アミロイドに該当するQ&A

検索結果:319 件

昨年12月にATTR型アミロイドーシスと診断されましたが、薬は処方されていません。

person 60代/男性 - 解決済み

7〜8前から今年9月まで、ばね指の手術を7本、この2年で両手の手根管症候群の手術、2年前の12月に脊柱管狭窄症の手術をしました。昨年12月の手根管症候群の手術の際、生体を検査したところATTR型アミロイドーシスと診断されました。すぐに心臓のCT、MRI心電図ホルター、DNA検査などをやりましたが、心臓には異常がないとのことで、年に1~2回検査するというだけで薬は処方されていません。症状は右時々手首あたりがチクチクしたり、左膝が座って立とうとすると痛くて力が入らず立つのが困難です。色々調べてみるとこの病気は早期発見、早期治療が良いとあります。今は地元の総合病院の神経内科で診ていただいてますが、このままでよいのか、または大学病院に紹介状を書いてもらっていった方が良いのか迷っています。東京の大学病院などには専門医がいるようです。この病気には30種類ほどあるようですが、私の場合は靭帯についているようですが、今後どのような症状が現れるのでしょうか?最終的には心不全になるようですが、余命はどのくらいなのでしょうか?この病気に会う薬は何かあるのでしょうか?ネットではタファミジスがあるようですが、どこの病院で処方されるのでしょうか?

2人の医師が回答

体重減少悪玉コレステロール総ビリルビン甲状腺結節胃もたれ胃酸過多ゲップガス腹アミロイドーシス心配

person 40代/女性 -

何度も相談させていただいてます 一年半前より体重減少があります 身長155センチで44.7キロから今は40キロです 今年に入り下痢、粘液便が約一ヶ月続き内視鏡をし結果軽い炎症とリンパ濾胞化形成で生検異常なしでした 体調が悪く色々な検査をしてきました 膠原病、甲状腺血液検査異常なし 一度肝臓数値が悪くなりましたが元に戻り異常なし 炎症反応は0.04 異常値は総ビリルビンは1.9 悪性コレステロール150 悪玉コレステロールは若い頃から高めて ここ5年くらい基準値オーバーですが薬は飲んでません 体重減少が一年半前より続くので上記の検査のほかに造影CTをし、甲状腺結節が一つあり 来週超音波検査待ち 腹水は生理的範囲ないとの事です 先生は念のためねとの事でした 下痢は治りましたが、毎日便はでますか軟便だったり硬めだったりします 3月頭よりガスがかなりたまり、小腸にもガスがあるとの事でした 胃もたれ、ゲップ、たまに胃酸過多になり 食欲が減ってきたように思います 以上のような症状でアミロイドーシスや消化管アミロイドーシスの疑いはありますか? また、甲状腺の結節は急がなくていいよとの事ですか、アミロイドーシスや濾胞悪性リンパ腫の疑いはありますか? 来週胃カメラも健康診断でやりますが、 胃がんの可能性などはどうでしようか? その他上記の症状で甲状腺超音波、胃カメラ以外検査を受けた方がいいものもかありますか? よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

多発性骨髄腫患者のネフローゼ原因について

person 70代以上/女性 - 解決済み

先のクローズ済みの質問で、2107年2月に多発性骨髄腫と診断を受けた84歳の母の件でアドバイスを頂いた者です。「腎アミロイドーシスの疑い」というアドバイスを頂戴して納得していたのですが、本日訪問した主治医の先生(内科)から「腎機能(BUN/CRE)が正常値なのでアミロイドーシスは考えられない」との診断を頂き、ネフローゼの原因究明と対策は振り出しに戻ってしまいました。そこで、再びここで質問をさせて頂くことをお許しください。 <質問> 1) 腎機能(BUN/CRE)低下を伴わないネフローゼの原因として、アミロイドーシスは想定外となるのでしょうか? or 初期のケース等も含めアミロイドーシスを疑うことはやはり合理的でしょうか? 2) 一方、多発性骨髄腫に伴う、かつアミロイドーシスを伴わない、かつ腎機能低下も伴わないネフローゼ症候群というケースは考えられますか? 3) 下記検査結果を見たとき、上記1、2、いずれとも異なるネフローゼの原因は何か考えられますか? 4)この状況下、訪問すべきは血液内科でしょうか、腎臓内科でしょうか? <この6ヶ月間における母の血液・尿検査結果経緯は下記の通りです> 多発性骨髄腫に直接関わる検査の結果・経緯 1) 免疫グロブリン IgG: 3,228 to 1,713mg/dlへ改善 (高い to ほぼ正常値) 2) 免疫グロブリン IgA: 80mg/dl程度で推移(やや低い) 3) 免疫グロブリン IgM: 120mg/dl前後で推移(正常値) 4) フリーライトチェーン κ型: 11 to 13mg/lの間で推移(正常値) 5) フリーライトチェーン λ型: 80 to 120mg/lへ悪化 (非常に高い) その他の検査結果・経緯 6) アルブミン定量: 2.1 to 1.5g/dlへ悪化 (非常に低い) 7) BUN: 20 to 25mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 8) CRE: 0.7 to 0.9mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 9) 尿蛋白: +++で変わらず (8月以降はじめて検査。高い)

2人の医師が回答

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