癌腹水余命に該当するQ&A

検索結果:479 件

肝硬変末期でも長生きできますか?

person 30代/女性 -

初めて質問させていただきます。父59歳が1年前、C型肝炎からの肝硬変末期、肝細胞癌(1.5cm)の診断で余命1年の宣告を受けました。腹水がひどく肝性脳症を繰り返し、一時は昏睡までいきましたが今は退院して自宅療養です。しかしアミノレバンの点滴をやめるとすぐ再発してしまうため、週に5日500mlの点滴に通っています(もう7ヶ月通っています)。これだけ点滴をしていてもアンモニアは150前後あります。 また血液検査ではGOT105 GPT65 LDH307 Che62 T-BIL 1.8 ALB2.5 A/G 0.5 AMY131 また血小板は6万くらいです。他にも糖尿病でインスリン注射を1日に4回7単位打っています。 セカンドオピニオンも受けましたが癌が進行する前に肝臓が持たないでしょうと言われ癌治療はしていません。 でも、余命宣告から1年経った今、食欲もあり一時期よりも体調も良さそうです。血液検査でも一時期より数値が落ち着いてきています。 それでもやはり肝臓は悪くなっていっているのでしょうか? 癌は治療をしなければどのくらいのスピードで進行していくものなのでしょうか?(11月の時点で腫瘍マーカーは300だと言われました) こんなに調子が良さそうでもある日突然・・・ということが起こりえますか? 腹水は相変わらずで利尿剤を飲んでいますが、アミノレバンの点滴を続けて脳症を抑えれば、このまま現状維持ができるものでしょうか? それでもやはり父に残された命は短いものでしょうか・・・? 質問がたくさんになってしまいましたがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肝細胞癌末期の余命について

person 50代/女性 -

父(82)はC型肝炎から肝硬変になり、一昨年肝細胞癌と診断されました。 ちょうど、総合病院の主治医(転勤)が若い女医さんに代わった事もあり、癌特有な症状もかったために、本当に癌なのかと半信半疑の状態で2回のカテーテル治療をしましたが、副作用の高熱が続き、積極的な治療を自分からやめてしまいました。 2回目(昨年5月)あたりから腹水がたまりはじめ、高熱や下痢に悩まされましたが利尿剤等で腹水も収まり、今年春、初夏頃は食べたい物を食べ旅行にも行かれました。 8月末から肝性脳症の疑いで入院しました。入院当初は来年の夏は無理と言われたのに10日くらい経った頃急に月単位言われました。延命治療をするかしないかまで聞かれ会いたい人に会わせろとまで言われましたが、 治療は点滴のみですが1ケ月経った時に安定してきたので退院して欲しいと言われました。今自宅で介護は無理なので今月一杯とお願いしましたが、更にやせ細って、最近吐き気があったり、入院当初から熱が上がったり下がったりで腹水は一度抜きましたが臨月のように膨らんでいます。また足がパンパンに浮腫まるで象の足のように皮膚が赤く分厚くなっています、食事はほとんど取れていません。黄疸はまだありませんが、この状況で どのくらい余命が残されているのでしょうか…。

1人の医師が回答

すい臓癌

person 70代以上/女性 -

母が11月末にすい臓癌末期で余命三ヶ月、肝臓、胆嚢、リンパ、腹膜に転移しており入院して一週間で黄疸、お腹は腹水でパンパンになりました。ご近所の方が今年の夏にすい臓癌末期で余命半年という話をしてた時に、たまたま自分だったら告知はしないで欲しいと前に話してた事があり、医師と相談し膵炎という事にしました。告知をしないと抗がん剤もホスピスの転院も出来ないとの事で、食事も取れずモルヒネで痛み止めのみで日々衰弱しています。ご近所の方は告知を受け、抗がん剤で自宅療養の延命治療で黄疸がとれていました。母はガンが転移して手術不可、抗がん剤も副作用があり効果はやってみないとわからないし、体力が落ちているので命を縮めてしまう可能性があるのでお勧めは出来ないと医師に言われました。セカンドオピニオンで大学病院に行きましたが、こちらも同じ診断でももう何も出来ないし、しない方がいいとまで言われ、更に余命一ヶ月を宣告されてなす術なく帰って来ました。今、両頬の下にあるリンパが腫れだし、寝返りも出来ず、点滴で栄養補給、モルヒネは先週70mgになりました。幻覚、幻聴が出て、呂律が回らなくなり何を言ってるのかわからない時もあります。今なお、家に帰る、生きたいとうわごとのように話します。一ヶ月前に末期癌と診断された時でも何も治療は出来なかったのでしょうか。告知しないと治療は本当に出来ないのでしょうか。今この状態で余命はどの位なのでしょうか。何も助けてあげられない事が悔しくてたまりません。厳しい状態とはわかっております。返信をお願いします。

