肝臓嚢胞とはに該当するQ&A

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ホルモン剤でリセットさせた後の不正出血について

person 30代/女性 -

ダラダラ出血が続いていて なかなか生理が来ずにモヤモヤしていたので6/5に婦人科受診。 内膜6mmと薄かったから排卵がうまくいかなかったのだろうと6/6にプラノバールを10日間服用。1日飲み忘れて伸びたので6/17に飲み終えました。飲んでる途中も出血は少量出ていることがありましたが飲み終わってもそこからなかなか生理が来ないけど出血がたまにあることも。その後本格的に後退出血があったのは6/24〜7/1頃まで。量もしっかりありました。そこから生理は終わり出血が止まっていたのですが、昨日(7/11)トイレに行くとトイレットペーパーに血がつき始めて、今日は生理がきてしまったようなレバーぽい赤黒い出血がドロンと出ています。今もナプキン付けていますが生理の時みたいに出血が出る感覚もあります。鮮血です。排卵出血?にしては明らかに多く、生理というかんじ。また、6/5にはエコー、消毒などの内診してもらっています。多嚢胞とは前々から言われています。あと大きさに変化のない卵巣嚢腫があります。子宮頚がん検診は今年の2月に受けて異常なしでした。体がん検査は過去にしたことありますが数年経っています。ただ、1-2ヶ月おきに婦人科で膣エコー検査しています。内膜を診てもらったり子宮を見てもらってます。どうしてこんなに不正出血したりを繰り返してしまうのでしょうか。少し前まではプラノバールでリセットさせたら、不正出血はこんなに早くなくて、数ヶ月後にまた不正出血し始めてリセットさせるという流れでした。今のこの出血が心配です。腹痛などはありません。どうしたら良いでしょうか。婦人科に行ったらどんな対処をされますか?ちなみに今回プラノバールを飲んだら生理が来るのが遅くて飲み終えて1w後にリセットきました。いつもはもっと早いです。そして、肥満なので以前より10kgダイエットしてやせています。宜しくお願いします

3人の医師が回答

腹腔鏡手術と子宮口手術後、出血が続いている

person 30代/女性 - 解決済み

5/8に腹腔鏡手術で卵巣嚢腫により右側の卵巣を摘出しました。その時に合わせて子宮口手術で子宮筋腫と子宮内ポリープを取る予定だったのですが、子宮内膜が厚く作業が難航し、私が今後妊活を考えている事への子宮を傷付けない配慮により、無理に取るのを辞め、手術せずに終わりました。 ちなみにその際に卵管通水検査もしていただきました。 その手術後から今日までずっと出血が続いています。退院前に出血がある事を見回りにいらした手術に関わった先生に伝えたところ「もうすぐ生理のタイミングであれば、その影響が大きい」と言われ、確かに ・入院中が生理の期間だった ・手術の1カ月前からレルミナ錠を飲み始め、手術前日に主治医の指示により飲むのを辞めた ので、私も生理だと思っていました。 ただ、5/12から今日21日まで出血が続いております。ずっと通常の生理が終わる頃のような少量だったのですが、17日の朝にいつもより多い量の出血があり、その後手のひらサイズ位のレバーのような血の塊が出て、その後出血は収まったので、これで生理が終わったと思いました。 ただ、その後また少量の出血に変わりました。 これは、生理ではなく何か問題のある不正出血でしょうか?

