僧帽弁閉鎖不全持ちで気をつけること

person乳幼児/女性 -

8か月半の女児の母です。5か月半の時に川崎病をやり、後遺症なく退院しましたが、7か月になった頃、川崎病後遺症による僧帽弁閉鎖不全が見つかりました。逆流の程度は中、BNPは83、目立って心臓は大きくなっておらず、弁を支えるひもがゆるんでしまって弁の合わさりが悪くなっているとのこと、電子カルテには腱索断裂なしと書かれていました。利尿剤、降圧剤を飲んでいます。次回1か月後の検査で、BNPが下がっているか確認する予定です。
1.この程度の逆流の場合、手術適応は、どのくらい先になりそうでしょうか。
また、病気になって以来、あまり体重が増えません。月齢の最低限の離乳食は食べます。母乳は飲みたがりますが、休み休みです。
2.今後、健康な子と比べると明らかに小さくなってしまうのでしょうか。大きくするにはどうしたらよいでしょうか。母乳より離乳食を進めた方がよいのでしょうか。断乳時期についても迷います。
3.心不全が悪化しないように、日常生活で気をつけることは何でしょうか。

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