副鼻腔炎手術に該当するQ&A

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副鼻腔炎手術後に繰り返す風邪、副鼻腔炎

person 30代/女性 -

こちらで何度かご相談させて頂いている者です。 今年の1月に副鼻腔炎解放術、鼻中隔湾曲症、下鼻甲介切除術の手術をして、見立てが異なっていたため(原因は歯の上の腫瘤物)3月に再度副鼻腔解放術をしました。 手術をした大学病院へは何度か経過観察に伺っていますが、ポリープの再発もないということでした。(好酸球性の副鼻腔炎ではありません) 手術後も月に1~2回程度は喉がイガイガ、黄色っぽい痰や鼻水がでることもあり、術後3か月は粘膜が安定しないと聞くので様子を見ておりました。 しかしながら、術後3か月を経過した6月初旬にも風邪症状で抗生剤を服用し、今月7月は副鼻腔炎の症状(ドロドロした鼻水)がありました。 だんだんと精神的にも負担が増大し、急遽手術をした大学病院へ前倒しで伺いました。 アレルギー性鼻炎が原因であるだろうとのことでした。抗生剤についても私が難色を示すと、医師も尊重をしてくれカルボシスティンとザイザルで様子を見ることにしました。 その5日後、並行して、何か食品アレルギーがあるのではないかと思い、本日耳鼻咽喉科兼アレルギー科クリニックで血液検査をしてきました。 ついでに鼻の中も見ていただくと「どろどろしていますね。鼻声ですし。副鼻腔炎です!」とピシャリと言われてしまい、抗生剤(オーグメンチン、サワシリン)を処方いただきました。。 そして、「副鼻腔炎を治すために手術されたのですよね・・?」とやや疑問に感じていらっしゃるようでした。 そこで、今回の質問は以下二点です。 ・改めて、別の大きな病院に切り替えて相談をしたほうが良いでしょうか。 ・昨年年末に新築マンションに引っ越し、アレルギー症状が強まりアレルギー薬を飲み始めた六年前も新築マンションに住んでおりました。シックハウスの可能性も考えられるでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

副鼻腔炎手術後の膿などについて

person 30代/女性 -

右の蝶形骨洞に膿が溜まり、1年治らず、頭痛もあった為、25日前に副鼻腔炎の手術をしました。 手術内容は、 右のみ内視鏡下鼻、副鼻腔手術と、左右とも下鼻甲介切除術です。 結果、右にポリープがあって、蝶形骨洞を塞いでいたため、膿が出られず溜まっていたそうです。 質問1 先日耳鼻科で、まだ右は膿があるけど、排膿してるから大丈夫、頭痛もしないと思う、クラリスは飲み続けましょうと言われました。 そのときは、そうですか、としか答えられなかったのですが、まだ膿がある?手術で取らなかったのか?取りきれなかったのか?と疑問が浮かんできました。 手術で膿は取り切らなくても大丈夫とかなのでしょうか? 質問2 いまはまだ、鼻うがいをしたときに血の塊や、血の混じった黄緑の鼻くそがでてきて、黄色い痰がでます。 黄色い痰というのは、その取りきれてない膿ですか? それとも手術後のものでしょうか? 今の時期はこのような状態で問題ありませんか? 質問3 右のみの副鼻腔炎で、左右とも下鼻甲介切除術をしたのは、何故でしょうか? 下鼻甲介切除術をするメリットは何ですか? お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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