肺水が溜まる原因に該当するQ&A

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腹水なし、痛みと苦しい原因 肝硬変

person 60代/男性 - 解決済み

NASH5年目 アルブミンの点滴後2.6、ビルビリン4.8、アンモニア80 後で数値の写真アップしますが、前にアップした数値とあまり変化はありません。 昨日、苦しいと言うので夕方病院に行き、アルブミンと利尿剤の点滴をしました。 3日ほどまともに弁やお小水がなく10日で10キロ増えました。 その時は帰ってお小水が出れば楽になると思い帰りましたが、夜中にお腹が痛い、苦しいで再度病院へ 腎臓の数値がギリギリなので造影剤は使いたくないとの事でレントゲンで肺やお腹に多少の水はあるけど、抜くほど溜まってないとのこと。 では、増えた体重は何なんでしょうか? 足のむくみがひどい腿から足先までくびれがないほどです。 腹水に行かず足に10キロ分たまった? 血尿が気持ちあったらしく、石をみたけどなし。 腹水もあまりないのに、痛い苦しいでお腹はパンパン。 ラクツロースを少し増やし多少の弁は出たみたいですが、利尿剤は朝名前は後ほど、20を2錠、昼1錠で体重は減りません。 どうしたら楽になりますか? アルブミンは月の指定3本は7日14日25日で打ってしまいました。 腹水が無いと抜きようもないし、痛い、苦しい原因がわからないから何もしてもらえないし、余命を言われるわけでもないし。 今は少し痛みは落ち着いたみたいですが、内臓がねじれるような痛みらしいです。 ずっと低空飛行状態で1年半落ち着いていたのですが、ここに来てたまに痛みが強くなりバランスを崩し始めたと言う事ですよね? そろそろ覚悟しないといけないでしょうか? ちなみに、静脈瘤は小さいのはあるが処置するほどではない。 乳の乳房化で触れるだけで痛い。 おへそがピンポン玉が顔を出してるように出ている。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

高熱を繰り返す

person 30代/女性 -

昨年末から38.5度前後の高熱を繰り返しています。 初めは昨年末、夜急にひどい下痢になり、それと同時に全身の震え(もしくは悪寒かしびれ)に襲われ、熱が39度を超えてしまい、呼吸が困難になり病院に行きました。点滴をしたところ、震えの症状がおさまったのでウイルス性腸炎との診断でした。授乳中の為、薬も処方されず帰ってきましたが、その後も38度を超える高熱が1週間続き息苦しさがおさまらなかったので他院に行ったところ、肺に水が溜まっているとのことで抗生剤を出されました。しかし副作用の吐き気が酷く、3回服用してやめてしまいました。 10日後にやっと熱が下がり初めたのですが、その後今日に至るまでもう5回も同じ症状を繰り返しています。2回目以降は夜高熱、全身の震え(もしくは悪寒かしびれ)、呼吸困難になり翌々日には治る状態ですが、息苦しさが続きます。 不安な点としては、 *直近の症状が出た時には、夜加湿器(今年購入した新品で使用前には毎回洗浄、除菌している)をたいて寝たところ、明け方息苦しくなりそのまま息苦しさ、高熱全身の震えが出たので、加湿器病か⁉︎ *数年前の健康診断で、腎臓の壁に固まりか腫瘍があり経過観察と言われている。2年前の検査では問題ないと言われた。 *去年7月から血液検査で肝機能の数値がいつも高い。ALTが390前後。 *直近では、腰の痛みと心臓の背中側の痛みも出る。 ので、本当に異常ないのか原因をはっきりさせたいのですがどうしたら良いのでしょうか? 今も一昨日から症状が出て、今日は熱が37度まで下がりましたが、息苦しさは続いています。内科でレントゲンを撮りましたが異常ないそうです。。

