらわないといけないと思いまして。 長々とすみません。よろしくお願いします。

以前、父の胃ガンの質問をさせて頂いた者です。 胃全部・脾臓・リンパの摘出手術を4日前にしました。手術そのものは成功。しかし術後数時間後には血圧が低く貧血も有ると言うことで輸血を、翌々日にも同じ理由で輸血。3日目には、胸の中に水がたまっているということで、そこに管をとおして水を出しています。(この3日間38〜39度の熱あり) さらに呼吸が荒くなり、酸素飽和濃度が酸素マスクして96程度(なしでは88〜89)になりました。血液検査によると、肝臓・膵臓等の数値は少し高めだが少しづつ下がってきていて、血液ガスという検査では、人工呼吸器するにはまだ様子を診てからとのこと。血圧も安定し、レントゲンではそんなに悪くないようです。 でも、見た目にはとても安定という言葉とは遠く、きつそうに呼吸しています。 術後はこのような症状はよくあるのでしょうか。

MCNの疑いで膵体尾部を半分と脾臓を摘出しました。術後20日になりますが、いまだにドレーンが抜けません。膵液漏になってしまいました。 最初の数日はワインレッドの液が、その後ドレーンを入れ替えてからはずっと膿性の液が出ています。量は一日に洗浄液を除くと10ml程度と少ないのですが、このところ炎症反応はなくなってきたものの、アミラーゼは正常値になったり、何万というとてつもない数値だったりするようです。 時間が経てば治るようなことを言われていますが、膿が体の中に残った状態のまま終わらせてしまった場合、それがもとで悪性の腫瘍ができたりすることはないのでしょうか？ 液が溜まっている場所が、ドレーンではなかなか届かないところにあるようでとても心配です。 術後発熱もなく、体調はすこぶる良いので、今後は少しずつドレーンを短くしていくとのことですが、残ってしまった液は通常問題を起こさず自然に吸収されていくものなのでしょうか？ よろしくお願い致します。

先月中旬に母親(73歳)の肺に癌が見つかりました。その後の調べで原発巣は右肺の上葉にあり、腺扁平上皮がん、ステージ4と診断されました。また癌は脳、骨、副腎、脾臓、小腸、筋肉に転移していました。それからの治療経緯として、まず脳と骨盤に放射線療法を行い、来週小腸の外科手術を行うと主治医に言われました。 厳しい状況だと言うことは、重々承知していますが、どうしても2点気になることがあります。まず原発巣の肺癌は治療をしても抗がん剤治療しかないと言われましたが、右肺の摘出など、他の治療法はないのでしょうか。次にセカンドオピニオンを利用するのですが、この病気で呼吸器内科の先生による面談で大丈夫なのてしょうか(現病院の主治医が、呼吸器内科で送ったようです)。絶望的な状況ても、本人は希望を捨てずに生きているので、無知な自分が申し訳ない思いです。何卒宜しくお願いします。

前回、回答してくださった、お医者様方ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 今日、手術で摘出した内蔵(胃、脾臓、すい臓半分など)からの検査が終わり、ステージ3c、大きいリンパに移転はなかったものの、リンパに三四箇所と血液の結果が通常は30くらい濃度の物が400とのことで、今後はtsという抗がん剤治療を進めていくとのことでした。 また、スキルスガンか聞いたところ、断定はできないが、可能性は非常に高いとのことでした。 この場合、セカンドピニオンしリンパ療法などした方がよいのでしょうか、また、保険がきかないとのことだったのですが、いくらくらいになるのでしょうか？ とりあえずは手術して一ヶ月も立たず、父の体力も心配ですし、同じ病院で抗がん剤の治療してからかと、思ったのですが、急いでセカンドピニオンした方がよいのでしょうか？？ あと、余命については特に5年間の間に生存率20%弱としか聞いていないのです。 同じような人を検索すると、余命を伝えていただいている人もおり、伝えられていないということは、まだ数年は大丈夫ということなんでしょうか？

何度も相談してしまいすみません。 宜しくお願い致します。 6年前、子宮頸癌1b1で円錐切除、その後7ヶ月目に取り残しが見つかり再発、単純子宮全摘出をして膣断端陽性で追加CCRTを受けて現在経過観察4年目7ヶ月目で腫瘍マーカーCEA64、SCC5.8と異常高値になり先日、造影CTを受け再発を伴う所見なし、左肺に肉芽腫、脾臓にポリープ、少量の腹水ありの結果でした。 わたしの希望で胃の内視鏡を追加、胃炎はあるが異常なし。 特に胃が綺麗、CTでは肺が綺麗と説明されましたが腫瘍マーカーがあまりにも異常な数値なので主治医にPET検査を希望したほうが良いでしょうか？ CT検査を受けた場合、PETを希望するならどのくらい間をおいたほうが良いのでしょうか？ 被爆が心配のためご意見を頂きたく相談させて頂きました。 すみませんが宜しくお願い致します。

以前にも質問しましたが11月に胃のねじれるような痛みからあれよあれよと造影CTから腎細胞ガンと告知され、腫瘍は9.5センチ転移状況はないと判断されました。しかし、左腎臓上極に腫瘍が位置するためお子さんのためにも積極的治療をすすめるため(つまり取り残しを防ぐため)距離の近い左副腎、脾臓を摘出しましょうとのことでした。またリンパ節にも転移はないといっておりましたし、悪性の顔つきも「とても元気そうだから大丈夫」といってくれました、またT3M0N0だろうともいってくれましたが、そこで質問として、実際造影CTでそこまでわかるものなのでしょうか?子供の心配ばかりしていたので先生が安心させるためにわざといってくれてるんじゃないでしょうか?まあ私自身いつも通り元気にランニング等しているので、つい楽観的にとらえることもありますが、、、。勇気づけの一言と現実的な一言をください。また、手術後病理にてステージが下がることはあるのですか?ゲロタ皮膜は越えていないそうです。