悪性リンパ腫血液検査数値に該当するQ&A

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悪性リンパ腫 小腸に腫瘍あり

person 60代/男性 -

62歳主人の悪性リンパ腫について治療方法などについて質問です。 12月末に左わき腹に違和感があり、近所の消化器内科を受診しCTを取ったところ 小腸に10cm位の腫瘍があると大きい病院を紹介されました。 血液検査の結果リンパ腫の疑いがあると血液内科を受診。 その後、超音波エコー、小腸内視鏡、レントゲン、心電図、PETCTなどの受け 「可溶性IL2の数値が3768Hとケタ違いなので、悪性リンパ腫でほぼ間違いない。ただ色々な型があるのでそこまではまだわからない」と言われました。 又、小腸の腫瘍が大きくいつ破裂するかわからない状態なので、まずは外科手術で 腫瘍を切除(開腹手術)し、その検体を検査し型を決定しその後の治療方針を決定する、と言われています。 年明けの血液検査で数値は5649Hに増えていました。 PET検査では他に腫瘍は見当たらないとの事でした。 まだ確定ではないが、TNT型である可能性が高く、外科手術の後は抗がん剤治療になる、 又、抗がん剤治療は通院ではなく入退院をしながらになる、と言われショックでした。 ご質問したい件は以下のとおりです。 1.腫瘍があるので外科手術の必要性は理解できるのですが、抗がん剤治療は必要なのでしょうか? 2.抗がん剤治療をしないと、どのような症状がでるのでしょうか? 3.仮にTNT型であった場合、B型と比較すると抗がん剤の効果が薄いと言われているようですが、それでも抗がん剤治療をする方がメリットがあるのでしょうか? 4.外科手術後、どのくらいで抗がん剤治療を開始する可能性があるでしょうか? 本人は、今まで入院手術をしたことがない為、開腹手術だけでもビビッている状態ですが 私としては、外科手術よりも抗がん剤治療の方が心配です。 以上、どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫疑い

person 40代/女性 -

41歳女性です。 2019年11月頃、右頸部にある柔らかい小指の先大のしこり数個に気づき、首の違和感、倦怠感もひどく、総合病院の外科で診て貰いました。血液検査、エコー、造影CTをしてもらいましたが、病名付かず経過観察となりました。その後あまり気にしないようにしていましたが、2020年5月頃今度は左頸部にも何個もしこりが出来始め(右頸部のしこりは2、3個増えた気がするものの、大きくはなっていません)、首の違和感がひどく、時々ズキっと痛むので、血液内科を受診しました。簡単な頸部エコーと血液検査をしましたが、年齢やリンパ腫の大きさを考えると悪性リンパ腫の可能性は低いと言われ、半年後また受診するよう言われました。両頸部それぞれに6〜7個の小指の先大の柔らかいしこりがあります。血液検査でおかしな数値は出ていないようです。そして今日気づいたのは、左鼠蹊部から右斜め上の下腹部にもしこりを二つ、そして、右耳の後ろにひとつ新しくしこりができました。 濾胞性リンパ腫を疑うべきでしょうか?すぐにまた血液内科を受診すべきでしょうか? 子供がまだ小さく、不安で心が潰れそうです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫の再発?

person 50代/男性 -

56歳男性耳の閉塞感・鼻づまり(どちらもかなり重度)のどの痛みなどがあります5年前に鼻型NK悪性リンパ腫になり治療の上今に至ります。 3か月に1度の定期検診に通い12月に行った時は特に症状も血液検査の結果も問題なしでした。 12月末から風邪の症状があり、咳や発熱がありましたが、だいぶ回復。 1月上旬に飛行機に乗った際に耳の閉塞感があり、往路で到着後すぐに病院に行ったところ、鼻の中の粘着性鼻汁をとってももらい回復、復路でも同じ症状になり翌日病院で取ってもらうもふさがった状態が残りました。 ちなみに復路で行った病院はリンパ腫を発見してくれた耳鼻科です。 その後耳の閉塞感・鼻づまり(粘着性のある状態でなかなかとれません)・のどの痛み・夕方からの発熱などがあり、 2月初旬に大学病院の定期検診で話した所、生検ということになり今に至っています。 以前の発病時も鼻づまりが始まってから一年ほどいろんな病院に行きましたが原因不明で回復がなく、鼻づまりから一年半程で悪性リンパ腫だと判明しました。 生検の結果は2週間後にわかるのですが、前回の経緯と同じようで心落ち着かず何かアドバイスをいただければと思っています。 ちなみに2月の血液検査のCPRは0.68で12月までは0.1くらいでした。 リンパ腫発症時は2.2ほどあったので、これが何かリンパ腫の再発をにおわせる数値なのでしょうか? 地元の耳鼻科・大学病院の耳鼻科も感染症も同じような可能性があるとのことですが、 まだ生検の結果がでていないので、特にコメントはありませんでした。 このような状態で想定できる病名があれば教えていただけませんか?