1人の医師が回答

肺、肝転移の末期がん、肺炎の治療

person 70代以上/男性 -

80歳の義父が肺(2〜3cm)、肝転移(9cm)の末期がんです。   >状況   肺、肝転移の末期がん。手術、抗がん剤等の治療はしていない。 足にむくみがある。 腹水、胸水はなし(少し?)。 一週間前に肺炎で入院したが抗生剤点滴等で肺炎は治り退院した。   >医師の説明   ・肝臓の数値が悪くなってきている。 ・黄疸の症状が出ているように見えると話したところ、そういう症状も出てくるといわれた。 ・肺炎の原因はがん。がんの傷から炎症を起こしやすい。今後も繰り返す。 ・入院前、むくみを取るための薬(フロセミド)を飲んだところ、強いめまいが出て歩けなくなったという話をしたら薬なしに。むくみがあるから本当は薬を出したいけれど、家族が強いめまいが出ることが心配と言ったから出していないと言われた。量を減らしたら?と聞いたところ、減らしたら効かないので意味がない言われた。結局私が「出してもらったほうが良いのでは?」と言ったら薬を出してもらうことになった。   >質問   ・足のむくみと黄疸が出ているけれども腹水、胸水はない(少ない?)という状況で、余命としてはどれくらいでしょうか(医師は余命の判断はしていないとのこと)。 ・肺炎の原因は肺がんからという話しだったが、これもあり得るのでしょうか。  繰り返しおきるという話ですが、家で何かできる対策はないでしょうか。 ・フロセミドは量を減らしての処方はできないのか?本当に意味がないのでしょうか?  薬を「家族がめまいが心配」と言ったら出さない、「出してもらったほうが良いのでは?」と言ったら出す…医師の意思がよく分かりません。  高齢で血圧が急激に下がる薬を飲むことは、むくみを取るためとは言え、危険ではないのでしょうか。

12人の医師が回答

膵臓癌 イレウス 余命

person 30代/女性 -

67歳の父が昨年5月に膵臓癌ステージ4b(腹膜播種)余命半年〜1年と言われ、6月からジェムザール+アブラキサンを11月まで行っていました。 痛みも軽減しPETでも腹膜播種がわからないくらいまでになったため大学病院で手術出来るかの診断ラパロをしました。 結果は腹膜にかなり進行しているため手術できないという事でした。 その検査の後から調子がみるみる悪くなりました。 現在は小腸にかなりの狭窄があり、上からの摂取がままならず嘔吐下痢を繰り返し、結果入院という状態を繰り返しています。 アブラキサンは四肢の痺れがひどく、TS1に変更しています。 主治医は1月中であればバイパス手術できそう(体力的にまだ耐えられそう)との事でしたが、その手術をすると余命を縮めるのではないかと不安に感じております。 小腸なので、完全に閉塞した場合手術しかないのでしょうが、セカンドオピニオンとして他の先生なら 積極的に手術をしたほうが良いのでしょうか。 また、この状態ですと余命はどのくらいでしょうか。 余命は個人差が大きいのはよく存じ上げてますが、最後を一緒に過ごしたいと考えており 仕事を休む目安にしたいのです。 腹水はそれほど貯留しておりません。 黄疸もでておりません。 宜しくお願い致します。

15人の医師が回答

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