血液検査igaに該当するQ&A

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iga腎症寛解後の検査結果について

person 40代/男性 -

主人の事で相談させていただきます。 42歳男性、10年前にiga腎症と診断され入院治療し寛解した後、定期的に受診をしています。 また。昨年末にエコーとCTを受けたところ腎臓に結石がありとも指摘されました。こちらも特に治療等は必要なく経過観察となっています。 今年に入りiga腎症の定期検査で尿検査、血液検査を受け、クレアチニン1.09 eGRF60.0潜血+2 赤血球5-9 蛋白は出ていませんでした。昨年末クレアチニンの値が高いとのことでシスタチンという値を調べましたがこちらは0.87で正常値でした。 先生からはクレアチニンの値が高いと言われました。潜血の原因は結石の影響もあるかもしれないけど、iga腎症の影響で出るものも混ざっているとのこと。 結論としてはシスタチンCで問題なかったんなら様子を見ましょうとのことになりました。 いただいた検査結果の紙を見ると、硝子円柱、上皮円柱、顆粒円柱が1未満/10LPFとあります。この円柱というのは、iga腎症が再燃した時とかに出るのでしょうか? 心配はいらないでしょうか? 今までの通り経過観察となっているため、過度の心配はいらないのかもしれませんが、尿潜血の原因もいまいちわからず、モヤモヤしています。

3人の医師が回答

IgA欠損症の疑い

person 乳幼児/男性 -

今日で4か月になる男の子のことです。3か月になって、尿路感染症で2回入院しました。2回目の入院は前回の退院から2週間後でした。あまりにも短期間に再発したので詳しい血液検査をしたところ、IgAが非常に少ない(2でした。ちなみにIgGは392、IgMは48でした。)と言われ、不安いっぱいです。主治医の先生はまだ月齢も低いので、様子を見ましょう、1歳になって、10なければ、欠損症と判断しても間違いないでしょうと言われました。 質問 1,今後IgAが増えることは、期待できるのでしょうか?一般的に年齢とともに増えていくそうですが、このように低くても増えるという前例はあるのでしょうか。 2,IgAを増やす方法は、全くないのでしょうか。 3,IgAが少ないことで、今後食物アレルギー等の心配はありますか。 4,欠損症と決まったわけではありませんが、多数の予防接種は受けても大丈夫なのでしょうか。(アナフィラキシーショックの恐れはありませんか。) 5,尿路感染症を繰り返すのは、IgAに関係なく逆流症の疑いがあるといわれました。(IgGの数値は結構あるので、感染症に対しての免疫はあると考えられるため。今後検査をする予定です。)やはりそうなのでしょうか。 6,尿路感染症を再発させないために気を付けることはないですか。 質問が多くて申し訳ありませんが、どうぞ、どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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