反応性リンパ節に該当するQ&A

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MRI検査での前立腺癌疑いと生検について

person 50代/男性 -

54歳男性です。 二分脊椎で20歳くらいから自己導尿して居ります。 高血圧、若干腎機能の低下や尿漏れありますが、コントロールできています。 自己導尿のため、慢性神経性膀胱炎で地元の泌尿器科に掛かっていてます。 過去に睾丸が腫れたり、尿の汚れ(いつも汚れています)により高熱を出すことがたびたびありましたが、最近は落ち着いています。 51歳平成26年の11月より、PSA値を人間ドックも含めて、経過観察しています。 最初3.75程度だったものが、27年以降、4の後半から5の前半程度で落ち着いていました。 その間、掛かりつけの医者からは、触診されるでもなく、エコーされるでもなく、数値だけを見て観察しておりました。 しかし、今年の8月末の人間ドックでのPSAが8.6と上昇し、大きい病院でMRIを取り、以下の所見でした 「前立腺の尖部で左葉の辺縁域から右葉辺縁域に伸びる早期濃染像を認める。拡散低下とT2強調画像での低信号も認められ、前立腺癌と考える。 両側腸骨動脈リンパ節や鼠径部に小さなリンパ節を認める。反応性と思われるが、腸骨リンパ節に関しては、転移を否定できず。 仙骨の癒合不全?仙骨部のクモ膜下腔の拡大と奇妙な軟部組織あり。先天異常と思われるが、仙骨部の精査を。」 生検をしましょう、と言われています。 そこで、 1.このMRI(T2強調画像)での正診率は、どの程度でしょうか? 2.再度、PSAを取得し結果待ちですが、生検を受けるとなれば、早い方が良いのでしょうか?大きい病院の医師は、12月でと言われています。 3.他の泌尿器科に掛かり、排尿障害があるのであれば、PSAは上昇するのは当たり前で、触診で硬結が触れない、という事で経過観察でよいとの言われました。(エコーもしてもらいましたが、前立腺が見えませんでした。)生検を受けず経過観察、という選択肢もあるのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

13歳の娘、4月末から耳の後にしこり?

person 10代/女性 -

4月末に左耳の後(外耳後リンパ節の部分よりやや上な気がします)に1cm位のしこりのようなものがあるのに気付きました。丸くポコッとしているように見えます。 最初は骨が出ているのかと思いましたが、骨ほど硬くはありません。 近くの耳鼻科を受診し、先生が触った感じ左右変わりない気がすると言われ、大きくなる様ならまた来てと言われ抗生物質を貰ってその日は終わりました。 2週間後娘が大きくなってる気がすると言うので再度耳鼻科を受診。 先生は触った感じわからないとの事でしたが、念の為エコーで診てもらうと0.8mmのしこり?リンパ節?とそれより小さいものがもう1つ、又は繋がってるものがあると言われました。 正常の範囲内だと思うと言われましたが、総合病院の耳鼻科へ紹介状を書いてもらい受診しました。 鼻、喉をスコープ?内視カメラで診てもらい異常はないとの事で、血液検査も行いましたが悪性リンパ腫を疑うようなものは全て正常値で、ウイルス検査は結果待ちです。 再度耳から首辺りまでもエコー検査してもらいましたが、先生の判断としてはリンパ節でしょうと。 その後ポコッとしているのはやや目立たなくなった気がしますが、反対側に比べると腫れている感じはやはりします。 思い当たるとすれば、3月に風疹の予防接種をして副反応で熱が出たこと、3月は花粉の影響か熱はないがずっと喉が痛かったこと、アトピー性皮膚炎気味で頭皮に痒みがあり頭を掻くため炎症を起こし所々瘡蓋が出来ていたこと これらは耳の後のリンパの腫れに影響あると思われますか? あと総合病院で結果聞いてるときにエコー画像がチラッと見えたのですが、黒い丸いものが2つ映っていたのが気になります。 先生が大丈夫と仰ったのと特に画像の説明がなかったので触れませんでしたが、リンパ節はエコーで通常でも黒い丸いで映りますか?ご回答よろしくお願い致します

