全身が痒い肝臓に該当するQ&A

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体に赤い点

person 20代/女性 -

昨日お風呂に入り、上がったら手の甲、腕、お腹、背中、足(少し)が赤くなり赤い点ができました 特に手の甲、腕、肘が酷いです。少し前から全身の乾燥がとても酷くて(特に手の甲、腕、肘)シャワーを浴びる度痛くてお湯でピリピリして赤くなっていました。この時からお風呂上がりにボディークリームを塗るようにしていましたが塗った部分がやはり赤く目立つようになっていました。(でもしばらくしたら赤みはある程度引いてました)この時は赤い点はできてなかったと思います。それで昨日お風呂上がりにいつもより赤みが酷いことに気付いて(小さな赤い点も少し出てたので)ボディークリーム(いつも塗っていた物)を塗ってみましたが赤みが引かず針で刺したような小さな赤い点がたくさんできてしまいました。寝て起きたら引いているだろうと思い朝確認してみたのですが全く引いておらず顔が痒く赤くなっていました。朝ーで病院にいって受診してもらいましたが乾燥ではないとのことでした。血液検査をしてもらい痒み止め?かなにかの注射をしてもらい飲み薬を家に帰って飲みましたが一時的に赤い点は引いたのですがまた出たり薄くなったりです。エアコンで体を暖めると赤い点が目立ってきます。 血液検査の結果を待ってみますがやはり何か大きな病気ではないかと不安です。ちなみに腕など湿疹の酷い部分の痒みはそんなにありません。 肝臓も悪いです。 何か関係はあるんでしょうか? 回答お待ちしてます

1人の医師が回答

円形脱毛症・紅痛症・膠原病について

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 (1)前回円形脱毛症(継続中)、(2)前々回?指先の痛痒さ(継続中)、(3)三回前の背部胸部痛(継続中) とここ数年不思議な体調不良が続きこちらで質問させていただいていました。 (1)は大変良い病院がみつかり今は赤外線を当てたり液体窒素での治療により お陰さまで新しい毛が生えて来ているところです。 (2)(3)は原因不明のままかなりな症状に悩まされています そこで本日(1)のドクターに手の指が時々赤く腫れ上がり痒みを伴う強烈な痛みがあることを相談してみたところ 症状を見て「紅痛症」ではないかとのご意見をいただきました 紅痛症という病名を聞いたことも無かったため お伺いしたら膠原病から来る指の痛みで 温めると痛みが悪化し冷やすと楽になる とお答えを頂きました 本日膠原病の検査の為に採血しました。 指の痛みは三年前くらいから始まり 五年前に全身に原因不明の全身にみみず腫のような 蕁麻疹がでたこともあります。 当時皮膚科にかかりましたが膠原病の疑いの話には一切なりませんでしたので 検査も勿論していません 寝ている間に全身を引っ掻いたのでは? と言われましたが昼間にみみず腫がいつのまにか出る事が多かったため あり得ないと伝えましたが特にだからどうという診断もありませんでした 甲状腺の検査は特に異常もなく内臓的な血液検査の値も異常はありません 肝臓の数値には異常が見られましたが経過観察程度とのことでした たったこれだけの情報では何とも言えないでしょうし検査結果を待つしか無いのも理解していますが 結果を待つまでのこの二週間に少しでも有益な知識を頭にいれたいです どうぞ膠原病と指の痛みや円形脱毛症、全身蕁麻疹(最近はありません) ひいては胸、背部痛への相関について教えていただけないでしょうか?

1人の医師が回答

全身の湿疹が写真のようになっています。自律神経の乱れ脂肪肝もしくはアレルギーですか

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 写真を添付しますので、毎日広がっている湿疹の原因をわかれば教えてください。 何か月か前から背中に湿疹ができ、脛がかゆくなりだし、四日もえから急に湿疹がいろんなところに広がってきました。 皮膚科では普通の湿疹だといわれています。抗生物質とかゆみ止め、マイザー軟膏をいただきました。 ただ既往がいろいろあるので原因特定にご協力お願いします。 既往 不安神経症の身体化で、今年は春から起きていられないほどつらい感覚がありました。最近は改善してきたところです。レキサルティを飲んでいます。 高血圧で降圧剤を、高尿酸値を下げる薬、中性脂肪を下げる薬を飲んでいます。 直近の血液検査では、肝臓の数値が悪く、脂肪肝と診断されています。 不安障害の身体化でも、脂肪肝でも全身の湿疹がでると聞きました。 また今年は湿度の高い年だったことと私が自律神経をおかしくして寝てばかりの生活になりました。日中数時間仕事につけるようになったのは9月のころです。それまでは何も手につかず、苦しくだるく動けなかったので、寝具は清潔とは言えません。 湿疹は顔や股にはありません。 湿疹の原因が、 不安障害の身体化(自律神経の乱れ) 脂肪肝 寝具のアレルゲン このみっつのどれかを疑っているのですが、 それいがいでしょうか、最近飲み始めた新しい薬はありません。 わかりますでしょうか?

