乳房再建後に該当するQ&A

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非浸潤性乳管ガンの手術選択で悩んでます

person 50代/女性 -

術前検査結果(コピーをもらい損ねた為、診察時の説明から引用)検査内容は、生検、CT、レントゲン、MRI、血液検査 ●検査結果:右側非浸潤性乳管ガン(グレードをつけるなら1との事)、ガンの広がり25ミリ✖️18ミリが1ヶ所と0.7ミリ(組織診はしていなく良悪性は確定していないが近くに存在している。どちらにせよ手術で同時切除し病理検査するのでとの事)が1ヶ所。乳輪乳頭から3センチ以上離れており、どちらかと言うと乳房の深い位置。リスクLOW、他臓器への転移なし、各種リンパ節への転移はなし。対側乳房にガンの所見は無し。 ❶先生からは、温存と放射線治療も十分選択の範囲であると、温存を勧められているが、再発リスクや放射線治療のリスクが不安な為、温存か全摘か皮下乳腺全摘(再建)か凄く悩んでいます。非浸潤ガンでの温存(放射線)と全摘、皮下乳腺全摘(再建)での再発率の差はどの程度あるのでしょうか? ❷過去に軽度の心臓弁膜症の診断経歴と今回のCTで軽い気管支炎的な所見と、心電図で軽度の乱れあり(先生は問題視する程ではないとの事)。だが、放射線治療は大丈夫でしょうか? ❸術前の病理診断で非浸潤性ガンの場合、温存でも全摘でも、術中迅速病理検査は標準的に行われるのでしょうか? ❹温存手術で術中検査で浸潤が見つかれば、全摘に移行するのでしょうか? ❺温存手術終了後の最終病理検査で浸潤ガンが見つかれば、再手術になるのでしょうか? ❻この検査結果内容で、手術方法選択の判断材料として、遺伝検査は受けた方が良いでしょうか?(親族に乳がんを患った人はいません) ❼非浸潤ガンで、今後、再発等の不安を可能な限り払拭しガンの治癒を目指したいのであれば、全摘手術をした方が良いでしょうか? 手術選択にあたって何か良いアドバイスをお聞かせ願いたいです。

2人の医師が回答

乳がん術後の痛みに対するカテーテル治療について

person 40代/女性 - 解決済み

2021年4月にステージ0の非浸潤性乳管がんの手術(右乳房皮下乳腺全摘+シリコンでの同時再建)を受けました。センチネルリンパ節生検の結果リンパへの転移は無し、リンパ節郭清は行っておりません。薬物、放射線など治療は一切なしです。 術後2年9ヶ月経過していますが、胸部・脇の下・二の腕の痛みがずっと続いていて、乳房切除後疼痛症候群(PMPS)かなと思っています。 執刀医に受診の度に聞いてみるのですが、痛みが残る人は一定数いる、むしろ痛みは治っている兆候だと言われ、はっきりそうだとは答えてもらえません。 痛みを忘れる瞬間などなく、この痛みがこの先ずっと続くと思うと家事も仕事も辛いので、ネットで調べた炎症を持続させている異常な血管を標的としたカテーテル治療(保険診療ではない自由診療)を受けようかと検討しています。 しかし先日、定期検診でこの治療について執刀医に相談したら、こちらはカテーテル治療の専門医ではないのでいいとも悪いとも言えないが、勧めはしないと言われました。 私はカテーテル治療を受けたい気持ちが強いのですが、自由診療で高額ですし、そもそも受けても大丈夫なのかなと迷っています。 どの分野の先生に相談するのがいいのかも分かりませんので、ぜひ専門的なアドバイスがいただけたらと思っていますm(_ _)m

3人の医師が回答

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