血小板減少症に該当するQ&A

検索結果:476 件

十歳の男の子です。三週間位前首のリンパ腺の腫れ

person 40代/女性 -

三週間位前首のリンパ腺が腫れているのに 気ずきました 二週間前から咳が出てきたので市販の咳止めを服用しましたが 治らず小児科を、受診熱は37,7度 風邪薬をもらいましたが二度目の受診で白血球2,7で少し低いけれど、NSEの検査も基準値内なので 様子を見ましょう。少し長引く咳の風邪だと言われました。今の症状は 倦怠感と咳 熱は、今朝38,5度少し上がりました。お姉ちゃんが、二年前EBV感染から発熱血液検査からPAIgG(+)で免疫学的血小板減少症、膠原病の疑いで、血液検査をしていましたが現在は、発熱した時受診するように言われましたが、一年位発熱もなく 部活も普通に、してます。 でも 弟の 今回の発熱と倦怠感が長引いているので 小児科の先生には お姉ちゃんの事は、伝えてあります。自己抗体など、遺伝に、関係あるのでしょうか?お姉ちゃんの時も 心配しましたが 今回 弟の長引く熱と 倦怠感が心配でした。近くには血液など専門の病院が ないのですが 紹介状を書いてもらい 専門の病院で 診てもらいたい気持ちも、ありますが お姉ちゃんの時紹介状を、書いてもらう時 病院も、遠いのと そこまでしなくても大丈夫だよって、感じだったので 少し 悩んでました文章も、長く 伝わりにくくて、すみません

1人の医師が回答

敗血症ショックから人工呼吸器使用しました。

person 60代/女性 - 解決済み

私の母(60歳)の件で相談です。 元々石持ちで、4月28日に石のせいで腹痛が始まったそうです。いつもの石だとすぐに薬を飲み、コロナの為病院には行かず家で3日間ひたすら我慢していたそうです。そのうち症状がどんどん悪くなり呼吸も苦しいと5月1日に私のところに連絡が来て(私は遠方に住んでいます。)すぐに救急車を要請するように伝え搬送されました。搬送先では閉塞性腎盂腎炎と診断され、緊急手術が必要との事で、ここでは手術出来ないと、大学病院に搬送されました。再度検査等あり、閉塞性腎盂腎炎→敗血症ショック、おしっこが1日半以上出てなかった為全身に菌がまわっており、そのせいで心臓にもダメージが行き緊急手術後はICUに入りました。 それと同時に血小板も4000しかないと言われ先生からは心筋梗塞を起こしたいかもしれません、人工透析になるかもしれません。多臓器不全です、、など絶望的な事しか言われませんでした。そして心臓を休めるために2日間挿管して人工呼吸器をつけました。その後はなんとか持ちこたえ人工呼吸器を外しICUから出る事が出来ました。今は意識あります。人工呼吸器のせいで咳と痰が出ると言っています。血小板が何度輸血しても1万しか上がってこない為、昨日骨髄検査しました。 全て心配なんですが、私が先生方に聞きたい事は、血小板減少症の可能性があった場合ステロイド治療になるのでしょうか?完治は可能ですか? もう一つ、人工呼吸器のせいで咳と痰が辛いと言いますがこのまま肺炎に移行しないか心配です。何か気をつける事はありますでしょうか??人工呼吸器は良し悪しなのかな、、と思ってしまいます。まだ60歳なので時間かかってもしっかり完治してもらいたいと強く願い何かできる事はないか知りたくて相談させて頂きました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