3人の医師が回答

ウルソ600mg/日は、多くないですか?

person 40代/女性 - 解決済み

半年に1度肝臓専門医で採血し経過を見てもらっています。過去に抗核抗体が陽性だったため、自己免疫性肝炎による肝機能障害の疑いと言われています。 今回の経緯です↓ 3/18 定期受診採血。 γGTP156 AST34 ALT40 ALP90 総ビリルビン1.1 LDH161 IgM106 「半年後の採血でさらに高くなっていればウルソ内服を考える」とのこと。 ↓ 3/30受診。2月初旬から全身の痒みがひどくタリオン内服中であり、PBCの可能性はないかを医師に確認。「平成29年と平成30年に抗ミトコンドリアM2抗体を調べており、陽性が出ている。ただし今回γGTP以外の項目は高くないため“PBCの気がある”という状態。痒みがそれから来ているか、花粉の時期でもあるのでそのためかは不明だが、ウルソを1ヶ月飲んでみよう。今日も一応採血して肝機能の値や抗ミトコンドリアM2抗体を再度調べる」とのこと。 ウルソ錠600mg/日が1ヶ月分処方される。 家に帰って過去のデータ確認すると抗ミトコンドリアM2抗体の結果はもらっていない。当時その結果を聞た記憶も無い。 ↓ 4/6 採血結果を聞きに行く。 γGTP93(↓) AST24(↓) ALT17(↓) ALP75(↓) 総ビリルビン0.6(↓) LDH148(↓) IgM109 「平成29年と平成30年に測ったものは抗核抗体の値であった。抗ミトコンドリアM2抗体は今回が初めて検査した。結果は陰性」とのこと。 体の痒みが良くなったかは不明(タリオン飲んでいると症状落ち着いているため)なのでウルソ600mg/日は出された分飲み切るように、とのことでした。 質問です。 ウルソ600mg/日は、医師が『抗ミトコンドリアM2抗体が陽性だった』と勘違いして処方した内容ですが、今の私の状態でこの量は多くないでしょうか?

6人の医師が回答

胆管がんの疑い?について

person 60代/女性 -

62歳になる母の事ですが、半年位前から全身の痒みが治まらす皮膚科に通ったものの痒みがおさまらず、黄疸症状がみられたため、内科にてCT診断を受けたところ、胆嚢が肥大しているとの診断を受け、別の病院にて精密検査を受けました。 結果、上部胆管付近に3センチ程の腫瘍が見られ、その腫瘍が胆管を圧迫して胆管が詰まってしまっているため、そのまま入院し、昨日胆管内にステントを設置し退院しました。 【お伺いしたい事】 腫瘍の細胞診を2回行いましたが、2回とも悪性との診断はできない、との診断結果になりました。 医師からは胆嚢ならびに肝臓の左半分の摘出手術を行うしかないと言われています。 ただ大がかりな手術となるため、それなりにリスクの可能性も上昇すると言われています。 また、造影剤の検査においても転移はみられないと言われています。 病名も「胆管がんの疑い」となっております。 悪性の診断がつかないまま、リスクの上がる手術を受けさせるべきでしょうか? 明日、手術を受けれるかどうかの検査のために、胃カメラ・内視鏡による大腸検査を同時に行うと言われましたが、両方同時に行うことはあるのでしょうか? 長文申し訳ございませんが、私にとってかけがえのない母ですので、御教授頂きますようお願い申し上げます。

11人の医師が回答

ベーチェット病について

person 30代/女性 -

以前もこちらで相談させて頂いたのですが、産後7ヶ月頃、頭痛から始まり、2日目に腰痛と微熱からの38度代に上昇、総合病院に行き、コロナとインフルは陰性。肺のCTは異常がなく、肝臓の数値が高く、crp12、dダイマー7と高値だったため、足に血栓がないかエコーで調べましたが何もなかったので白血球がやや低かったため、何か別のウイルス性のものだろうと診断され、帰宅しました。ですがその日から4日間ぐらいがピークに辛く、毎晩40度を超える熱、全身筋肉痛、扁桃腺が腫れ、足の激痛と共に下肢に結節性紅斑が現れました。 この時に痛みを伴う外陰部のできものと、口内炎1つもありました。そして熱が下がる頃に左手首の内側が少し腫れて痛みました。また病院に行き、やはりコロナは陰性、膠原病を疑われ、抗核抗体など一通り血液検査をしたのですが何もでず、肝臓の数値がまだ高かったのでやはりウイルス性のものだろうと診断が下されました。ですが咳は空咳が少し出てはいたのですが、あまり風邪症状っぽくなく、今もすごくもやもやしたままです。それから全て2週間程で症状はなくなり、背中の筋肉痛が後遺症で3ヶ月ほど続きましたが、今はもう何もありません。ただ、あの後から、顔にかゆみを伴う湿疹や蕁麻疹が1.2個ほど、よく出るようになり、1度日焼け止めを塗らずに自転車をこいだ夜に両腕一面にかゆみのない湿疹ができました。それは1度だけなので日光過敏とは診断されず原因もわからずじまいでした。今はあれから半年たちますが、特にその他の症状は出ていません。そこで気になったのが、あの時は疑われなかったのですがもしかしてベーチェット病ではないのか?と疑問に思ったのです。これらの経緯から、ベーチェット病というのはあり得るのでしょうか?外陰部のできものや、口内炎はウイルスであっても起こりうるのでしょうか?ご意見を聞かせてください。

