鼠径部できもの痛くないに該当するQ&A

検索結果:349 件

膠原病?線維筋痛症?自律神経失調?

person 30代/男性 -

去年の10月頃から仕事が終わる夕方から夜に頭痛と倦怠感が出始め、始めは軽いものでしたが、徐々に酷くなり11月から12始めにかけて酷い頭痛、吐き気、微熱、ほてり、酷い倦怠感、目の疲れ、鼠径部辺りの軽い痛み、耳なり、目眩などの症状に悪化し、仕事以外では外出できなくなりました。脳外科、内科、泌尿器科を受診し検査したところ、脳のMRI、CT異常なし。血液検査で甲状腺の数値に少し基準値よりズレがあり甲状腺エコーと詳しい血液検査に回してもらいましたが異常なし。唯一泌尿器科でクラミジアが出ましたが抗生物質で完治しました。その後、12月の末にかけて症状はマシになり頭痛や吐き気、目の疲れなどはなくなり倦怠感と鼠径部辺りの痛み(気にならない人は気にしない程度)、あと新たに肩凝りや首のリンパや鎖骨の下のリンパ、脇の下、腰回りの軽い痛みや違和感、下腹部の重い感じが瞬間的に出るようになりました。常にではなく日に数回程度です。いずれも我慢できる痛みです。そして、正月休みに入り終わる頃には完治したかの体の楽さになり倦怠感も取れ治ったと思いこんでたら正月休みが終わり数日後からまた軽い倦怠感やリンパ回りの軽い違和感や痛みが出てきました。仕事でのストレスが凄く考え込む性格もあり自律神経失調や鬱も考えましたが、リンパ周辺の痛みや腕の筋肉が痛んだり手首が痛んだりもするので不安です。常に痛くはなくはっきりと症状がでませんが、倦怠感やほてりは現在あります。特に夜です。30才男で体重は以前より3キロほど増加。寝汗などありません。関節のこわばりやひっかかりもありません。また、リンパ等の腫れやしこりも見当たりません。よろしくお願いいたしますジ

12人の医師が回答

右鼠径部 粉溜 手術

person 40代/女性 -

右鼠径部に粉溜を10年以上前から繰り返し今回は久々に腫れました。 5日前から腫れだしどんどん悪化しパンパンに腫れ上がり歩くのも困難な情態でした。 かかりつけの皮膚科で抗生剤を処方され飲んでいましたが、 骨盤と太ももの方まで赤みが広がり、皮膚もしびれて感覚もなくなってきた状態で昨日痛みに耐えられずかかりつけの皮膚科へ。 少し切開して膿を出したら楽になるよと言われましたがほんの少し触れただけで激痛なので飲み薬の治療を継続する事を選択しました。 その日は抗生剤の点滴をし、総合病院に紹介状を書くので摘出術を目的に入院しなさいと言われ手術を覚悟し今日、総合病院へ受信しました。 もともと、かかりつけ医は場所が悪いし小さくもないから術後、歩くと縫った所が避ける可能性があるので歩行禁止で抜糸するまで1週間の入院にはなるよと言われていました。 今朝、起きたら破裂して膿と血が出てきてるので痛みは軽減されました。 総合病院の先生の診断は破裂しても今は炎症が強いから収まって完全に元の皮膚の状態に戻るまで1ヶ月かかるので手術はそれから。 しかも30分位の手術で日帰りでできますよ。と言われ担当医と全然話が違うので怖くなってきました。 鼠径部のVラインの下の方なので場所的にも怖いです。 この様な場所でも日帰り手術でできるものなんでしょうか? それとも担当医が言うように1週間入院させてくれる病院を別に探した方がいんでしょうか? 不安で仕方ないです。

12人の医師が回答

陰毛部のシコリについて

person 30代/女性 - 解決済み

右足の鼠径部からもう少し内側、下着のパンツのラインの内側の陰毛が生えているところに、コロコロとした動くようなシコリがあります。 しこりに気付いたのは1ヶ月ほど前の5月初めです。 それより前の3月半ばに、シコリが触れる少し右外側(ギリギリパンツのライン上くらいのところ)が最初は毛が詰まっているように見えていましたが、その後ニキビのようになり腫れて痛みが出て、手で押すと少し血が混じったような膿のようなものが出ました。 皮膚科を受診。 粉瘤とのことで、できるだけ膿は出したほうが良いと押され、塗り薬、抗生剤を処方してもらいました。 出来ものは、見る限り黒い穴みたいなものがありました。 その後、痛みも腫れもなくなり安心していましたが、なんとなくその辺りが痛いほどでもないのですが違和感というか、足を組むと押されてる感というか、そういったものを感じて気になり触ったところ、上記の部分にコロコロと動くようなしこりを見つけました。 シコリ自体も粉瘤と言われた部分も触っても痛くはありません。 内科と外科を受診しましたが、リンパには少し場所が内側だなぁ、と言われ、特にこれがなんなのか、というはっきりとしたものはなく、様子をみてください、とのことでした。 左にはそのようなシコリはありませんし、違和感のようなものは今もたまにあるので心配です。 特にエコーなど検査もありませんでした。

11人の医師が回答

61歳女性 ボーエン病について

person 60代/女性 -

何年前にできたのか記憶にない位なのですが(5年以上は経っていると思うのですが) 気づけば鼠径部の近くに茶色い老人性のシミのような物ができていました。痛くも痒くもありませんでした。おフロに入るとふやけて、触るとポロポロと茶色い部分がはがれたりしました。それでも痛みは全くなく、老人性のシミだと思っていたので気にしていなかったのですが、3月6日に気づいたのですが、はじの方が赤く小さな水泡のようなものができていました。3月7日に皮膚科を受診し、ダーモスコピーでみてもらい、ボーエン病と言われました。液体窒素で治療し、2週間後にまた受診するようにとの事でした。がんとは言われなかったのですが、帰宅後調べると 初期がんのようでビックリしました。 がんと言われていないのに心配するのもおかしいですが、これからどうしたらいいのか不安でなりません。 液体窒素を吹き付け?ましたが、絆創膏などでカバーしておかなくても大丈夫なのでしょうか。バイ菌が入ったらと考えるとお風呂に入る事さえ怖くなりました。 写真は自分で撮りました。液体窒素を吹き付けたら、小さい水泡がなくなっていました。 この写真を見ていただいて、やはりボーエン病でしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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