飛行機が怖いに該当するQ&A

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パニック症候群について

person 30代/男性 -

現在、パニック症候群になり、7年になります。 自分から、飛行機乗ったり、旅行したり、とても辛いですが、自分から、慣れる様にしている状態です。 最初、パニック症候群だと分からず、心療内科に行き、 先生との会話になり、逃げ出してしまいました。 吐き気が凄く、トイレの前でのカウンセリングでした。 その後、上海で仕事を見つけ実家を出ないと意味がないと考え、(しかし吐き気パニックは収まらずですが)4年間務め、今は自分で会社を設立しました。(上海とは違う海外ですが) 親父は、もう治ったのか?など聞いてくるし、 監視されてる毎日が続いていたので、 家を出ることを決心したのです。 今でも、薬を飲みながら、仕事をしていますが、 なかなか、薬がなくなりそうになると 怖くなります。 飛行機乗るのも、辛いですし、 仕事上、今の子供と接する仕事ですので、 イライラしたり、気分がわるくなったり・・・ ストレスだって自分で分かってるのですが、 夜は、眠れてるのか、どうなのかが 未だに分かりません。 しかしながら、昔から負けん気が強い私ですので、 まだまだって頑張ってしまうのです。 お腹の調子が悪くなり、朝3時に起きてトイレに行き、 10数回もトイレに行く時もあります。 嫌な夢をみるのは、週で5回くらいです。 自分でも、この病気にかかり、色々勉強しましたが、 今では、凄い人数になってる事が判明。 この本を読めばとか、この薬を飲めば、完治しますなどと書いてある文章を見ると、腹立たしくなります。 自分がパニック症候群だと分かった時は、真剣にお話できたケースもあったのですが、淋しいものです。 色々お話を聞いて下さり、アドバイスをくれるドクターに出会いたいと思っています。

1人の医師が回答

色んな事が怖くなりました

person 30代/女性 -

二十代の中頃から、それまで平気だった『飛行機』『高所』が怖くなり、『大きな音や声』が極端に不快に感じるようになりました。 自分の声にも過敏になり、もともと前に通る声質でしたが、大きな声は自分にとって不快なので、やわらかい声が話そうと意識しているうちに、遠くに声が届かなくなりました。 中学時代は合唱部だったので、喉の開き方が悪くなっているのは、自分でも自覚しています。でも、こもった声の出し方を続けていると、前に声をとばす喉の使い方ができなくなります。 接客を始めましたが、小さな店内で、やみくもに大声で『いらっしゃいませ』と連呼する声が、私にはどうしても不快に感じてしまいます。 大きな声の人との会話も苦手になりました。なんか怖いです。怒られてない時でも、怒られている気分になります。 病院に行くまでもない、些細な事ながら、この変化は、なんなんだろうと気になっていました。 ちなみに、てんかんの既往歴があります。 単に神経質になっただけなんでしょうが、こういう価値観の変化は変えられますか?昔は、突き進むタイプでしたが、今は自分は臆病だと感じています 変な質問ですみません

1人の医師が回答

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