4人の医師が回答

妊娠超初期から 皮膚の全身かゆみ

person 30代/女性 -

アメリカ在住の39歳、4人目妊娠初期です。体の一部に急に痒みだけ起こり掻くと掻いた部分が盛り上がり湿疹同士がくっついて大きな湿疹になります、そのあとヒリヒリして痒みがなくなりかかなくなると皮膚の湿疹も治まっていきます。この蕁麻疹症状は転々と場所が変わるのを繰り返して全身に毎日起こります。これは妊娠性皮膚掻痒症と似てますか?かゆみは妊娠超初期から始まりました。ちょうどその頃膀胱炎にかかり抗生剤を1週間服用して全部呑みきった2日後に痒みが始りました。最初は妊娠に気づかず抗生剤の副作用が前にあったのでそうだと思い、医師も私の説明からそう思い抗ヒスタミン薬を服用するよう言われ、でも念のために妊娠検査をしようとなってそしたら陽性となりました。しかし一週間経っても痒みが変わらないので色々調べたらこの病名に行き当たりました。質問は薬の副作用なら抗ヒスタミン薬を飲んでいれば1週間くらいで落ち着いてくると考えていいのですか?また妊娠超初期でもこの掻痒症を発症することはありますか?最後に副作用でも掻痒症でも治療法は同じですか?抗ヒスタミン薬は2錠飲んでくださいと言われてるのですがアメリカの薬はどの種類も効きすぎて副作用がでがちで今は1錠を6時間おきに飲んでます。今日また医師に電話をしますがセカンドオピニオンを聞きたいと思い投稿しました。ちなみに生理最終日が5/3で5/31に膀胱炎になりそこから1週間抗生剤服用、6/7に飲みきり6/9頃から痒み発生6/10に受診、採血と尿検査で腎臓、肝臓、甲状腺の数値は正常。この日から抗ヒスタミン薬服用で今に至ってます。3人の子供の妊娠中にこんなこと起きたことがなかったので心配です。長くなりましたがよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

バセドウ病患者で膵臓癌

person 70代以上/女性 -

70代半ばの一人暮らしの伯母ですが、2011年夏バセドウ病の診断を受け、毎月の検診、血液検査を行っておりますが、先月中旬ALPが突如1300、γ-GTが300を超え、同じ病院でCT検査を受けた結果、別の医者から「膵臓癌」であると断言されたとのこと(本人談)。 昨年末までの血液検査結果によれば、ALPが300後半から400代前半、γーGTが60代で推移のものが上記の異変。AST,ALTもそれまで正常値内であったものが、先月の検査で突如230、180に跳ね上がっています。 先月の定期健診を受ける少し前から強いかゆみが全身に現れたが、今月条文までにはまったく治まった。それ以外の身体自覚症状、黄疸等はまったくなしです。 バセドウに関しては、当初の薬物治療は肝臓数値が高くなり止め、昨年初にアイソトープ治療を受ける。先月初めて甲状腺刺激ホルモン、遊離トリヨードサイロニンが正常値に、逆に、遊離サイロニンが12月に正常値だったものがLow(0.64)に。先月来、それまでの倦怠感、下半身がもつれるような感覚も軽くなっているとのこと。傍目にも、近年になく元気です。 伯母は10年近く前から肝臓の数値が高めだそうで、2009年秋やはり強烈なかゆみが出てまもなく、体のしんどさを訴え通院。ALPが1000超等の高数値が出、軽い黄疸も出たため、自己免疫性肝炎の疑いで検査入院しましたが、結果は「原因不明」。 現在検査入院中ですが、今までに伯母が得た検査結果は、「総胆管拡張症」、「胆管の一部が狭くなっている」のみ。「膵臓は?」との問いへの回答は一切ないとのこと。 今週、同じ病院でバセドウの検診を受け、血液検査をしましたが、ALP,γーGT、バセドウ関連数値すべてが先々月レベルに戻っていました。 膵臓癌ではなく自己免疫性膵炎、胆管癌等別の病気の可能性、ありますでしょうか。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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