鼻が音 50代に該当するQ&A

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6/24ごろから、咳。だんだんひどくなり通院し喘息と診断

person 50代/女性 - 解決済み

6/24ごろ、むせるように乾いた咳が少し出たので、花粉症の時に処方された残薬の、モンテルカスト、ブデホル、エリザス点鼻薬、アレサガテープを使用しましたが、だんだんひどくなり、苦しく、息を吐くと胸がシュワシュワする感じがして、6/30にかかりつけ医を受診しました。抗原検査は陰性でしたが、先生は聴診器で診察した後、喘息ですとおっしゃいました。今まで花粉症や咳の時に咳が長引いたり、むせるような咳が止まらなくなることはよくあり、それでも胸の音は綺麗ですと言われていたので、今回はショックでした。 改めて上記の薬が処方されましたが、効果がなく、喋ろうとすると咳き込んで話ができなかったり、夕方にかけてだんだん呼吸が苦しく、また、朝、右の鼻が詰まっていて、日中鼻水が喉に落ちていく感じがあり、7/7再度受診。胸のレントゲンは問題なく、テオフィリン徐放錠が追加され、ブデホルは朝晩4回ずつになりました。 しかし、テオフィリン服用後、腹痛と下痢、動悸が起きたため、7/8再度受診。テオフィリンの代わりにプレドニゾロン錠5mg朝昼食後2錠ずつ追加になり、6/30ごろよりは、だいぶ落ち着いてきていますが、いまだに、たまにコンコンとむせるように咳が出て、口の中が乾いた感じもして、とても不安になります。 気になるのは以下です。 ・薬を飲んでいるのにまだスッキリと治らないところがとても不安です。喘息の治療で落ち着くまでにはこんな過程をたどるのでしょうか。 ・ネットで検索すると、喘息は夜から朝方に咳が出る、起き上がると楽になると書いてありましたが、わたしは夜中に咳が出て起きてしまうこはなく、それは薬が効いているからでしょうか。昼間むせるような咳が出て、喉の奥に鼻水が落ちていく感じがあります。咳が長引く他の病気の可能性が考えられるのでしょうか。 発熱はずっとしていません。

2人の医師が回答

難聴の手術について

person 50代/男性 -

58歳になりますが、10数年前から聴力検査で左、右とも難聴の傾向がありました。(40歳の頃、滲出性中耳炎) 2008年の6月に難聴改善のため、個人の耳鼻科に行きましたが、手術をすれば直るかもしれないと言われ、総合病院の耳鼻科を紹介され受診しました。 の結果、慢性的な化膿の疑いがあるので、鼓膜にチューブを埋めて、点耳薬をと化膿止めの飲み薬を1年位続け、聴力の検査を何度かしましたが、難聴の程度は改善されませんでした。 左耳は、4000HZ db40以下が30〜40、1000HZ db30以下が30〜45 右耳は、4000HZ db40以下が40〜50、1000HZ db30以下が40〜60 2009年10月に頭痛がしたので別の脳外科病院で、MRIの検査をしたところ、右の耳に何かあるとのことでしたが、専門でないので、解らないとのことでした。 2009年11月に通院している耳鼻科で、そのことを話したらCTとX線写真を取り,何かあるようだが手術(右耳)してみないと解らない、また、聴力が改善するかもわからないが、真珠種のようなものだったら、早く手術したほうが、聴力が改善する可能性は高いと言われました。 また、手術のリスクは、味覚障害が起きる場合もあるといわれました。 ネットで手術のリスクを調べても、耳鳴りが治らないとか、耳垂れが止まらなくなったとか、不安になります。 先生は、このまま様子をみてもいいし、手術をしても言いといっています。 今は、点耳薬(タリビット、リンデロン)を朝晩しています。 チューブは2009年9月ころ外し、現在は鼓膜の穴もふさがっています。 治療中に2〜3回、化膿と、音が割れて聞こえることがありました。 耳鳴とか、耳垂れのような症状はありません。 また、鼻をかんだとき等、耳から空気が抜けるような気がします。 また、右の耳だけ、補聴器を試して見ましたが良く聞こえました。 今後どうしたらいいのか迷っています。

1人の医師が回答

右耳の蝸牛型メニエールとの診断も、長期化していて最近急激に悪化したので治療・診断のご意見頂きたいです

person 50代/女性 -

5/1に聴こえた不協和音で違和感覚えたのが最初。 ・1週間前の旅行の疲れと発症数日前から若干風邪気味だった(その時から特に右の鼻の詰まり感が続いているが、今はむくみを取る薬の影響かもしれない) ・最初の頃はTVの女性アナなど高めの声などが二重に聴こえたが、低い声はあまり気にならず耳詰まり感も軽く、耳鳴りもなかった。 GW中で受診は5/6まで遅れたが、聴力は125~500Hzまでそれぞれ40、45、35dbであとは左同様正常。 薬はイソバイド、アデホス、メチコバール、加味逍遥散を2週間分(HRTも常用) 最初の1週間は特に変化なかったが、その後一旦仕事も休めたせいか、二重の聞こえが少し軽くなっている感じ(ブーンという耳鳴りはこの頃から..)。 2週間後の検査では40~25で、若干良化したのでもう1か月同じ薬を継続。ただ診察を速く多く回したい感じの先生の対応が不安で、2週間後別の診療所にセカンドオピニオンにもと受診した所、診断も選ぶ薬も同じでいいと思うが、1か月も飲んでも聴力さほど変わってない(30~20)からと変える事になりこちらに通院もすることに。2週間は五苓散・アデホス・メチコに変わり、その後の検査でも感覚も若干悪化。 翌1週間はプレドニゾロン錠で、最初量が多いときは若干良化した感だったが、減量するにつれ元に戻り、聴力自体は若干良化。 次の薬どうするか悩まれ、イソバイドで多少改善あったのではと言ったら、それを2週間となったが、そこから1週間飲んだ頃から聞こえが明らかに酷くなり、2週間待てずに受診したところこれまで10db程度だった1KHzも含め急激に聴力が落ちていた(50、55、45、1000Hzが25)。今度は柴苓湯を飲み始めているが、これ迄もさほど尿は増えてなく蝸牛のむくみに対応できてるのか?大きな病院紹介してもらってステロイドの点滴など検討すべきか。

4人の医師が回答

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