3人の医師が回答

腸管子宮内膜症と深部子宮内膜症の治療について

person 40代/女性 - 解決済み

現在47歳です。 5年前に下腹部痛、月経過多、腰痛、骨盤痛、レバー状の塊が出るなどで、右チョコレート嚢腫4.5cmが見つかり、2年ほどジェノゲストを服用後、症状改善していましたが、コロナ禍で病院へ薬をもらいに行くことを怠り、辞めてしまい、症状再発。2年前からジェノゲスト再開してます。 チョコレート嚢腫は、2.5cmくらいに小さくなり、薬再開前にあった、重い排便痛もありません。骨盤内の癒着が強いが婦人科は経過観察になったので、小さなクリニックで薬を処方してもらってます。 しかし、半年前から、急に便秘がちになり腹部膨満感とガス溜まり、胃の圧迫感、吐き気の症状が出て、人生初めて便秘で消化器系を受診しました。CTで左右パンパンに便が溜まっており、下剤を処方され、便がでたのなら今後下剤で出すようにとのことで、一生下剤で過ごすことに抵抗を感じ、別のクリニックで大腸内視鏡カメラをしs状結腸に亜全周の腫瘍がみつかり、造影剤腹部CTで異常なしとなり、大きな病院で内視鏡再検査で腸管子宮内膜症と診断されました。この時、かなりカメラが通らず腸を引っ張ってなんとか通ったとのことでした。 その後、小さな婦人科クリニックに相談したところ、左にもチョコレート嚢腫2cmがある、ダグラスの癒着、他にも内膜症が散らばっている可能性があると言われました。再度、元々かかっていた総合病院を紹介してもらい、腸管子宮内膜症について相談しましたが、チョコレート嚢腫は小さくジェノゲストで制御されていて、骨盤内癒着が強い、腸管内膜症は2年前からあって薬で制御されていると考えて、手術の合併症のリスクを考えるっこのままジェノゲストで様子見る方がいいとのことです。 現在、左右下腹部痛、左背中から腰の痛み、腹部膨満感、ガス溜まり、残便感があります。 お聞きしたいことは、 1.便秘や腹部膨満感、ガスの過剰発生で仕事で精神的なストレスがあり、症状の改善を強く希望した場合、腸管切除の手術は可能か。 2.腸管切除の合併症のリスクを考え、ジェノゲストと下剤で閉経までやり過ごすとしたら、腸閉塞のリスクと合併症のリスクどちらを重視するべきか。(ジェノゲストを飲んでいるにも関わらず便秘の症状が出ているので、腸管子宮内膜症がその頃にできたのではないかと思うのですが、婦人科では、ジェノゲスト再開の時に撮ったMRIで腸に癒着があったので、その頃、すでに腸管子宮内膜症があったと言われました。) 3.腸管切除の手術の場合、卵巣が癒着していると取ることになり、更年期のリスクは大きいでしょうか。 4.年齢的に更年期に入る時期ですし、この際、腸管切除と子宮や卵巣を全摘し、根治手術が可能であればそうしたいのですが、かなりリスクがあるのでしょう か。 長くなりましたが、ご回答頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

不定期で食後(主に朝食)に起こる上腹部痛(激痛)の原因

person 40代/女性 -

肝血管腫、子宮内膜症(チョコレート嚢胞左右どちらも)あり 不定期で起こる食後の上腹部の激痛の原因を知りたい (朝)食後30分ぐらいに上腹部痛が起こることがあり(水分のみの摂取でもおきたことあり)、 1、様子をみているうちに改善 2、激しい痛みの中トイレに何度か(多いときは6回ほどで後半は下痢)行くことで改善 3、2でも改善されないときは嘔気も出現し、嘔吐するか数時間痛み、嘔気に苦しむ の3パターンがある 腹部を伸ばす、体を捻ることが不可能なほどの痛みで、体を丸めて蹲ることが1番マシな体勢である 発汗著名 病院でエコー、CT、胃カメラなど検査したが異常は見られず 一度痛みが起きたそのときにCTを受けた際は、胃に残渣が多いと言われたことがある ガスターやネキシウムなどあらゆる薬を処方されたが、効果があったと思われるものはなかった 10代の頃から起きているが、当時は数年に1度程度で回数はそこまで多くなかったが、子宮内膜症が分かった30歳頃から特に頻繁に起こるようになり、毎月のように起こることも、酷いときは1週間毎朝起こることもあった 自分なりに記録をつけ、どのようなときに起きているのか確認したところ、強いストレスを前日に感じていたり、生理や排卵の2,3日前ぐらいに起きているように感じる ジエノゲストを内服開始したが、生理痛などに効果はあったが、上腹部痛にはなかった 原因もわからず、治療も予防もできず困っている MALSを疑われ専門の病院にも行ったが、この病院で再度エコーを施行し、血流速度、血管走行に問題がなく違うと言われてしまった 主治医には急性腹症の痛がり方のため、FDは違うだろうとも言われている 私と同じような症状の方を診た、聞いたことがある等、似たような症状を来すもので浮かぶものはありませんでしょうか?

