her2陽性乳がん再発に該当するQ&A

検索結果:274 件

乳癌 部分切除か全摘で決めかねています。

person 60代/女性 -

お願いいたします。 検診で、右乳房石灰化の指摘を受けて、マンモトーム検査で乳癌でした。 組織診では、ホルモン感受性陽性、HER2陰性、核グレード1で、進行の遅いおとなしい癌とのことです。MRIでも癌は小さく数ミリとの事でした。 9月9日に手術前の検査等が全て終わり最終診断の説明を受けました。 そして、先生からは極初期の非浸潤癌と言うこと。 部分切除で大丈夫と伝えられました。 また、センチネルリンパ節生検もしなくても良いみたいなお言葉でした。 その時は、私も部分切除でお願いしようと決めましたが、今はどちらにするか悩んでしまいました。 そこで質問させていただきます。 1、部分切除後の放射線は理解しておりますが、再発リスクは全摘と変わらないのでしょうか? 2、放射線をする回数は、何回からマックス何回まであり、人によって違うとの事ですが、回数が少ないと再発リスクに違いが出るのでしょうか? 3、もし、再発したら、次は全摘しかないのでしょうか? 放射線は1回しか、受けられないと聞いたのですが。 4、副作用として肺炎になることがあるとの事ですが、大丈夫でしょうか? 5、放射線治療中でも土日の旅行、温泉、運動など大丈夫でしょうか? どうぞ、アドバイスをよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

左乳癌、全摘手術後の抗がん剤治療を受けるべきか

person 60代/女性 - 解決済み

妻が左胸の乳がんと診断され、先月中旬に全摘手術を受けました。 先日、担当医師から病理検査の結果と今後の治療方針(ホルモン療法)について説明を受けた際、ホルモン療法を行う前に抗がん剤治療を受けるかどうか尋ねられました。 医師からは受ける事で2~3%率が高くなる(生存率?)が絶対ではなく、副作用もあるので良く考えて欲しいとのことでした。 妻自身は経験者の話などから治療により受ける身体の負担に不安を感じており、私自身は免疫力の低下に対してコロナ禍の現状、不安を感じています。 また、「再発リスクが低い場合、抗がん剤治療は絶対必要とはいえない(勧めない)」と書かれている書籍もあり、家族全員が結論を出せずに悩んでいます。  抗がん剤治療を受けるべきかご意見をお聞かせください。 また、病理検査の結果は次のとおりですが再発リスクは低い方でしょうか? ・左乳癌 浸潤性乳管癌 ・腺管形成型 ・浸潤径 31*23mm ・センチネルリンパ節0/4個 陰性 ・核異形度グレード1 ・リンパ管侵襲 - (無いとの説明) ・脈管侵襲 - (無いとの説明) ・エストロゲン受容体100%陽性 ・プロゲステロン受容体100%陽性 ・HER2(1+)陰性 ・Ki67 15% ・ステージ2A 

1人の医師が回答

乳がん 再発 リンパ節転移

現在39歳です。既婚、出産経験有り、です。 初発は36歳で乳房温存術を受けました。 結果ステージ1、 組織型は硬がん 腫瘍の大きさは1.1×0.8センチ、 ER、PgR陽性、HER2陰性 腫瘍の悪性度1 リンパ管への侵襲あり センチネルリンパ節生検では転移なし このような状況で治療中でした。 治療はノルバデックスの内服 ゾラデックス注射2年間 放射線療法2グレイ25回 今年2月に細胞診でクラス�、リンパ節転移の結果が出たため3月にリンパ節郭清の手術を受けました。病理検査の結果はまだなので、まだどんな治療になるか分かりませんが、主治医からの説明では再発なので今後の治療はおそらく放射線をあてて、抗がん剤もしておいた方が良いでしょうとの事でした。 そこで質問ですが、 ⑴抗がん剤は種類が、点滴と内服のがあると聞きましたが、どちらが良いでしょうか?メリット、デメリットを教えてください。また、治療中は家事や仕事が出来ますか? ⑵再発乳がんは完治が難しいのでしょうか? ⑶腋窩リンパ節郭清をしましたが、リンパ浮腫の後遺症について気になります。怪我をした時はどの程度で病院に診てもらえば良いでしょうか? 以上、回答の程よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん ホルモン治療と遺伝子検査について

person 40代/女性 - 解決済み

先日、右乳房非浸潤癌で全摘しました。49歳です。 乳腺クリニックでの年一度の定期検診時、マンモ検査で分泌物があり、超音波で7ミリの乳管内乳頭腫の可能性が高いが念の為針生検。 結果乳癌でした。 以下術後病理検査では ・HER2/neu抗体 2+ ・ER : ++ ・PgR : +++ ・MIB-1(Ki-67) 19.6 ・p53: - 右、A,腫瘍の広がり 1.8×1.8×0.5センチ ・DCIS with a pail Lima, cribriform type >papillary type, intramural spread(++), comedo pattern(-), calcification(+), EIC(+), unclear great 2 (unclear atypia3, Mitori count 1) リンパ節 合計:(0/3) 担当医からは非浸潤で全摘だったので完治。基本的には治療は必要なし。と言われましたが、 遺伝子BRCA検査(親族に数人乳がんがいる)とホルモン治療(もう片方の乳がん予防)を考えても良いかもとも言われました。 母方→祖母(60過ぎて乳がん) 叔母(80過ぎて乳がん) 父方→叔母(70過ぎて乳がん、再発転移なしで現在86歳。ホルモン治療8年) 私はホルモン剤服用については副作用(子宮体癌のリスクがあがる、ホットフラッシュ等の更年期障等)があるのでなるべく避けたい一方、もう片方の乳がん予防の為にホルモン治療した方がよいのではと思っています。 最終的には自分で決めなければならず、とても迷っています。 ホルモン治療した方がいいですか?ホルモン治療による健側の乳がん予防はどれ位ですか? 又遺伝子検査した方がよいですか? 遺伝子検査で陽性がでたら実費で卵巣を摘出した方がよいですか? 息子が一人います。もし遺伝子検査で陽性だった場合息子にも影響がありますか? 以上私のような場合について、ホルモン治療と遺伝子検査した方が良いかどうかご意見をお聞かせ下さい。

3人の医師が回答

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