肝機能alp高いに該当するQ&A

検索結果:439 件

4歳7ヶ月、子供の肝機能数値について

person 10歳未満/男性 -

去年9月に、鼻血がよく出る事で、血液検査をしてもらいました。その時鼻血に関連する検査結果は異常無しでしたが、肝機能数値が少し高め?との事で風邪でも引いた?と聞かれました。その時の検査では(AST42/ALT20/LD277/ALP229)でした。 特に風邪をひいてる感じではありませんでしたが、これぐらいなら特に問題なしとのことであまり気にしてませんでしたが、今日別な診察で同じ小児科に受診して、前回の数値が高めだったことを聞いてみたところ、今までの血液検査の履歴からグラフを見ると、たしかに上がったり下がったりしているから、検査してみようかとなりました。(数値が上がった時はAST61でこの時は突発性発疹の熱がありました。その後RSウイルスで入院した時に3回採血がありAST44.55.62でした。アデノウイルスで入院した際はAST33〜35と正常だったようです) そして、今日の結果は(AST48/ALT20/ALP247/LD295)でした。今回も特に風邪症状はありません。先生は他の数値が高くないから特に心配ないとの事で、また半年後とかに検査したら良いとの事でしたが、前回より少し高めなのと、また半年後に検査とゆう事は何か気がかりなことがあるではと、心配になり質問させていただきました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

自己免疫性肝炎の疑いはありますか?

person 30代/女性 -

肺炎にかかり、血液検査をしたところ、肝機能の数値が高いことがわかりました。AST150ALT223ALP386γGT238ビリルビン*1.2CRP6。2ケ月前に受けた人間ドッグの数値は全て正常値でした。この2ケ月の間に、健康食品ビタミン類を毎日、肺炎検査前の1週間は栄養ドリンクを毎日一本飲んでいました。その後、三日後に血液の再検査を受けると、AST251ALT566ALP550γGT279ビリルビン0.9CRP2。でした。肺炎は落ち着きましたが、肝機能の数値が上がっていて、胆汁がうまく流れていないのではということから、ウルソを1日三回分処方されました。ウイルス性肝炎については全て陰性で、CTで見ると、肝臓膵臓が腫れているように見えると。栄養ドリンクの影響や今回飲んだ肺炎の薬の影響で数値が上がっているかもしれない、あと3つの血液検査の結果はまだ出ていないが、悪いものとは思われないので、自宅療養でと1週間後に再受診することになっています。質問なのですが、私の場合、薬剤性肝炎が疑われますか?それとも自己免疫性肝炎が疑われますか?あと3つの検査とは、何を調べているのでしょうか? 仕事は無理しない程度に年明けから行ってもいいと言われましたが、ネットで調べて不安になり、質問させていただきます。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

閉塞性黄疸により胆管ステント留置しましたが、肝機能はどれくらいで改善されますか

person 40代/女性 - 解決済み

膵がんを患い1年10ヶ月になります。抗がん剤8クール後、腫瘍縮小し無治療で1年程です。服薬は何もしておりません。毎月大学病院で血液検査、3ヶ月毎に造影剤CTを実施、直近のCT評価では少し腫瘍が増大の評価でしたが血液検査結果はコレステロール値が高いくらいで腫瘍マーカーもずっと基準値以下で元気に過ごしてました。先日民間療法の肝臓胆嚢洗浄(大学病院とは違う病院でのがん保健指導で教えて頂き実施)というものを自宅で実施数日後から全身の痒み、尿が濃いという自覚症状があり、たまたま予約していた血液検査時に閉塞性黄疸の診断が出ました。胆管ステント留置の処置をしてもらい黄疸数値や症状は落ち着きましたが、肝機能数値がまだまだ高いです。血液検査で1年10ヶ月程ずっと良好でしたが急に肝機能が悪くなることはありますでしょうか?私的には肝臓胆嚢洗浄がかなり負担がかかり過ぎてしまったのではと感じてますが、膵頭部がんもあるのでよくわかりません。血液検査数値は(先月)診断時(退院時)AST(20)135(285)ALT(17)308(431)LD(176)241(232)ALP(78)619(566)r-GTP(13)876(863)AMY(109)115(109)総ビリルビン(1.3)2.4(1.3)直接ビリルビン0.4(0.2)C反応0.73(0.22)です。 あと、肝機能は元に戻るんでしょうか? 肝機能低下に伴い血糖値も上がりますか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

脂肪肝について

person 40代/女性 -

以前、肝機能の数値についてご相談させて頂いたものです。 各先生に頂いた助言の後、自宅で保管していた呼吸器科(4月までかかっていた個人の家庭医です)での血液検査表を見直してみました。 10年前からのデータが残っており、主に風邪、喘息発作を起こした時、年に3回程度血液検査をしてましたが、rGTPだけではなく、ALP.AST.ALT.LAPが上昇してました。稀にビリルビンも上がっていてました。その時は、肝機能を改善する注射をしていたのを思いだしました。今更ながら、愕然としますが、当時は喘息治療に重きを置いてたので仕方ないですね。 そこで…ですが、今の胆、膵専門医には、今回の受診のきっかけになった胃腸科の紹介状と過去はrGTPが恒常的に高く、呼吸器科では薬剤性と言われていた話しかしてなかったので、この過去のデータを持って、再受診してみました。 今日も再度血液検査をし、診察を受けましたが、AST.ALT.rGPTも前回より若干下がり、90台でした。 そこで、過去のデータをお見せし、原発性胆汁性肝硬変の疑いはないのか、お聞きしたところ、前回の手術の効果でALPの数値は正常に快復しているので、原発性胆汁性肝硬変の可能性はゼロではないけどほぼ違うだろう、前呼吸器科のいう薬剤性肝炎でもないだろう、おそらく脂肪肝により肝機能の数値が変動しているのだろうという診断で、コレステロールを下げる薬とウルソを処方されました。主治医曰く、この程度で肝生検をしても、病名は確定できないとのことでした。 私は、バレエを週4回、食生活はどちらかというとベジタリアンで、中性脂肪も正常値、身長158cmで体重49キロです。脂肪肝の疑いと言われショックです。主治医は、体質でなる人もいるとおっしゃってましたが…そういう事例もあるのでしょうか?

1人の医師が回答

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