寝返り窒息に該当するQ&A

検索結果:295 件

生後1ヶ月半、寝返りしたまま寝ていた

person 乳幼児/女性 -

生後46日ほど(生後1ヶ月半)の子供がベビーベッドで気づかないうちに寝返りをしていて、そのまま起きて泣くまで寝ていました。 私は子供が泣いたところで初めてその状況に気がつきました。 見守りカメラの履歴を見返すと、ベビーベッドで仰向けに寝ていたところ、一度起きてあくびや伸びなどをしたタイミングで寝返りをうち、そのまま1時間20分ほどその体制で寝ていたようです。 寝返りを始めてして寝た時から起きるまで動くことなくずっと顔は右側を向いていました。 ベビーベッドは硬めのマットレスで、おくるみや枕などは顔の近くに何もありませんでした。 1時間20分後にいつも通りの音量で泣いて起きた後は、おむつを変え、ミルク120ミリを15分ほどで飲み切り、今はまた寝ています。 抱いたところ体温もいつも通りでした。 この上で4点質問させてください。 【1点目】 起きるまで顔は横を向いて、鼻や口が布でふさがれるようなことはなかったようなのですが、この場合、胸がつぶされて呼吸ができないなど、窒息していた時間がある可能性はありますか? (添付した画像のように寝ていました。) 脳などへの障害が起きる可能性があるか心配です。 【2点目】 この月齢の赤ちゃんがうつぶせで眠ること自体も問題がありますか?(親が目を離さない状態でうつぶせ寝をしたとしてもすぐ仰向けにさせた方がよいですか?) 【3点目】 寝返りを打ったことにより左手が伸びた状態で寝てしまったのですが、腕の圧迫など問題はありますか?受診させた方が良いでしょうか。 泣いた時に手足はいつも通り動いているように思います。 【4点目】 今後は寝返りをうたないように注視しますが、体を固定などした方が良いのでしょうか。 後悔と不安でいっぱいです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

腰据わり前のお座りについて

person 乳幼児/男性 -

4ヶ月の男の子です。 寝返りは2ヶ月、首据わりは3ヶ月でした。 息子は首据わり前から、戻しても戻してもコロコロ寝返りする状態だったのですが、窒息や首への負担に不安があったことや、うつ伏せになることで大量に吐き戻すことが多々あったため、4ヶ月になってすぐの頃から大人の膝(太もも)の上でお座りする時間が増えていました。 お座りの時は、両脇を抱えて太ももの上に座らせ、息子の胸の前をしっかり支えて、大人のお腹にもたれかかるように座らせていました。 しかし最近、腰据わり前のお座りは脊椎や腰椎、また腰回りの筋肉の発達にも影響があるのでやめるよう書かれたネットの記事を目にしました。 そこで質問ですが、 1.大人の太ももに座らせる行為は息子には負担だったのでしょうか。長い時で30分程継続して座らせていましたし、継続していなくても日に何度もその姿勢を取っていました。 2.また、首据わりを機にハイローチェアやベビーカーの背もたれを少し高めに設定していましたが、背もたれに寄りかかり、お座りの姿勢を取るという意味では同じ様に見えるのですが、これらも良くないのでしょうか。

1人の医師が回答

4ヶ月 うつ伏せ寝での窒息について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

4ヶ月の子どもですが、首もすわり、寝返りもできています。最近はうつ伏せ寝になることも多く、気づいたら仰向けにするようにしていましたが、夜中は自分で顔を横にしているので万が一でも自分で横に向けれるかなと思っていました。 明け方、1分間に10回以下か、20秒間動きが感知できないと鳴るベビーセンサーの警告音がなり、慌ててベビーベッドをみにいくと、うつ伏せ寝で顔を下にしていました。急いで仰向けにし、息と動きを確認したところ、息もして、モゾモゾとして動き、そのまま寝ていました。薄暗いため、顔色や唇の色はうまく確認できませんでした。ベッドには、固めのマットレスの上に、メッシュ素材の抱っこ布団を敷いて寝かせており、その抱っこ布団に顔を向けていました。 その後、通常通り6時過ぎに起床し、熱もなくミルクもいつも通り150ミリ飲みきりました。 特に普段と変わりない様子ではあるので大丈夫かなと思っているのですが、数秒でも窒息や低酸素状態になっていたのではないかと不安になりました。 このような場合、特に窒息や低酸素状態にはなっていないと考えて良いのでしょうか。また、もしなっていたとしても普段と変わりないのであれば特にこの後何か脳や身体に障害が出たりはしませんでしょうか。病院にいくほどでもないでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

生後4ヶ月、うつ伏せ寝で顔をシングにつけていた

person 乳幼児/女性 -

生後4ヶ月と少しの子供についての相談です。 前置きとして、 ・シングは固めのベビー用マットレスを使用している。(しかし、試しに大人(私)が顔をつけて寝てみた結果息苦しさを感じた。) ・クッションやぬいぐるみ等は一切置いていない。 ・スリーパーを使用している為、掛け布団は使用していない。 等の窒息対策はしっかり行なっています。 寝返りはすでにできますが、寝返りがえりはできません。昼間寝返りをよくうち、自分の力で顔をあげています。しかし、眠りが深い時に寝返りをうった時、顔を上げるという事をせず、顔はシングにつけたままにしています。気づいた時は直ぐ仰向けに戻すのですが、最近になって夜中にもそれを繰り返す用になりました。 泣いたり、クズついたり等は一切しない為、気づくのが遅かったのか早かったのかわからず、どのぐらいの時間その状態だったのかは不明です。 私も心配で寝不足になりながらも気にして起きる用にしていますが、どうしても睡魔に勝てず寝てしまい、起きたらまたうつ伏せの顔をつけた状態になっていて慌てて仰向けに戻す。ということを繰り返しています。 仰向けに戻した後は顔色が極端に悪いわけではないのですが、すごく眠たそうでそれが体調が悪くてなのか、ただ単純に眠たいだけなのかわかりませんが、そのまますやすや眠るので様子を見ていくという事をしています。朝起きた時の様子は元気そうです。ミルクの飲みも変わりません。 私が心配しているのは、低酸素脳症などになってしまっていないかです。 もしくはそこまでいかなくても、酸素が薄い状態が続く事により、今後なにか脳や発達に影響がでないかという事です。 例えば、酸素が薄い状態であったが、朝になる頃には回復した。が、その事によってなにか影響がでてくるのかどうかです。 心配でとても悩んでいます。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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