皮下注射痛みに該当するQ&A

検索結果:407 件

後縦靭帯骨化症手術後の髄液漏

person 40代/男性 -

後縦靭帯骨化症であったことが判明し、10月中旬に椎弓形成術による後方除圧手術をしていただきました。 主治医より、手術中に髄液漏が生じたため、血液製剤を使用したと説明されました。 手術翌日は食事のために座るだけでも頭痛や耳鳴りがひどく、食事もとれない状態でしたが、徐々に改善し、リハビリ等を経て手術から2週間弱で退院となりました。 しかし、髄液漏は治っておらず、皮下に髄液が溜まっている状態でした。退院前日には注射器で貯留髄液を除去して頂きました(10ml程)。頭痛や耳鳴りは改善したものの退院時にも残っていました。 退院後、10日程自宅で安静にし、水分を多めにとっていたところ、頭痛はなくなりましたが、やはり髄液漏が続いていたようで、傷口付近が盛り上がってしまいました。 受診し、再度注射器で皮下貯留した髄液を除去して頂きましたが(20ml位)、2日ほどでまた盛り上がってきてしまいました。 質問は以下のものです。 1 主治医からは、水分の摂りすぎにより髄液漏が止まらない可能性があるので利尿剤も検討すると説明されていますが、髄液圧低下による頭痛再発や脳への影響が気になっています。  利尿剤のメリット、リスクやその程度などを教えて頂きたいです。 2 皮下に髄液が貯留していると痛みを感じるため、注射器による除去は助かる面もありますが、外部と接するため髄膜炎等になってしまうのではないかと心配な面もあります。  今後感染による髄膜炎が生じるリスクがどの程度のものか教えて頂きたいです(絶対ということはないと思いますが、リスクが高いのであれば、入院した上での治療を主治医に相談したいと思います)。 3 その他、術後髄液漏への対応方法等お気づきのことがありましたら教えて頂きたいです。 一部のみでもご教授頂けますと有り難く存じます。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

70歳代 リウマチによる膝の痛みについて

person 70代以上/女性 -

70代母のリウマチについて相談します。 今年3月末くらいから急に膝がいたくなり病院を受診したところ、下記の検査結果から リウマチと診断されました。 CRP  0.35 MMP-3 156.4 CCP  1200以上 そして メトトレキサート2mg ケアラム25mg 他、痛み止めや葉酸欠乏予防の薬を服用するよう言われ飲んでいました。 しかしその後も痛みが治らなったので、再度受信し注射を進められ、4月から病院で皮下脂肪に注射をしてもらっています。 また都度、リウマチの液?(黄色いもの)も抜いてもらっています。 ただそれでも痛みが改善されず、夜も眠れない程の痛みがあります。 あまりにも痛みがひどく治らないのと、受診中の整形外科の先生との相性が悪いせいもあり、別の整形外科を受診したようです。 その際、リウマチ以外に膝のの関節からくる痛みを言われたそうです。 膝の関節からの痛みなら、人工関節の手術になるようです。 母はとりあえず痛みを取りたいようなので、人工関節の手術を希望していますが 1.リウマチの状態で膝関節の手術をしてもいいのでしょうか。 2.リウマチの液がずっと溜まるのは、リウマチがまだ治っていないという事でしょうか。 3.リウマチの治療はこのまま注射を続けてよいものでしょうか。 途中から私も病院に付き添えず、母からの伝え聞きだけでハッキリした事を言えず すみません。 上記の情報でリウマチ、膝の関節のについて教えて頂ければと思います。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

脂肪溶解注射について教えて下さい

person 30代/女性 -

顔に脂肪溶解注射をし、効果がありました。その時は特に何も思わなかったのですが、 副作用について今更ながら気になります。 繰り返しの治療が必要なようで、次回の診察の予約もいれています。 薬剤にレシチンが含まれていて、脂肪肝等の治療に使われるもので、身体から自然に出るものならば、特に人体には特には影響がないのでしょうか? FDA認可が取れていれば大丈夫なのでしょうか? 脂肪を溶かす薬剤を脂肪組織内に注射し、薬で脂肪を溶かします。溶け出た脂肪は血液に吸収されていき、徐々に体外へ排泄されます。 効果を高めるため、高出力の高周波を使用し、薬を脂肪細胞の細部に浸透させるようにしています。また、従来よりも効果が高く腫れが少ない薬剤を選択しています。 注意事項 注射ですので、注入部位に数日間ほど皮下出血がでることがあります。体質によって、反応が強い場合には若干の炎症反応(赤み・痛み・かゆみなど)を伴うことがあります。 脂肪溶解注射は脂肪吸引とは異なり、注射で溶けた脂肪細胞の分だけ減量します。1度で多量の脂肪細胞は破壊されにくいため、繰り返しの治療が必要になります。 効果には個人差がありますが、平均1~2週間程度で現れ、月に1-2回の間隔で、3~6回程度注射されることをおススメします。 リスク・副作用・注意点 内出血、腫れ、注射部位の発赤などです。 こういった注射はよく美容クリニックの広告で見かけますが、 副作用があるのでしょうか?

1人の医師が回答

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