bnpと心不全に該当するQ&A

検索結果:565 件

心不全についてと母の心臓の症状について…。

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳の母は8年前から期外収縮があり6年前から胸の圧迫感がありクリニックに行ってましたが今では2ヶ月に1度は循環器センターに通院しています。行く度に心電図と血液検査をします。忘れた頃に心エコー検査やホルター心電図や胸のレントゲンをしたりしています。ビソプロロール0.625mgを服用してます。 3年前には冠動脈造影心臓カテーテル検査をして今はまだ心配する所はないと言われました。 エコー検査では閉鎖不全症があるが軽度で治療はないと言われました。 今年の2月にはシンチ検査をしてあまり心配はいらないと言われました。 ただ毎回BNPの数値が400代や500代だったりします。 因みに母は腎臓がかなり悪く透析はしていませんが多発性嚢胞腎でCKDステージ4で高血圧です。いまは造影剤を使用した検査等は出来ません。 医師が腎臓が悪いとBNP数値は高値に出ると言われました。なのでBNPはあまり役にたたないみたいです(*T^T) 7月に心エコーをしたら心臓に負担がかかっていると初めて言われました。肺も小さくなっていると言われました。 医師が母はとても痩せているので肺が小さくなったりすると言っていましたが理解出来ませんでした。 腎臓からの症状だと思いますがかなり前から足の浮腫みがあります。 良く心不全でお亡くなりになる方がいらっしゃいますがどんな症状が出たりして亡くなるのでしょうか? 突然、亡くなるのでしょうか? 長文になり申し訳ありませんが宜しくお願い致します。m(__)m

3人の医師が回答

大動脈弁狭窄症の心不全発症後の予後について

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 1988年の「大動脈弁狭窄症の自然史」に大動脈弁狭窄症で症状発症後について「狭心症発症後の平均生存期間は45±13か月、失神後は27±15か月、左心不全初回発症後は11±10か月であった。」とあります。これの心不全に関しては20名の累積生存率のようです。 約40年前の資料ですが、当時と変わらない服薬(フロセミドとニフェジピンだけ。SGLT2阻害薬、β遮断薬などは一切使用していない)で手術拒否の場合は、月日の流れは関係ないようにも感じています。 入院歴は一度もありません。 これも約40年前の在宅(未入院)の方とほぼ同じ状況だと思います。 現在、父が心不全発症後1年8か月になりますが、上記から考えるとmaxあと1月くらいの余命であるとも推察できます。 ただ、いまだに午前中は趣味の運動、午後は夕飯までの間、庭木の剪定作業をしています。 上記資料では最長で1年9ヶ月の余命(11±10か月)だという認識ですが、どこか私の認識に間違っている部分があるのか? をお教えいただきたいです。 場合によっては2年以上、3年の余命もあり得るのかもお教えいただきたいです。 ちなみに、心不全の初発を認識したのは、一昨年の1月初旬にBNP検査でBNP1000弱を確認し、 1.1か月後の2月頭くらいに「生活に変化はないか」と聞いた際に「夜中に3回トイレに行く」と聞いた事。(心不全初期の夜間頻尿) 2.2月末にたまたま受けたCTで両側胸水貯留と言われた事。 その際、指定医からはレントゲンではわからないくらいなので1.5cm以下くらいの貯留だろうと言われたような気がします。 などから2月辺りであろうと考えています。 目の前の状況(父の健康)とデータの信憑性が合致せず、何を信じて良いのかもわからず、家族にもうまく説明ができずに悩んでいます。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)