1人の医師が回答

悪性リンパ腫、非ホジキンでTHP-COP療法

person 70代以上/男性 -

73歳の父ですが、3月ごろにインフルエンザにかかり、体調が悪く、食欲があまりなく、足に力が入らず、あるくのがつらかったみたいです。4月に沖縄旅行に行った際に、足首に紫斑がでました。沖縄の病院で血液検査をしましたが、原因がわからず、旅行を切り上げて、家の近くの総合病院にいきました。 そこから血液の専門病院を紹介され、膠原病のおそれといわれました。薬を飲んで紫斑は無くなったのですが、高熱と食欲はない状態でした。 2週かんくらいあとに、また紫斑がポツポツでてきたので、病院にいき、入院になりました。色々検査をして、20日くらい経って悪性リンパ腫とわかりました。 ただリンパ節があまり腫れてなく、また血小板の数値が低く、生検はできませんでした。 状態が悪くなったので、THP-COP療法を見切りで開始しました。少しはよくなったのですが、一週間ごに血小板の数値が5000になり危険な状態になり、ステロイドを処方されました。悪いなりに数値は改善されたのですが、これからステロイドを減らして行った際に、改善されないと、治療のしようがないといわれました。 遺伝子検査ではt細胞、b細胞にもキズがはいっているそうです。 何か他に治療法はないのでしょうか。

1人の医師が回答

70歳 女性 悪性リンパ腫寛解後の不安と衰弱

person 70代以上/女性 -

母は昨年悪性リンパ腫を発症、寛解しました。 今年8月末頃、めまいがひどくなり「メニエール病のようだ」 と訴えるようになりました。 その後 ・不眠 ・夜間に強烈な不安を訴える ・極端な手足の弱り ・電子レンジの操作ができなくなる(少し複雑な機種です) ・トイレの流し忘れ ・ズボンの裏返した着用 ・家族の外出を忘れて内鍵を閉める 等の異常が発生し始めました。 病院ですが 昨年悪性リンパ腫を見抜いて紹介状を出してくれた町のクリニックAを受診したところ、大病院Bの精神科に紹介状が出て10/11に受診します。それを待たずに症状が悪化したときもあり、2回大病院Bの救急外来に受診しました。(大病院Bも悪性リンパ腫時入院していた病院です) 最近は本人がインターネットで調べて ・めまいはメニエール病である ・不安は夜間低血糖である と根拠なく決めつけるになり、救急の医師とも話が噛み合っていませんでした。低血糖は症状が重い時刻に受診したものの、200を僅かに超す数値があり、医師によると少なくとも検査した時点で低血糖とは考えづらいとのことでした。 本人は特に夜間寝られるようになりたいので薬の処方を希望しましたが、救急では当然処方されませんでした。そもそも、大病院受診前に街のクリニックAからロゼレムが出ているのに、それを服用していないようです。導入剤の勝手な増減は良くないと遠回しに言われました。 結局、救急外来では血液検査の範囲で顕著な異常はなく、めまいは耳鼻科の受診を、不安は精神科の予約日を待つのが最善ではないかと助言をいただき帰ってきました。 私としても救急の先生の言う通りにするのが最善だと思いますが、母にはどんな病気が考えられるか、悪性リンパ腫の再発の可能性はあるのか、これからどのようにしたらよいかお伺いしたく質問しました。

3人の医師が回答

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