臀部しこりに該当するQ&A

【症状と痛み】 ・二ヶ月ほど前から。痛む時間と場所がひろがっています。すべて左部分です。 ・左足をあげる時に動く付け根の筋が痛くなりだしたのが始まりです。横になり腰痛のための体操をしようとしたら、左付け根が痛く足があがらなくなりました。 ・現在は、付け根から指三本くらい置いた特定できる位置に痛みあります。他、骨盤や臀部に向けて。太ももの内側裏側も小さな痛みあり。腰と骨盤上のウエストも右と比べ押すと少しだけ痛いです。 ・腫れ痺れしこりはない気がします。 ・大きな痛みではないが、少し広い範囲になり、座っていると骨盤少し後ろも痛い。怖くなって病院に行き始めました。 【既往症、他】 ・子宮頚癌で子宮全摘、腰痛持ち(数回のぎっくり腰、原因不明の腰痛で１か月入院))、尿路結石経験あり。 ・ストレス過多。運動と睡眠は不足、食生活も乏しい。 ・γ-gtp が250、一度も医者から異常として指摘されたことがない。アルコールは飲まない。 ・35歳の時、打撲した太腿が常時痛みあり。 【病院と診断】 ・整形外科。レントゲン。股関節はきれい、椎間板の負担による痛みかという診断。2つ目の整形も同様。 ・婦人科。卵巣の腫れ、ガン再発の疑い等の異常無し。 ・泌尿器科。レントゲン採尿採血CT。まだ結果の出ていないものもありますが、おそらく泌尿科には問題はないだろうとの診断。 【補足】 ・腰痛だけで、下腹部の内臓?あたりが痛くなるのかと思って不安になっています。効率的に診察してほしく、何科に受診し、どう先生に説明したらよいのか。そのまま説明してもうまく伝わってない気がします。左下腹部についてはネット検索も多く出てきますが、付け根上から下腹部や骨盤となると検索して出てくるのはAskDoctorsでしたので、これをきっかけに登録しました。何卒よろしくお願いいたします。

「蜂窩織炎」、「敗血症」の予後についてお尋ねします (発症1). 2012年8月に、「突然40度高熱」、「右足膝から下の赤い腫れ」で外科を受診(通院で点滴)。白血球が14千で「敗血症」の診断でしたが、3日後に熱は下がり、足の腫れは1週間で引き、最終診断は「蜂窩織炎」でした。 足が浮腫む体質で、発熱3日前に歯科医を受診した(歯石除去)ことが遠因と自身では認識。 (発症2) 2020年5月、突然40度近い発熱で外科クリニックを受診。白血球27千あり、右足に浮腫と腫れ(今回は「足首より下」が赤く腫れる)、1週間入院し点滴。熱は2日後、足の腫れは1週間で引いた。 今回も、発熱2週間前に「親不知」抜歯手術を行っており(口腔外科に3日間入院)、これも発病のきっかけかと自身では認識(今回の診断は「敗血証」) 退院後8ケ月を経たが蜂窩織炎(敗血症)の後遺症と思われる症状を自覚しています。 1. 蜂窩織炎となった右足の踝の少し上に薄黒くなっている箇所(3cm程度)、若干熱を帯びる(痛み、しこりは無し)。 2. 右足全体(右側臀部含め)に違和感が続いています(鈍痛、場所は日によって異なる。日常生活には支障なし) 3.後上腕部(左右)、及び脇の下から10cm程度下の表面(肋骨の表面左右あたり)に痛みを感じる。 上記症状については蜂窩織炎の後遺症として、経過を見るだけで良いですか? なお、足が浮腫む体質のため血管外科を受診し、リンパシンチグラフィ検査を実施。右足にリンパの流れが悪い箇所あり、医師より「リンパ管静脈吻合手術（LVA）」を勧められています(手術が必須のレベルではないが、「蜂窩織炎」再発リスクを低減できる、との医師の説明)。 コロナが収まり次第手術を受けようと考えています。 以上、「蜂窩織炎(敗血症)」後の症状について、お尋ねします。

4年半前に左臀部中央あたりのしこりを取るために手術をし、真横方向の4cmほどの傷ができました。 手術後、テープで半年ほど傷口を押さえていましたが、赤みが治らず瘢痕の状態になりました。テープでかぶれも起こっていたのでそれ以降はやめていたのですが、傷口が盛り上がり、傷の中央部の幅が1cmほどになってしまったため、皮膚科を受診し、ステロイドテープをもらって貼っていました。少し良くなる方向に行ったのですが、妊娠を希望していたため自己判断でテープをやめ、妊娠、出産し、今産後3ヶ月ほどです。妊娠中に、お尻周りも大きくなった影響か、傷の痒みが増し、中央部も2cmくらいまで太くなってしまいました。(楕円形になり、盛り上がっています) 傷跡が綺麗になるに越したことはないのですが、目立つ赤みと、痒みをなんとかしたいと思っています。皮膚科では以前ステロイドテープをもらった時に、これで良くならなければ再手術がいいと言われましたが、育児に追われて手術が難しいことや、手術後でも傷口に負荷がかからないように過ごすことが難しいように思っています。(子供が数人おり、毎日バタバタしています。) 通院でできる範囲の処置方法にはどのような選択肢があるでしょうか。可能であれば、上記のような生活スタイルでも続けやすく、効果もあるような治療方法を教えていただけますと幸いです。