1人の医師が回答

人工透析患者の炎症反応の高さ

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年血液透析3年目の86歳になる父についてです。 1か月前、透析中に高熱と激しい咳が出て息苦しさを訴えました。CRPが18と高かったため、透析クリニックでレントゲンを撮り「軽い肺炎の疑い」ということで、透析終了後に市民病院に向かいました。市民病院でレントゲンを撮ったところ肺炎ではなく、何かの感染症か?ということで抗生剤を投与、翌日には熱も下がり、抗生剤を中止しても熱が上がらなくなってきたので、2週間で退院しました。 その後、先週月曜日の透析クリニックの血液検査でCRPが5、先週木曜日の別の総合病院の定期通院での血液検査で7、本日火曜日のまた別の大学病院の定期通院での血液検査で10と、どんどん炎症反応が上がってきています。今のところ透析クリニックからは何の対処もしてもらえていません。また1カ月前の状態に逆戻りにならないかと心配です。 元々食が細く、低栄養が続いています(アルブミン値は2台)。退院後はいったん食欲が戻ってきたのですが、炎症反応が高くなりにつれて、食欲も落ちてきています。 この炎症反応の原因が何なのかが分からず、家でもどのように対処して良いのか戸惑っています。 咳については市民病院から退院してきた時から激しさはあまり変わっておらず、メジコンを飲んでいる状況です。なお、咳は昼はあまり出ず、夕方~夜にかけて強まります。寝る時は睡眠が深くなると咳が落ち着いているようです。父は慢性心不全で肺に水が溜まっており、それから起こる咳との関係や、40年ほど前頃に度々喘息の発作を起こして入退院を繰り返していた事があり、そちらとの関係も気になっています。 この炎症反応の高さは何を示しているのでしょうか?何とも言えないかも知れないのですが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

血圧低下で手術を中止した89歳、2週間後の再手術の可否について

person 70代以上/男性 -

89歳の父が転んで背骨を傷め、かかりつけの整形外科でレントゲンを撮ってもらった後、痛み止めを貰って家で療養していましたが、次第に食事も取れなくなり、痛みもひどく2階から降りられず、10日目に救急車で大きな病院に運ばれました。 診断は第十二胸椎椎体骨折。家でほとんど起き上がれずにいたことから、誤嚥性肺炎にもなりかけており、肺に少し水が溜まり、また不整脈も見られるとのことでした。 それでも抜本的な解決は手術が何よりとのことで、1週間後に脊椎後方固定術・椎体形成術の手術をして頂くことになりました。ところが手術中に主治医から、血圧が急激に下がり(60)維持できない、このまま続けるかどうか決めて欲しいと言われ、中止して貰いました。その後は様子を見ながらリハビリを開始し、現在は歩く練習をしているところです。まだ食事は流動食です。 先の手術から丁度2週間後の今日、今後のことについてお話があり、また手術するか、そうでないなら転院して欲しいと言われました。先の血圧の急低下については手術後に、事前の検査などでは問題がなく、原因は不明との説明でした。家族としてはまた同じことが起こるのではと危惧しております。父はもともと手術に前向きでしたが、命を危険にさらすことは恐れています。 そこでご相談したいのは、 1. 高齢でこのような場合でも、やはり手術が一番なのでしょうか。   それとも転院してリハビリに専念する方が良いのでしょうか。 2. 再手術の場合、また血圧が低下したら、中止して欲しいとお願いしても構わないでしょうか。 今回転ぶまでは父はバスを使って一人であちこち外出し、元気にしておりました。4年前の交通事故以来、腰を痛がることはありましたが、足は丈夫で、現在も麻痺などは出ておりません。 長くなってしまいましたが、ご助言をよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

肺腺癌 術後の胸痛等について

person 70代以上/男性 -

先月相談した75歳の父のその後について、また気になるのでお願いします。 1ヵ月前に肺腺癌で完全胸腔鏡手術にて右下葉+リンパ節を切除しました。 病理病期は2B、T1cN1M0でした。術中、癒着剥離もしたそうです。 退院してから体力も落ち、息もしずらそうで、胸も違和感がある状態でした。 術後2週間の診察に行くと、右肺に多めに水が貯まっており、その胸水を抜く際に、原因はっきりしませんが、呼吸困難と衰弱、胸水に血が混ざった事で、再入院し、止血剤投与と安静にして先日退院しました。 胸水は検査に出して問題がなかったとの事で、術後間もない再発や取り残しではないと、とても安心しました。 それで、今回の相談なのですが3つあります。 1、痛み止めの薬を再入院の退院後に2錠だったのを1錠に減らしたのですが、それから手術の傷口とは違う右胸の下辺り(多分癌があった所あたり)の痛みがかなり強く続いているそうで、辛そうです。 医師には術後皆ほとんど傷口以外のその辺りが痛む、神経痛。そのための痛み止めは無いから暖めて我慢する様にと言われ、以前と同じ痛み止めの薬を1錠のまま飲んで、1月後の診察と言われました。今回は高齢で元々筋力が無いので、最も術後の痛みが少ない術式という事で、完全胸腔鏡手術を受けたのですが、それでも神経痛はよく起こりますか?また、本当に神経痛でしょうか、何か切除した事による炎症や再発等ではないか心配です。 2、 胸水が再入院時の退院時に撮ったレントゲンの時よりまた1週間で少し増えていましたが、1ヶ月後までに胸水が増えすぎたりしないでしょうか。 3、 後抗がん剤は、体力的にもう限界の様なので、イレッサをしてみる事も出来るようですが、イレッサは抗がん剤より副作用は少ないでしょうか?皮膚が弱く筋力が無い父に勧められますか?よ よろしくお願いします