2人の医師が回答

リンパ腺が痛む

person 40代/女性 -

数年前からの不明熱により、6月からベーチェット病の疑いで、コルヒチンを飲んでいますが、微熱と倦怠感は治らず、ベーチェットの主症状はないため、家族性地中海熱も疑われています。 2ケ月続いた、強度の倦怠感は少し軽快しましたが、リンパ腺の痛む箇所が増え、痛みが増しています。 今年3月頃に両耳の下が痛み始め、6月に38度前後の熱が続いていた頃に脇の下が痛み始めました。 現在は、耳の下、脇の下、膝の裏、肘の裏、鎖骨の辺りがズキズキ痛み、ひどい時は両腕がしびれます。 押さえて痛くないと思っていましたが、先日、頚部エコーで押されると痛む箇所がありました。 頚部エコーでは、最大19mmのリンパ節(?)と、甲状腺に嚢胞がいくつかあり、嚢胞は石灰化しているとのこと。 甲状腺は数年前に石灰化した腫瘍(?)がエコーで見つかり、それ以降、橋本病と診断され、チラージンの服用を続けています。 頚部のリンパ節(?)は癒合もなく形状から良性だろうとのこと。 膠原病内科医は、「軽度のリンパ節腫張を認め、微熱と倦怠感が持続していること、IgDが高いこと、腫瘍マーカーが基準値内ではあるが増加傾向にあるため、悪性リンパ腫の検査をするべき」と言い、血液内科に回されましたが、血液内科では「悪性リンパ腫とは思わないし、リンパ腺も腫れてるとは思わない」と。 腫瘍マーカーは、CA19-9、CEA、CA125しか調べていなかったので、今週は悪性リンパ腫の腫瘍マーカーを追加され、来週結果が出ます。 血液内科では、「炎症反応もないし、原因がわからない。数年前から毎月熱が出ていたなら、悪性とは思えない(悪性なら既に進行している)」と言われましたが、微熱と倦怠感、リンパ腺の痛みに悩まされていますし、仕事も、家事育児もできず困っているということを訴えますと、「一応調べてみるが、わからないかも」と言われました。 転院する方がよいでしょうか。

1人の医師が回答

手足口病と風疹

person 30代/女性 -

昨日からの喉の痛みと、昨晩からの38℃の発熱があります。今朝になり、手の平にニキビのようなものができ、手足口病ではないかと思い病院に行ったところ、風疹と手足口病と判断がつかないと言われました。手足口病にしては口内には何も水泡がなく、風疹にしてはリンパ節の腫れはないとのことです。水泡は左手に3つとお尻に1つだけです。 あと、今月にどうしても妊娠したく、排卵検査薬を使用しつつ、反応は出ていませんでしたが、排卵予定日を過ぎていたため何度か既にタイミングをとってますが、今朝、排卵検査薬が陽性反応を示しました。風疹であれば妊娠はもっての他だと思いますが、手足口病の場合は今晩タイミングをとっても大丈夫でしょうか。夫は胎児に影響がないのであれば、タイミングを優先してもいいとのことです。 風疹は2年前に第1子を妊娠した際の抗体検査で32倍の数値が出ており、今回第2子妊娠に臨むにあたり、かかりつけの小児科医に相談したところ、2年前の検査で抗体があるので予防接種は受けなくて大丈夫だと言われていましたので、まさか風疹の可能性があるとは思ってなかったんですが、風疹の可能性もありますか?

1人の医師が回答

検査と治療の方法について

person 60代/男性 -

大学病院で6年前に歯肉がんを患い、放射線と抗がん剤で完治したはずでした。4月1日の定期検査のとき、1ヶ月前の3月1日に撮影したPETの結果で、胸に反応があり、胸腺腫が疑われ、その後のCTの結果でそれが複数の腫瘍であることが認められ、リンパ節と判断されています。1年前のPETには全く反応がなかったことにより、経緯からすると悪性の可能性が高いと判断されている現在の状況です。 大動脈に限りなく近いということで、組織検査のために手術が必要となり、最終確認のためにもう一度CTをとり、その結果で腫れが小さくなっていないことを確認した上で手術を決断するとのことでPETの撮影から約2ヶ月後に近い4月25日にCTを受けました。結果的に変化がないということで、手術をして組織検査をすることになりました。 しかし手術のスケジュールが開かず最短で5月27日と伝えられています。しかも受けられるかどうか来週になってみないとわからない状況です。手術後の組織検査は10日ほど必要でその結果により、初めて治療が開始されるということだそうです。 そこで質問内容は、もしリンパ節の悪性腫瘍である場合、治療を開始するまでに、最短でも発見から3ヶ月以上経過することになるのですが、他への転移の確立はどのように考えればいいのでしょうか? 組織検査をしなければ、治療の開始はできないのでしょうか? PETの結果を知った4月1日から1ヵ月半の間、不安な毎日を過ごしています。このまま大学病院に任せていて大丈夫なのかを含めてアドバイスをください。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

