いつもお世話になっております。
先日、コンタクトの検診で眼科に行った際、飛蚊症の検査もしていただきました。
弱度近視ですが幼い頃から飛蚊症があります。眼底検査では網膜剥離の起きそうな部分はないのですが、飛蚊症が大きいこともあり、気になってしまうので定期的に検査を受けています。
現在21歳で、近視がひどくないにも関わらず、飛蚊症があるのは未熟児で産まれてきたことも関係しているかもしれないと言われたのですが、そのようなことはあるのでしょうか?(双子なのですが1700gで産まれました)
また視神経乳頭陥凹拡大もあり眼底写真も撮ったのですが、視神経の太さが普通の人よりも太いと言われました。モデルの眼底写真と比べると、確かに私の写真は太いように思えたのですが、これは緑内障と関係がありますか?
緑内障の定期検診は1年に一度受けていますが、心配になってしまいました。
よろしくお願いします。