副鼻腔炎手術の術後処置について
person50代/女性 -
左鼻の副鼻腔真菌症と、同時に右鼻の鼻中隔湾曲の手術を受けました。1週間入院し、退院から10日後に診察を受けましたが、その時に瘡蓋を剥がす処置をされて、それが激痛で強い痛みが残り数日間何もできず寝込みました。それからまた1週間たって診察を受けましたが、やっと痛みが癒えてきたばかりで鼻の中を触られることは耐え難く、今回は触らないでいただきました。なぜ瘡蓋を剥がす必要があるのでしょうか。膝を擦りむいたとして、やっとできた瘡蓋を1週間おきに剥がしたら治るものも治らないように思います。瘡蓋をむしり取れば膝でさえ痛いでしょうし、頭に近い鼻腔内なら尚更激痛です。瘡蓋が自然と剥がれるのを待ったらどう言った問題が起こるのでしょうか。担当医に質問しましたが、明確な返事がありませんでした。毎日自宅で鼻洗浄をきちんとしていますが、やはり瘡蓋を剥がす必要があるのでしょうか。何卒よろしくお願いいたします。
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