肺がんから脳転移に該当するQ&A

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転移性脳腫瘍について

person 60代/女性 -

おはようございます。前回母の肺ガンについて相談させて戴いたのですが、肺ガンで脳に転移している事は確実なんですが肺ガンと診断されたのが約二週間前でその時母が先生に最近計算が遅くなって…と話したところ脳にも転移していると言われました。まだ日にちは決まっていませんが中旬頃に入院予定です。毎日電話し、仕事の休みは実家に行っているのですがこの一週間くらいの間に軽い痴呆症のような症状が出て来ました。家族の顔や名前はしっかり認識してますが日にちや曜日が分からなかったり同じ事を繰り返し言ったり自分の言った事を忘れたり少しろれつが回らなかったりです。頭痛、吐き気、目眩などはないようです。食事の時以外は自室のベッドで好きな映画を見たいウトウトしています。ガンだと診断されて二週間です。こんな短期間に転移した脳腫瘍の影響が出るなんてそんなに状況は厳しいのでしょうか?転移した腫瘍の数や大きさなどのMRIの結果はまだですが今の母の状況でもγナイフや開頭手術、あるいは肺ガンの抗がん剤治療などで元の意識や言葉のハッキリした状態に戻る事は可能でしょうか?宜しくお願いします。

1人の医師が回答

脳転移について

person 60代/女性 -

母が肺がんステージ4から脳転移しました。 左手指に麻痺症状があることから2月上旬に2回目のMRIをうけ脳転移が 発覚しました。 (1回目は肺がん診断時の11月にうけており、その際は脳転移は 発見されませんでした。) 主治医からは「小さな腫瘍が2つあるのでガンマナイフで治療しましょう」と説明を受けたのですが、2週間後にガンマナイフが設置されている別の病院で受けたMRIでは「腫瘍は8つ」とのことで全てガンマナイフ治療を行いました。たった数週間で6つも増えることもあるのでしょうか? また、2か月半後の再診で新たな転移があった場合は全脳照射についても 主治医と相談したほうがよいと説明をうけました。 母はまだ60代の女性でありかつ、抗がん剤による副作用や脱毛がないため 治療に前向きに明るく頑張っています。脱毛がおきる全脳照射は最後の手段とし、可能なかぎりガンマナイフで対応できないものかと考えています。 新たな脳転移が発見された場合も10個以内であればガンマナイフ治療で 対応可能でしょうか? 原発の肺がんは抗がん剤が効いているようです。(シスプラチン+アリムタ3回目)

1人の医師が回答

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