入院キャンセルに該当するQ&A

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内視鏡的大腸粘膜下層剥離術について

person 50代/女性 -

30年程前に潰瘍性大腸炎を発症。直腸型と診断受けていました。 4月中旬、定期的に受けてた内視鏡検査結果で内視鏡的大腸粘膜下層剥離術が必要と説明を受けました(画像あり)腫瘍あるので取っといたほうが良いとのことで直近の5月初旬の手術を予定してました。ところが4月下旬から発熱し(コロナ、インフルエンザは陰性でした)今回はキャンセルとなり5月下旬の受診予約の日に日程決めることになってます。 大きな病院ですのですぐに日程とれないのはわかるのですがこのまま1ヶ月から2ヶ月以上放置でも心配ないのか急を要する手術ではなかったのかと日が経つにつれ気になりご相談させていただきました。 あと、この手術は痛みや術後の生活はどれくらいで戻れるものでしょうか。 今はがんか潰瘍性大腸炎の悪化かわからないと聞いてます。 もし潰瘍性大腸炎の悪化なら大腸摘出手術になるルール?との説明も聞いているのですがこれはその方法しかないのでしょうか。不安です。 1日2〜3回排便。 粘液便は時折りありました。 最近は忙しさもあり少し調子悪いなと思ってる最中の内視鏡検査でした。 左下腹部に違和感覚える事がたまにありますが便が通る時でしょうか。 延期確定後の発熱してた4月下旬一回だけ1センチ程の血の塊があり病院に電話連絡したところ様子見てくださいとの事でした。 それ以後はありません。 数ヶ月前にも一度ありましたがそれ以後はありませんでした。 潰瘍性大腸炎24歳から発症(約30年) 過去2回入院歴あり(15年前と9年前) 手術なしで回復 内服薬  イムラン錠 50mg 1錠、 メサラジン腸溶錠 400mg8錠 コレステロールと血圧の薬も内服 ベニジピン塩酸塩 エゼチミブ錠 テルミサルタン錠

2人の医師が回答

高血圧、尿蛋白、潜血プラス、lga腎症の疑い

person 40代/女性 - 解決済み

現在大学病院に右副腎腫瘍摘出後の経過をみてもらうため3ヶ月に一度のペースで内分泌科に通院しています。3年前くらいから高血圧で受診し始めたところ右の副腎に腫瘍があることがわかり、2022年9月に摘出手術を受けました。コートリルとアムロジピンを服用し術後の経過を見ているのですが、血圧が未だ高く、コートリルも服用中です。一年前から尿検査で蛋白と潜血がプラス(プラス2〜3)、腎機能の数値GFRcreatというのが70〜60代になっていてることを 今月の採血と尿検査の結果で内分泌科の主治医の先生から指摘を受け 腎臓内科を紹介され、受診し腹部CTをとりました。腎臓に異常な所見はなかったようでしたが左の副腎が少し大きくなっている状態だったようです。 次の腎臓内科受診予定は6月10日で採血、採尿をします。 可能性が高いのはlga腎症とのこと。 家に帰り自分でlga腎症を調べてみたら難病指定でした。早期治療が完治の鍵だそうですが 針を刺して検体をとるには、まだ術後が経っていないのですぐにはできないかもとのこと。 今の状態で6月まで待っていて大丈夫でしょうか。子どもの手が離れ、お金がかかる為これからたくさん働こうと思っていた夜先です。 完治を目指したいです。望めるものなのでしょうか。不安で眠れませんが、このまま主治医の指示通りで大丈夫でしょうか。また個人的な事情なのですが、4月の下旬にアメリカに娘の世界大会を見に一週間渡航予定だったのですが キャンセルして治療に専念した方がいいか悩んでいます。 お答えしていただける範囲で構いませんので、助言をお願いできればと思います。 もし治療となった場合、入院や手術などはありますか?介護職パートで週3回、6時間の勤務です。仕事は続けながら治療できますか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

レントゲン検査、CT検査 etc 検査の被曝量

person 60代/女性 - 解決済み

結石手術(系尿道的腎尿管結石砕石術 )で、腎杯憩室結石である事がわかり、腎杯が細すぎカメラが入らず、石は、全く取れず、無症状、位置と状態により、石と共存しながら経過観察が、最善策として退院しています。 ⚪︎人間ドックA病院の再検査 9月、結石発覚後、手術前精密検査レントゲン、超音波(この時CTは予約待ちで3週間後、その間考える時間あり後日結果的には、キャンセル) 医師の診察で手術の説明、状態の説明で、人間的な部分でお任せするのに不安を感じる。 ⚪︎かかりつけ医B病院(泌尿器科ではない) 10月、予防接種時に腎結石の相談。CT検査受ける。別の病院の紹介依頼。 ⚪︎紹介によ結石エキスパート病院C病院 10月、手術前検査一連検査➕ レントゲン、超音波、CT etc  ◎父の葬儀関連で手術延期 11月、手術が、1ヶ月後になったので、最新データ必要と再度、同じ検査 レントゲン、超音波をする。 ⚪︎入院中 尿道カテーテル抜去後  レントゲン、超音波 尿管ステント抜去後  レントゲン、超音波、CT (結石は、取れずに手術終了で、石は全く同じ状態だから、検査は、必要なのかと、少し思いましたが、尿道カテーテル、尿管ステント抜去後それぞれ周りの状態に変化ないかも診るとの事) 通常で手術するよりかなり、検査多く重なっている気がします。 今後の観察検査では、2週間も、たたないうちに診察予約に レントゲン、超音波あたりが、入っています。 今まで、病院で、短期間に、これほどの回数、検査受けたことがないので、放射線によるリスクが、心配です。(被曝の低減化でドイツの最新の機器CTを導入とポスターで表示)       質問 石と共存であえて治療せずが、最善策の場合 CT、レントゲン、超音波検査の適切な頻度は、どうなのでしょうか?

1人の医師が回答

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