昨年からあると思われる、首の左後ろのしこり

person 50代/女性 -

昨年からだと思うのですが(夏頃には、あった気がします)、首の左後ろにしこりがあります。 触った時によく解る時と解りにくい時があり、何回か違う病院で触診をしていただきましたが、様子見ということでした。 そして3週間程前から、またはっきりと解るようになりました。 今日、皮膚科で触診していただいた後、「よく解りにくいので内科で診てもらいましょう」と言われ、内科に行って触診をしていただきました。 内科の先生は「リンパ節かどうか解りにくいので血液検査をしましょう。何か炎症があればそれが原因ですし、違えば耳鼻科での検査になるかと思います」とのことでした。 検査項目は、末梢血液一般、C反応性蛋白、血液化学検査などです。 ネットで調べると悪性リンパ腫等が出てきて、悪性リンパ腫は進行が遅い場合もあると聞き「悪性リンパ腫では?」と不安です。 また、悪性リンパ腫の場合、皮膚に発疹が出ることもあると書いてあったのですが、私は昨年夏頃から足のシミが何箇所も赤く膨らんできて皮膚科を受診しています。 ステロイドを塗ると治るのですが、塗らないと再発するので、それも悪性リンパ腫の症状なのではと不安です。 質問ですが、 1、傷、炎症でのリンパ節の腫れが残って治らないことはありますか? 2、婦人科で肺炎桿菌、腸球菌があると言われたのですが、その影響が内科での血液検査で出ることはありますか? 3、足の何箇所も赤く膨らんだシミと首のしこりの関係はありますか? 足の赤く膨らんだシミに関して病名は言われていませんが「ステロイドを塗り続けてください」とのことです。 4、他に鎖骨、鼠径部、顎の下に何年も前からのしこりがあり、時々受診すると「様子見で」とのことですが、これらのしこりは変化が無ければ受診の必要はありませんでしょうか? 心気症もあり、色々不安です。

4人の医師が回答

原因不明の腹部リンパ節腫脹について

person 70代以上/女性 -

73歳の母のことで相談します。 1年半ほど前から腹部 CT にてリンパ節腫脹が見られると言われています。 始まりは健康診断の尿検査で時々潜血反応が見られるため、念のためCT を撮ったところリンパが腫れていることが分かりました。 そこから血液内科で血液検査、MRIなど定期的に検査を受けてきましたが、原因が分からないとのことでした。 気になるので、先月大学病院に紹介状を書いてもらい相談したところ、血液検査、CT、MRI、腹部エコー、胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査、心電図、心エコー、心臓の造影CT、PET-CTなどの検査をしていただきました。 結果は、 腹部 CT にはやはりリンパ節腫脹が見られるとのこと。しかし、他の検査は異常がないため、原因が分からないとのことでした。 最初に検査をした時から1年半以上が経ちますが、リンパ節腫脹の大きさは変わらないとのことです。 1、このようなケースはよくあることなのでしょうか?悪性リンパ腫や癌の転移などもないとは言い切れないと言われましたが、そうじゃない可能性もありますか? 2、もし次に検査を追加するならば、 胃に専用機を入れて腹腔内腫瘍-リンパ節の超音波内視鏡検査をし、超音波で届く範囲にリンパ節があれば、針で細胞を採取して検査するか、 開腹をして直接リンパの細胞を採取して調べるとのことでした。 しかし大変な検査になるので母は抵抗があるようです。このまま様子を見てもいいものでしょうか?それとも細胞の検査までした方が良いでしょうか? 3、6年前に卵巣嚢腫で両方の卵巣を摘出しています。術後かなり痛みがあったようですが、それとは無関係でしょうか? 思い当たるものがこのくらいしかありません。 長々と書きましたが、どうかご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

メラノーマのPET/CT結果について

person 60代/女性 -

60代の女性です。セカンドオピニオンを受けた方が良いか、ご相談させてください 8月初旬のPET/CTの結果、頭頂部前方皮膚(画像では皮膚と骨の間)、右側頭部皮膚、に集積が確認できたが、視診では右側頭部皮膚のみ確認できたため、9月初旬に手術にて右側頭部皮膚のみ除去。除去付近のリンパ節転移はなかったが、血行に達しており、血行性転移は否定できず、ステージIIc。次回は11月中旬に造影CT検査予定 医師からは頭頂部前方皮膚は視診で確認できないため、経過観察とのことでしたが、セカンドオピニオンを受けて当該部位の検査をすべきでしょうか <PET/CT結果> FDG投与量=211MBq、血糖値=90mg/dl 【所見】 ■右側頭部皮膚に肥厚が認められる(径約8mm、厚さ約3mm、SUVmax=6. 86)。同部周囲の皮膚には造影効果を呈する微小な肥厚が散見される。頭頂部前方の皮膚に結節が認められる(径約8mm、厚さ約4mm、SUVmax=2.00)。これらは悪性黒色腫かもしれないが、画像のみで炎症性変化等との鑑別は難しい ■右後頸部や右顎下リンパ節に集積が認められる(短径7mmまで、SUVmax=~ 3.15)。反応性集積かもしれないが、転移の否定は難しい 【上記以外の所見】 ■右肺下葉末梢に4mmまでの小結節が認められる。肺内リンパ節や陳旧性炎症性変化が疑わしい形態だが、転移鑑別のため、フォローして下さい ■甲状腺右葉に微小結節あり、念の為フォローして下さい ■肝に嚢胞が散見、両腎に嚢胞あり ----- 【診断】 ■頭部悪性黒色腫。頭頂部、右側頭部の皮膚に集積が認められる。視診や組織学的診断と対比の上、評価して下さい ■右頚部リンパ節集積、右肺下葉小結節は経時的変化を観察して下さい

3人の医師が回答

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