成人になってから健康診断で期外収縮やST派異常が必ず出ます。
しかし、心配なしとのことで気にもしていなかったのですが、40歳になって激しい運動(フットサル)をしている時に、心臓が血液を一生懸命送る「ドクッドクッ」という感じではなく、「トトッ……トトッ」と非常に軽いというか浅い打ち方で、止まってしまいそうに感じることが別の日も合わせて2回ありました。
いきつけの内科でホルター心電図もつけましたが、問題なしとのことでしたが、それ以来怖くて激しい運動ができません。
その症状が出た付近には自律神経の不調から息苦しさや動悸もあり、その後パニック症候群にもなってしまいました。
パニック症候群には運動も大切とのことなので、運動はしなければいけないとは思っているのですが、現在は息苦しさや動悸もまだあるため散歩程度にしています。
現在、内科とメンタルクリニックに通っています。
今後、走るなどの運動をして良いかを内科の先生に聞いたところ、運動中にその症状が出た時には休めばよい、とのことでしたが、運動中の心不全で倒れて亡くなる方もいるので不安です。
心電図では異常がないとのことなので自律神経によるものか、心臓エコーなどもしてみるべきでしょうか。今後走るなどの運動は控えたほうが良いのでしょうか。