子供のピロリ菌感染と血小板減少

person 10代/男性 -

2年ほど前から自己免疫性好中球減少症で通院しています。 先月の定期検査で血小板も減少しているということで今週骨髄検査をしました。 結果、白血病細胞はなし、好中球も血小板も骨髄でちゃんと作られているという事でした。 好中球に関しては2年ほど前にも骨髄検査をした時に別の検査機関に検査に出し自己免疫性好中球減少症と診断されています。 血小板に関しては今回の骨髄検査でちゃんと作られてはいるが好中球みたいに自己免疫で壊されているのかどうかを今後見ていくようです。 骨髄でちゃんと血小板が作られているのに数値が減少してきている場合どのような病気が考えられますでしょうか? また血小板の数値の経過は以下の通りです 2月 159000 4月 62000 5/19 54000 (肺のレントゲン、CTで影があり肺炎ということでダイフェン服用開始) 5/26 23000 (ダイフェンの影響で数値が下がってる可能性もあるが低すぎるので入院、ダイフェン服用終了) 5/28 90000 (ダイフェンの服用をやめたからなのか数値が上がり退院) という経過となっております また、私が数年前にピロリ菌に感染していることがわかり除菌しました。 息子が小さい時に口移しなどした事もあるため息子にも感染していないか心配です。 ピロリ菌に感染していたら血小板の減少と関係ありますか?

4人の医師が回答

免疫グロブリン静注後の生ワクチンの効果について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後9ヶ月の娘についてのご相談です。 生後まもなく、免疫性血小板減少症 NAITの疑いで、生後18日目と、生後25日目にヴェノグロブリンIHを静注しました。添付文書に、生ワクチンを接種する間隔に注意が必要との内容があり、ご相談です。 1回目のグロブリンの投与量は不明ですが、2回目はシリンジに貼ってあるラベルに〈10%献血ヴェノグロブリンIH静注0.5g 投与量10.00ml 1.8ml/h 5.6時間かけて投与〉と印字がありました。 ヴェノグロブリンIHの添付文書〈併用注意〉の箇所に、 「本剤の投与を受けた者は,生ワクチンの効果が得られないおそれがあるので,生ワクチンの接種は本剤投与後3ヵ月以上延期すること」「特発性血小板減少性紫斑病,川崎病,多発性筋炎・皮膚筋炎,多巣性運動ニューロパチーを含む慢性炎症性脱髄性多発根神経炎,全身型重症筋無力症,天疱瘡,水疱性類天疱瘡,ギラン・バレー症候群,腎移植術前脱感作における大量療法200mg/kg以上 後に生ワクチンを接種する場合は,原則として生ワクチンの接種を6ヵ月以上 麻疹感染の危険性が低い場合の麻疹ワクチン接種は11ヵ月以上 延期すること」とありました。 娘は、最終投与後から約1ヶ月後にロタウイルスのワクチンを接種。また、最終投与後から約4ヶ月後にBCGの接種を受けました。 出生時の体重は2830g、生後1ヶ月後の体重は3550gでした。 ロタウイルスについては、体力がついてきたのであまり心配していませんが、BCGは再接種やツベルクリンなど必要でしょうか。大量療法に当たるのか判断できず、ワクチンの効果があったのか心配になりました。 ご面倒な質問をしてしまい、ご面倒おかけして申し訳ありません。ご教示いただけると幸いです。何卒宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

CRPSと診断、全身の痛み以外に、身体が前後に揺れるようになりました。

person 50代/女性 - 解決済み

53歳の女性です。15歳からいろいろな異変がありましたが、原因がわからず、全身の痛みが4年前から続き、最近初めてCRPSと診断されました。ペインクリニックにて、疼痛コントロールはトアラセットに加えて、トリプタノールを少量始めたところです。痛みには少し効いていますが、眠くなるので増量できるかわかりません。 最近、身体が前後にふわふわと揺れてしまうことに気づきましたが、これも症状ですか?筋肉痛、関節痛だけでなく、筋肉に力が入らない感じや、筋萎縮らしきものが始まって怖いです。 進行しているのでしょうか。 ちなみに、4年前から一度に病気が次々と診断がつき、CRPSが5つ目です。診断に納得はしています。 ・脊椎関節炎(潰瘍性大腸炎からの反応性関節炎) ・難治性の潰瘍性大腸炎 ・複合不全 ・静脈奇形と血小板減少症(これは、命を落としかけましたが治療効果が出て回復途中です) 生物学的製剤シンポニーと免疫抑制剤、コートリル、漢方薬、心理療法が治療のメインです。 鍼も始める予定です。 3年前から外では介助式車椅子を使用しています。何故歩けないのか、CRPSの診断がついてようやく納得しました。 ほかの病気の治療もしながら、進行を食い止め、なんとか寛解に持ち込みたいです。 よきアドバイスをお願いいたします。

4人の医師が回答

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