3人の医師が回答

脳出血一年後、意識障害、全身浮腫について

person 70代以上/女性 -

83歳の母の事で相談させていただきます。 (基礎疾患)高脂血症、甲状腺機能低下症、糖尿病、高血圧症 2001年くも膜下出血 2005年 冠攣型狭心症 2017年 乳癌 2022年 脳室内出血 意識障害残存。回復期リハビリ病院に5ヶ月入院。介護度5です 現在自宅に戻り一年が経ちました。週1回訪問診療、週2回訪問看護 に来ていただいています。  帰宅当初は全く認識困難な状態でしたが、慣れていくにつれ徐々に声もに出て会話ができるようになり笑顔も見られるようなりました。食事は普通食で嚥下も良好だったのですが、訪問看護で排便コントロールをしてもらい半年経過した頃から自力排便ができる様になり喜んでいました。良い方向に向かっていると思っていたのですが、自力排便ができるようになってから母の覚醒が悪くなり、1日のほとんどが眠っている状態になりました。それでも食事の時は声かけで目覚めしっかりと食べてくれていました。ですが、ここ1ヶ月、食事中も目覚めない、強めに覚醒を促すのですがうっすら目を開けるだけで反応なしの状態のまま口だけは開けてくれます。見た目には咀嚼、嚥下もしっかりとしていて、良い感じで食べてくれているのですが、終盤になると「うっうっ」と言い始め、度々嘔吐してしまいます。訪問診療の医師に相談し10/6CT撮影。予測されていた食道のヘルニアではありませんでしたが肺に水が溜まっているとの診断でした。その後、原因不明の下痢(不消化便)が一週間続き→10/28レントゲン撮影。異常無し。浮腫も出ています。 乳癌で右側を全敵リンパ節も取りました。最初は右側の手足がむくんでいたのですが、左側の手足もむくんできてそして全身浮腫になっています。利尿剤を増量し一週間が経ちますが変化なし。急変しないかと不安で仕方があません大きな病院で診察をしてもらった方が良いでしょうか?

4人の医師が回答

心不全から低酸素脳症

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親(78歳)が狭心症・高血圧・糖尿病の持病があり、胸が苦しいと訴え為、救急車で搬送しました。病院での診断は、心不全で高濃度酸素治療と利尿剤などでCCUにて治療中(1時間30分位)、急変し心肺停止し、すぐに心臓マッサージを行い、人工心肺装置・人工呼吸器を付け、狭心症の治療も心臓カテーテル手術を行う。心臓と脳への損傷があり得ると説明がある。2日後、人工心肺装置を離脱。尿も出てきたし、心臓の動きも良くなっている為、5日後、心臓補助ポンプの回数減らし、強心剤の量も減らす。眠り薬も中止した。2日後に、心臓補助ポンプが離脱。点滴は利尿剤のみ、5日後、脳CTの画像で低酸素脳症の脳損傷個所の説明を受ける。画像は奇麗だが一部薄く黒くなっている箇所が原因で、意識障害を起こし、意識が戻ることは、難しいと説明がある。20日後、肺に溜まっている水を、利尿剤用いて、治療を行い、自発呼吸が安定し、誤嚥肺炎防止の為、気管切開し、人工呼吸器を維持しています。25日後、手足のリハビリ開始し、あくび・右足/左足が動かす・目を開ける(直視)症状がある。30日後、人工呼吸器も一時的に外し、徐々に離脱する訓練を始めました。今後、CCUから療養病棟へ移る予定です。CCU入院当初から、日曜日以外決められた面会時間(15分)で可能な限り、声かけや手足のさすり刺激しましたが、意識が戻りません。また、最近は、家族以外は会えない為、ICレーダーに友人などの音声・音楽を耳元で聞かせています。また、最近は頭を洗っているとき、目は開けているけど、目線は動きません。目を開けることが増えた。また、療養病棟に移った場合は、リモート面会のみで、声かけ・さすり出来ません。発症してから、約1カ月が経過しています。 このような、低酸素脳症から意識を回復する可能性はあります?何か、他に出来ることはありますか?

