ct肺結節影に該当するQ&A

検索結果:418 件

肺の白いもやもやしたもの。CTにて2年間経過観察中

person 40代/男性 -

48才男性。170cm,70キロ。尿酸値と中性脂肪高めの為、数年前より、パルモディア0.1mgとフェブリク40mgを服用中です。正常値内です。喫煙歴なし、咳、痰等の気になる症状もないように思います。 ◇ご相談したい内容は、毎秋に、会社の健康診断で胸部ctをうけてますが、脂肪肝の指摘はありますが、肺に関しては異常なしでした。が、2年前の2020年5月に別件で救急を受診した時に、ctを取られて肺に白くうつったもやもやしたものものが多数みつかりました。私のみた感じでは丸をぼやかしたように思いました。大学病院にて気管支鏡、膠原病、クリプトコッカス、その他血液検査で疑わしい病気は調べてもらいましたが、原因がわかりませんでした。その後半年に一回ctにて経過観察をしていますが、その間に消失したのもある。と言われた気もしますが、今年2022年8月の検査では22年2月よりは小さくなっているでしょう。と言われましたが、素人では違いわかりませんでした。 それとは別に会社の健康診断でのct結果に2020年秋には「右上葉に微小結節影」、2021年秋には「右上葉に小結節」と指摘をされています。診断結果は主治医に見てもらって、同じ場所の症状の事。との答えだったように思います。 質問ですが、 1.小結節、微小結節とは何でしょうか? 2.肺のもやもやとしたものは何が原因で出来たと考えられますか? 3.症状を知ってから2年経過しましたが、これから悪性になる、もしくは悪性の可能はありますか? 4.他に気になる事など何でも構いませんので教えていただければうれしいです。 よろしくお願いいたします

3人の医師が回答

微小性髄膜細胞様結節

person 70代以上/女性 - 解決済み

昨年11月から何度か質問させていたものです。 73歳の母が、骨折時のCTで肺に影が見つかり昨年末手術をしました。 すりガラス様な影が両肺に沢山あり、充実部の大きいものからニ度に分けて手術をする予定でした。 しかし、一度目の手術後の病理検査の結果、癌ではなく「微小性髄膜細胞様結節」と言う稀な良性のものでした。 濃く映る部分は炎症性の良性の腫瘤ということです。 反対側の肺の影も同様のもので癌ではない可能性があるため二度目の手術はせず、経過をみていくということになりました。 近々、受診の予定ですが、少し不安になり質問させていただきます。 1、こういったもの(微小性髄膜細胞様結節)が癌化することはありますか? また癌との併発の可能性もあると聞いたのですが、その可能性はどのくらいなのでしょうか? よくあることなのか、稀にあるので一応注意が必要ということなのでしょうか? 2、反対側のすりガラス様のものが、同様なものの可能性は高いのでしょうか? 癌の可能性が低いので、手術ではなく経過観察になったと解釈しても良いのでしょうか? CT画像もなくお答え辛いかも知れませんがよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胸部単純CTの所見について

person 40代/女性 - 解決済み

45歳女性、20歳〜35歳まで喫煙歴ありです。呼吸器系の既往歴は、覚えている限りでは小児喘息、8歳の時に肺炎で肺に水が溜まり入院、19歳の時に肺炎、無気肺になり入院があります。 10月に行った人間ドックで肺結節があるので要精査の結果がでました。CTを撮り、右肺中葉小結節:形態や分布からは粘液栓や陳旧姓炎症性変化などが疑われますが、良悪性の判断には経過観察が推奨されますと診断されました。かかりつけ医(腎臓内科、糖尿病内科)は6ヶ月後にCTで経過観察でいいですよと言われました。 家族に話したところ、念のために大きい病院に行くのがいいのでは?と言われました。そこで、3点ほどご意見をいただけますと幸いです。 1.週1で大学病院の呼吸器科の先生がくる開業医を受診したほうがいいですか?(セカンドオピニオン)それとも紹介状を書いてもらって大きい病院に行くのがいいですか? 2.診断結果は妥当だと思いますか? 3.3月に副鼻腔炎のオペ(全身麻酔)をする際に肺のCTを撮ったと思いますが、その際に小結節があれば指摘されるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。 ※画像が1枚しか貼れないので画像検査の報告書を追記します。 上記記載以外に 両肺下葉末梢に索状影を認めます。胸水や腫大リンパ節は指摘できません。 と記載してありました。

4人の医師が回答

放射線科vs呼吸器内科、どっちが正しいの?

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳女性。2010年12月、盲腸癌及び大腸憩室炎に伴い回盲部切除、D3郭清、3×4cm mod>tub se infa ly0 v0 T3N0M0 pStage2 無治療で経過観察。2011年12月、左乳房癌、単純乳房切断。SNL1本中に微小転移1個あり、リンパ郭清なしで終了。最大径16mm乳腺浸潤性腫瘍、Stage1で、アリミデックス服用中。 2015年9月1日骨盤~胸部フォローCT(造影)で肺野に「結節影」数個 最大径8mm以下 指摘。放射線科読影レポでは「炎症性>肺転移」。消化器外科の主治医の指示で院内呼吸器内科受診。呼吸器内科では「影は転移性肺腫瘍に見える」。その後主治医からは「2ヶ月後CTで経過観察」 2015年10月末、胸部TSCT。以下は読影レポ。 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現もみられる。いずれもNTMの増悪等に矛盾ない。結節性病変に関しては前回と比較して一部軽度縮小、一部軽度増大し、炎症性変化に矛盾ない。(が、転移を完全には否定できない) 乳腺外科からは「状況証拠から、転移だとしても乳癌からとは考えられない。消化器でフォローを」 続いて呼吸器内科からは ・血液検査と喀痰検査から、非結核性抗酸菌症がある。 ・ただ、この(結節の)影は転移だと思う。主治医にもそのように伝える。 上部・下部消化器内視鏡検索とエコーを実施し異常なし。 で、(消化器外科の)主治医からは、 ・来年1月に再度CT ・気管支鏡や針生検をするには小さい ・胸腔鏡をやるのはいいが、麻酔下だからやはり体に負担がかかり、そこで「炎症」だと、かえってデメリット という主旨の話がありました。 1主治医の方針は妥当? 2放射線科と呼吸器内科の意見が異なっているが、その検討の上で経過観察なのか? 3セカンドオピニオンも視野に入れるべきか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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