細胞診甲状腺に該当するQ&A

検索結果:1,294 件

15歳(高1)甲状腺腫瘍の経過と細胞診について

person 10代/女性 -

以前にも甲状腺腫大で相談させて頂きました。 15歳(高1)の娘です。 学校健診で甲状腺腫大を指摘され、4月に総合病院の耳鼻科で触診とエコー検査。 2センチで中に液体で「嚢胞のようなもの」と言われ経過観察で 本日、再度エコー検査をしに受診しました。 結果 ・大きさ2.5センチ(前回より少し大きく?誤差の範囲?) ・前回とは違い液体だけではなく、エコーでは半分くらいは黒く抜けて、半分は灰色  で何か溜まってる? ・悪性は疑ってはいないが、大きさもあるので一度、細胞診をしてみようと言われました。 質問 ・前回は嚢胞みたいな・・・との診断でしたが、今回は「mix(担当医が言ってました)」  とは、中身?はどんなになってるのでしょうか?病名も言われませんでした。 ・穿刺吸引細胞診(エコーで見える灰色の方に刺してと言ってました)で  萎んで小さくなったりしますか? ・穿刺吸引細胞診の同意書で色々怖い危険性を説明され娘も少し怖がってます。  麻酔もなしとの事でしたが・・・ 娘の事なので余計に不安が大きくこの先どうなるか不安でドキドキしてしまします。 でも、ちゃんと分かっておかなくちゃいけないので、ご教授お願い致します。

4人の医師が回答

甲状腺腫瘍の細胞診の結果について

person 40代/女性 -

先月人間ドックで甲状腺腫瘍が見つかり、専門のクリニックより紹介状をもらい、二週間前総合病院の内分泌内科にて、血液検査、エコー、細胞診をしていただきました。 本日その結果を聞きに行ったのですが、細胞診の結果はクラス2の良性、血液検査は先月のサイログロブリン値が16だったのに対し、今日は33になっていました。 そして細胞診と別に、分子診断というものをしていただき、そちらの結果が0.2で低値を示していて、悪性又は変性(判定不能)とかかれていました。 主治医は、分子診断の際、採取した細胞を調べたら、細胞が自ら崩れていて?きちんと判定できなかった可能性が大いにありますと仰っていました。 私が良性と思って良いんでしょうかと聞くと、100%良性とは言い切れないとのことで、3ヶ月後にもう一度別の場所からの細胞診とエコーで大きさを見ることになりました。 腫瘍は4cmあるので、良性でもいずれは切除する方向で考えています。 先生の説明では、可能性として1番高いのは腺腫様甲状腺腫、2番はろほう癌、3番はろほう腺腫とのことでしたが、甲状腺癌はほとんどが乳頭癌なので、ろほう癌自体まれで、おそらく違うとは思うとのことでした。 細胞診はクラス2と出ていたので、とりあえずは安心しておいていいものなのでしょうか。 またサイログロブリン値が、16.7から33.7になっていたのですが、これは何か症状が悪化したのでしょうか。 主治医の先生は、サイログロブリン値は正常ですと仰っていました。

2人の医師が回答

甲状腺濾胞性腫瘍の経過観察中、大きくなって来たので専門の病院で細胞診結果待ちです。

person 50代/女性 -

以前一度質問させていただいたのですが、再度質問よろしくお願いします。 2022年3月、CT検査で甲状腺に腫瘍ありと指摘されエコー検査、2.3センチの良性腫瘍と言われて経過観察。半年後も変化なし。2023年10月、首のリンパが腫れたため総合病院の耳鼻科を受診。エコー検査でリンパは少し腫れているだけで問題なし、エコーでまた甲状腺腫瘍を指摘され、血液検査では橋本病と言われましたがまた経過観察。(引っ越したため、最初の病院とは違う病院です)リンパの腫れはしばらくしたら消えました。 2024年9月、経過観察のため同じ病院を受診。少しだけ大きさが大きくなっている、腫瘍の中身が水だった部分が腫瘍に変わっている?とのことで紹介状を書いてもらい、都内の病院を受診。もう一度エコーと血液検査。結果は2.7センチの濾胞性腫瘍、血液検査は橋本病以外の数値は正常範囲。細胞診をしましょうと言われて細胞診をして結果待ちです。 そこで質問なのですが、2年前に良性と言われていた腫瘍ですが、もし今回悪性と出た場合、元々悪性だったということなのでしょうか?見つかった時点で専門の病院に行った方が良かったのでしょうか?去年秋の時点でも、経過観察と言われたので安心してしまい、今に至っています。この経過を見て、悪性の可能性もあるのでしょうか?濾胞性腫瘍は細胞診をしても判断が難しいと聞きます。この流れだと、手術になる可能性は高いですか?悪性だったら怖いので、もし判断がつかない場合は手術してしまいたい気持ちもあります。

2人の医師が回答

甲状腺腫瘍、エコーと細胞診の結果について

person 40代/女性 - 解決済み

甲状腺腫瘍について何度もご相談させていただいてるものです。 先日、エコー、細胞診検査の結果を医師より説明を受けました。 結論としては、腫瘍は境界より少し悪性寄り、治療と診断を兼ねて手術をしましょうということでした。 3割が好酸性の瀘胞がん、7割腺腫、3割の中で乳頭ガンの可能性も低いがある。 いずれにしろ分化ガンで成長はゆっくりだから、手術は半年後と言われました。 悪性だったばあい、状況により術後にアイソトープ治療とも言われました。 そこで質問です。 (1) ネットで調べると、好酸性細胞型の瀘胞がんや乳頭ガンは低分化の分類になるとあるのですが、分化ガンと思って良いものなのか? (2) そもそも瀘胞がんは、遠隔転移しやすいと聞きますが、半年も先の手術で大丈夫なのか?(size2.3cm) (3) 好酸性細胞型はあまり予後が良くないときくが、と質問したところ、進行もゆっくりだし予後の良い方のタイプ、情報がごっちゃになっているようだと言われたのですが、通常の瀘胞がんよりアイソトープが効かない、遠隔転移したら治療法がないというネットの情報は間違いですか? 都内でも特に症例数が多く、後々のフォローもしっかりしてるからと前病院から紹介されたので、ネットの情報の方を信じる訳ではないですが、調べた内容と違うので、少し不安になってます。 お考えをどなたかお聞かせ下さい。

3人の医師が回答

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