7人の医師が回答

肺腺癌

person 70代以上/女性 -

10年程前に母が肺腺癌の手術をしました。 4年後に影があり再発している事がわかり、再切除しましたがまたその数ヵ月後に何かをきっかけとし、開けてみると癒着しておりで、その後に肺に穴があいており空気が漏れるだので、シリコンでふさいだりだのその年だけで、3回も手術し、体力もなくなり、ただでさえ痩せている母がまた痩せてしまいました。定期的に検査もしており、最初の手術から10年たったおととし初め頃影がまた あるような診断でした。ですが、去年10月まで、影はあるが、変わっていないとの事でしたが、12月中旬に通っているデイサービスから38度の熱があるとのことでその夜夜間外来にいきCT等検査してもらい翌日結果を聞きに行った結果肺に炎症と水のような物かあるとの事で、入院。その後水を調べた結果、雑菌、カビ、癌細胞もあるとの事でした。水はドレーンで一度抜きまして、今はおさまってます。ですが、現状ステージ4との事を告げられ体力的に抗がん剤も出来ないとの事でした。気になるのは、10月の検査では異常がなかったのに、12月の時点でいきなりステージ4に入ろうとしているなんて事があるのでしょうか? 溜まった水に癌細胞があったということで、以前から写っていた影とは違う新たな癌細胞があったがために進行が早まってしまったのでしょうか?私が認識している癌は高齢だと進行が遅いと思っており、癌細胞が二つあると短期間でそこまで進むものなのでしょうか?定期的に検査を受けていたのに単なる見落としではないかと思えて仕方ありません。余命まで告げられてしまいました。母は2年前に認知症も発症し、痛みなど口には出しませんが、以前術後に服が患部に当たるだけでも痛いと言ってました。 長文になって申し訳ないですが、10月から12月でそんなに早いスピードで悪化するのか?定期検査の見落としはなかったか?教えてください。

2人の医師が回答

慢性心不全の急性増悪

person 70代以上/男性 - 解決済み

87歳男性。50歳で心筋梗塞、70歳でバイパス手術、82歳でカテーテルステントとバルーン治療をし、自覚症状もなく毎日散歩もし安定していました。 今年4月に歩行時の息苦しさで受診したところ、軽い心不全で肺に水が溜まっており利尿剤の点滴とお薬で回復しました。 通院中の大学病院には40年近くお世話になっており、毎月採血・レントゲン・心電図の検査を受けています。7月20日の診療でも、腎臓機能と貧血状態は若干弱っているが、心臓は締まっており、心機能は大丈夫だと言われていました。 ところが、この診療から半月後に息苦しさや食欲不振、全身の倦怠感などがあり受診したところ、今回も肺に水が溜まっており、腎臓機能も悪く、前回よりも重症との事で2週間の入院加療中です。問題ないと言われた診療から短期間だったので驚きましたが、現在は利尿剤の点滴等でとても楽になったと言っております。 実は7月20日の診療から10日ほどのち(息苦しさ等が出る数日前)から、湿った咳が良く出るようになりました。当初は夏風邪か?と思っていましたが、発熱があったため受診したところ、いつもの主治医が不在でした。 やむなく他のドクターに診察して頂き、レントゲンと採血検査で、「気管支炎」との所見でお薬を2種類頂きました。いつも行うBNP検査項目はなく、それ以外の所見はありませんでした。 このたび、気管支炎が、ポンプ機能低下はあるものの安定している心臓の状態を急に悪化させるきっかけになると知りました。 「気管支炎です」とおっしゃったドクターが、心不全の前兆を見過ごされたのではないか、などと疑うつもりはありませんが、今後同じようなことがあったときの為に、今回の湿咳が前兆であったのかについて知っておきたいと思います。 本来なら主治医にお聞きするべきですが、事情により私が医師と面談できないため、こちらで相談させていただきました。

7人の医師が回答

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