髄液漏に該当するQ&A

検索結果:284 件

脊髄係留解除の術後について

person 10代/男性 -

脊髄の係留解除の手術をしました。 ホッチキスで止めたところが紫になり、傷が赤くなっていると言われたとのことです。 医師に様子を確認したところ、細菌感染ではなさそう。との話で安心して電話を切ってしまいました。 が、治る過程で起こっていることなのか、細菌感染になりそうなのか確認するべきだったと反省しています。 ●これは、どういうことなのでしょうか。普通に起こることですか? ホッチキスではなく縫合を。とお願いしましたが、手術時間が予定の倍かかった影響なのかわかりませんが。大抵の人はホッチキスだから。と術後確認した時はホッチキスでした。 ●この影響はありますか?関係ないでしょうか? 他の術跡は痒みやひきつれたような痛みが時々あるみたいです。 ●今回の箇所について痒みやケロイド対策をするにはどうするべきでしょうか。 また、術後、一度立ち上がったところ髄液漏れを起こして再度安静をとっています。4日ほどの安静後、再び身体を起こす予定ですが、その際MRIは撮らずに本人の様子で判断するとのことでした。 ●本人は何に気をつければ良いでしょうか。前回は頭痛がありましたが、ずっと寝ていたために起こることで起きていれば治ると言われその通りにしていたところ嘔吐し検査の結果髄液漏れとのことでした。 ●普通に生活ができるようになるにはどのくらいの期間を要するでしょうか。 コロナで面会も出来ず、本人からの携帯を通した話ばかりで不安が募ります。 もちろん医師と面談できる時には上記のことも確認したいと考えていますが、1人で家にいると焦ってきてしまい、考えを整理したくご相談させていただきました。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

脳脊髄液減少症及び検査について

person 30代/男性 -

4年前に交通事故でむち打ち症になってから、身体の筋肉の痛み、ぴくつき、しびれ、痩せなどのさまざまな不定愁訴があります。頸部、肩、背中の痛みが特に酷いです。症状は上肢が強いですが、徐々に全身に拡張し、今では下肢含め身体全体に不規則に感じます。 これまでたくさんの病院、検査などしてきましたが、画像所見では異常がありません。 (血液検査、頭部CT・MRI、脊椎MRI、SPECT、針筋電図検査、神経伝達速度検査などを検査してきました。) ですが症状は酷くなるばかりです。 むち打ち症後の脳脊髄液減少症の可能性はないのかどうか気になってきました。 ですが、一番の特徴である起立性頭痛などはなく、たまに頸部痛から不随しての不規則な頭痛を感じるだけです。耳鳴りはありますが、耳の閉塞感などはありません。光が眩しくて目がしょぼしょぼする、全身の倦怠感はあります。 そこで質問なのですが、 1.特徴的であるという頭痛がない場合でも、脳脊髄液減少症の可能性はあるのでしょうか? 2.特定するための検査として、RI脳槽シンチグラム、CTミエログラフィー、MRIミエログラフィーが代表的ですが、この検査自体が硬膜内に針を刺すので、必ずと言ってよいほど髄液漏れが起きますか? 脳脊髄液減少症でなかったのに検査して髄液漏れが起き、それをうまく処置(穴を塞ぐ)できなかったことで、本当の脳脊髄液減少症になってしまう可能性や検査の危険性、リスクはどれくらいあるものなのでしょうか? 入院しての検査で時間と費用とリスクを考えると立ち止まります。 ですが、長らく続く不定愁訴の原因をはっきりさせたい、脳脊髄液減少症でなければ検査してそれを完全に否定したいとの思いもあり思い悩んでおります。

4人の医師が回答

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