クローン病 20代に該当するQ&A

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結腸憩室炎になった場合クローン病の可能性

person 20代/女性 - 解決済み

12月に結腸憩室炎の疑いで2週間入院しました。 その際は何かよく分からないけど炎症反応はある、 CTとったら憩室炎らしきものがあって 痛みの箇所と一致してるから結腸憩室炎かも ということで抗生物質の点滴を受けました。 5日間くらい点滴を受け、少しづつ良くなり2週間かからないくらいで退院しました。 それからも正直が度々繰り返すため 消化器専門医のところへ行ったところ なるべく早く血液検査等の結果を聞きに来て欲しい、 大腸カメラも前日入院なら1ヶ月以内に受けられると言われ その時にがんは若いから考えにくいがクローン病の可能性があるといわれました。 症状としては 下痢と便秘を繰り返す 月に1回から2回、血が混じることがある 朝起きると痛み止めを飲まないといけないくらいの腹痛に襲われる 身に覚えの無いアザがよくできる 腰の鈍痛 腹痛が酷くなってくと熱が出る (抗生物質飲み続けると治りやすい) 口内炎はお腹の調子がわるいときできやすいです 生理も重いためピルを服薬しています 調べてみたらクローン病も当てはまる気もしますが 12月に入院して血液検査等はしているのに、専門医じゃないと分からないものなんでしょうか? クローン病はそんなに怖がらなくてもいい病気なのでしょうか? 難病だというくらいだしとても不安でいっぱいです。

3人の医師が回答

クローン病の特定医療費受給者証について

person 20代/男性 -

甥(23歳)がクローン病です。 昨年末に診断され、主治医からレミケードの治療を勧められました。しかし、貯金がない甥は高額な医療費のかかるレミケード治療という決断を出来ず、特定医療費受給者証の申請が通ったことを確認して(受給者証が届いて)からの治療開始となりました。 通知がくるまでの期間には、下痢が続いて体重が激減、合併症で歩けなくなったりと、仕事へも行かれない状態でした。 2〜3ヵ月後に受給者証が届き、レミケードを開始したことで回復し始め、仕事へ復帰できた状況です。 次は12月にレミケードをする予定でした。 9月が特定医療費受給者証の更新時期のため更新の手続きをすると、「臨床調査個人票(継続)の補正について」 という通知書が届き、診断書の再提出が必要とのことでした。 再申請のために主治医へ診断書の依頼をすると、主治医から「審査の見落とし」と言わたそうです。再申請の手続きは終えました。 主治医の言う「審査の見落とし」そういうことってあり得るんですか? 主治医からそう言われたことで、先行きが不安になっています。今の甥に「できること」や、「やるべきこと」等がありましたら、教えてください。

13人の医師が回答

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