後部硝子体剥離のあとの、飛蚊症(?)の症状について
person50代/男性 -
昨年の8月末ごろ、左目にひどい飛蚊症のような症状で眼科を受診したら「後部硝子体剥離」と診断を受け、黒い影のようなものは自然消失するだろうといわれました。今年1月、別の病院(大学病院の眼科)で見てもらいましたが、眼底、網膜に異常はないとのことです。ただ、左目の黒い飛蚊症(いつも気になっているわけではないですが)の症状は変わりません。これは、もう治らないと考えるべきでしょうか。
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