4人の医師が回答

会社の健康診断はどちらの検査機関で受けるべきか

person 40代/女性 - 解決済み

42歳女性です。 会社の健康診断についての相談です。 (1)健康組合変更により今年は2つの機関から選べるのですが、どちらの方がお勧めですか、内容が充実していますか(別の機関のため表記方法がバラバラです)。 a機関は追加費用が8千円かかり、b機関は追加費用なしです。 今まで10年以上a機関で検査しており、去年の結果は尿(潜血)、胃内視鏡(食道裂孔ヘルニア、胃ポリープ)、乳房診(右乳腺嚢胞疑い、左乳腺嚢、両乳線石灰化)がB判定(わずかな異常ですので次回まで経過を見てください)、それ以外はA判定で結果説明でも問題なしと言われています。 お金よりも健康の方が大事なので、a機関を受ける予定ですが意見をください。 (a機関の方が詳細な検査ができますよね?) ■a機関(健康組合の直営施設でwebサイトでは人間ドッグの表記) ・身体計測(身長・体重) ・腹囲 ・視力 ・聴力(1000Hz、4000Hz) ・診察 ・血圧 ・脂質(総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール) ・肝機能(GOT、GPT、LDH、AL-P、γ-GTP、総蛋白、総ビリルビン、アルブミン) ・腎機能(尿素窒素、クレアチニン、eGFR) ・膵機能(血清アミラーゼ、リパーゼ) ・糖代謝(空腹時血糖、HbA1c) ・尿酸 ・便潜血(2回法) ・血液(白血球数、赤血球数、血色素量、ヘマトクリット、MCV、MCH、MCHC、血小板数、血清鉄) ・血清[CRP、HBs抗原※1、HCV抗体※1、血液型(初回)、RH因子(初回)] ・尿(蛋白、糖、潜血、比重、沈渣、PH) ・肺機能 ・眼圧 ・眼底(両眼) ・胸部X線 ・胃(経口)内視鏡検査 ・心電図 ・腹部超音波 ・子宮・乳房(超音波またはマンモグラフィー) ・保健指導 ・結果説明(午前中に検査して午後に速報値を説明) ※1 B型、C型肝炎ウイルス検査を特定の年齢時に実施。今回は対象外。 ■b機関(企業向けに健康診断や予防接種などのサービスを提供しているクリニック) ・問診 ・身長、体重、BMI、体脂肪率、腹囲 ・視力・聴力(オージオ) ・血圧検査 ・血液  脂質(中性脂肪、HDL-CHO、LDL-CHO)  肝機能(AST、ALT、γ-GTP)  代謝系(空腹時血糖、HbA1c、尿糖)  血液一般(赤血球、Hb)  腎・痛風機能(尿蛋白) ・心電図検査 ・胸部X線 ・胃内視鏡 ・乳房エコーまたはマンモグラフィー ・便検査 ・内科診察(理学的所見(身体診察)、問診) (2)来年からの健康診断はb機関になります。法定項目は満たしてるとはいえ急に内容がショボくなったように見え不安です。個人で何らかの検査を追加で受けた方がよいでしょうか。その場合は何の検査でしょうか。 例えば、眼圧・眼底は花粉症で1年に1回眼科を受診していればそこでカバーできているのでしょうか。

2人の医師が回答

子宮筋腫の治療について

person 30代/女性 -

現在、不妊治療中です。 子宮筋腫の治療について、今後の妊娠も見据えた上で以下4点、見解をいただきたいです。 1、治療法について 筋腫核出術や子宮鏡下手術など、複数の選択肢があるかと思いますが、将来的な妊娠への影響が少ない方法はどれになるのでしょうか。 2、レルミナ錠の服用と妊娠のしやすさについて レルミナ錠を服用することで筋腫を小さくする治療を行っておりますが、妊娠(着床)がしやすくなるのは、筋腫の大きさがどの程度まで小さくなった場合でしょうか。 ※補足:5月から7月にかけて2ヶ月間服用し、9月に月経が再開しましたが、服用前と月経量に変化がなかったため、9月より再度5ヶ月間の服用を開始しました。 3、手術のリスクと妊娠への影響について ・手術によって子宮筋腫を摘出する場合、妊娠しにくくなるリスクはあるか ・摘出後の再発の可能性はどの程度あるか ・妊娠・出産に際し、帝王切開が必要になる可能性はあるか 以上について、リスクや注意点を教えていただけますでしょうか。 4、日常生活での対処法について 日常生活の中で、子宮筋腫が大きくなるのを防ぐためにできることはありますでしょうか。また、鍼灸などの代替療法が効果的かどうかについてもご意見を伺えますと助かります。 なお、昨秋から月経量が多くなってきており(1時間経たずにナプキンから漏れそうになる、レバー状の塊がよく出るため)、医療機関にて診ていただきました。(MRIを撮影) 結果は以下の通りです。 ちなみに、月経痛はほぼ無く軽いです。 ■MRIの結果 【検査の目的】 子宮筋腫 【所見】 子宮体部左側壁に径68mm大の筋腫が認められ、子宮内膜に接し、内膜を圧排していると考えられます。出血等の不整像は指摘できません。 このほか、小筋腫散在。 子宮内膜の病的肥厚を認めません。 両側付属器の異常は明らかではありません。卵胞様の小嚢胞がいくつか認められます。 少量の腹水を認めます。腹水はT2W1上軽度低信号をほど呈し、血性の可能性が考えられます。 明らかなリンパ筋腫大は指摘できません。 ダグラス窩癒着性変化を疑う所見は明らかではありません。 【診断】 子宮筋腫 血性腹水疑い よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

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