鼻茸の手術に該当するQ&A

副鼻腔炎の手術後、鼻茸から好酸球性が検出されたため、好酸球性副鼻腔炎の疑いありとのことで通院中です。現在はモメタゾン点鼻薬のみで過ごしているのですが、風邪を引いた時の為に、クラリスロマイシン、カルボシステインを処方してもらい、花粉の時期のみ、デザレックスとモンテルカストを処方してもらっています。この中でどれがステロイドなのでしょうか。ステロイドの長期使用による副作用が心配です。手術前からすると、3年程は治療を続けていますが、この病気は長期的な付き合いになるとのこで心配です。

60代後半の母について相談です。 前日鼻血がひどく止まらない状況を繰り返し、鼻茸とポリープで傷ができているという診断で、入院・手術をしました。 退院後診察で通院した際、しばらくはかさぶたが取れると多少鼻血は出るが大したことがなければ再診は不要と言われましたが、度々出血を繰り返し先程もひどく止まらなくなり夜間救急に家族が連れていきました。 血液検査は異常なしとのことで、鼻の問題のようですが、手術後も出血が止まらないとなると他に何か原因があるのではと思ってしまいますが、いかがなものでしょうか。

６月末からクリニックで右側の鼻の慢性副鼻腔炎の治療を受けていましたが、普通のCTと造影剤を入れたCT検査をしていただいた結果、真菌性の副鼻腔炎とのことで総合病院の耳鼻科を紹介されました。総合病院の受診はこれからですが、おそらく手術になるだろうとクリニックで言われています。(内視鏡では右側の鼻に鼻茸がひとつあると言われました) 質問ですが、 積極的に手術を受けたほうがいいでしょうか？　 劇症型になる割合は高いのでしょうか？　またどんなときに劇症型になりやすいですか？ 手術をしても再発してしまうケースはどのくらいあるのでしょうか？ 手術への不安があり、質問させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

今年の4月に副鼻腔の手術をしました。 鼻茸の病理検査の結果好酸球副鼻腔炎と診断されたのですが手術後つねに水ぶくれ(鼻茸)ができます。病院に行くたびに潰してもらってるのですが全然よくなりません。頻度は1週間に一回通ってます。 薬は1日、プレドニン錠5mg1錠、ベポタスチンべシル酸塩od錠10mg2錠、モンテルカスト錠10mg1錠、エリザス点鼻粉200ug1回です。プレドニンは2錠でしたが今は1錠です。水ぶくれを潰してもらっても鼻の閉鎖感が常にあります。いくら好酸球副鼻腔炎と言ってもこんなにすぐに出来るものですか？他に考えられる原因ってありますか？ 喉の上の方が炎症してると言われたのですがタバコを吸ってる人はこうなると言われました。全身の痺れ感があるのとゲップが止まらないのとガス溜まりが酷いのですが関係ありますか？かりに上咽頭炎だったとして好酸球副鼻腔炎なりえますか？　 体の違和感が凄く嫌です。助けてください。 気のせいかもしれませんがコロナになってからおかしい感じがします。

喘息と好酸球副鼻腔炎を患っています。 喘息はレルベアで発作は起きなくなりました。 副鼻腔炎は鼻茸があり、手術を勧められています。悪いときにはセレスタミンを少量処方してもらっています。 質問なんですが、レルベアで経鼻呼出法という方法があるのを知りました。 口から吸って鼻から出す簡単なやり方ですが、吸入した後うがいをするんですが、 鼻から出した場合、鼻粘膜についたステロイドでカンジタにはならないんでしょうか。宜しくお願いします。

昨年11月に蓄膿症の手術をして今年の5月で投薬治療(クラリス、ムコダイン、シングレア)が終了しました。現在2週間ほど黄色い鼻水がでています。鼻うがいをするとでてきます。鼻うがいをした後に左右に顔を傾けて鼻の中に残った水を出しているのですが、黄色い鼻水が出始めてから左の鼻から水が出なくなりました。鼻茸がふさいでいるのか心配です。妊娠を望んでいるので薬を飲みたくないのですが、薬なしで治療は可能でしょうか?

もう２０年以上！蓄膿持ちです。左側に小さな鼻茸がありますが。医師いわく小さなので放置でよし！よく抗生物質に反応して飲んでる間よく！辞めると鼻がグズグズとわたしも55歳ですし！蓄膿と付き合って行くかと思っていたら。今度は咳がでてきました。今は抗生物質と清肺湯の漢方で経過観察です。咳が出始めに内科でレントゲン撮影の結果は昔の肺炎の後がありましたが！異常無しです。ここで質問ですが！蓄膿の手術の適応基準はなんですか？手術したから咳が収まりますか！耳鼻科の先生はまずタバコを辞めなさい！タバコは1日10本位です。

鼻たけ?鼻ポリープの手術ってどんな感じですか? また術後の経過について教えて下さい。

お世話になります。今日相談したいことは去年の11月頃から頬の脹れと痛みが有り近くの耳鼻科に行き診察を受けました。抗生剤を飲んでも痛みが治まらなかったものでしたので、CTをとりました。慢性蓄膿症と診断でしたが、3ヶ月しか抗生剤は出せないと言われてしまったもので、今度は大きい総合病院の耳鼻科を 受診しました。 そちらでは、手術しか方法がないと言われましたが、私自身としましては50年前に蓄膿症の手術を左は口の中からしまして、右は鼻の穴からしました。鼻茸も出来ていて、耳も痛いので手術で治るのかなと不安になっております。 糖尿病はヘモグロビンは5.6から6.0位です。 最後にお伺いしたいことはMRIを撮っていなくて手術は大丈夫なのでしょうか? 宜しくお願い致します。

倦怠感と咳、喉の痛みが続いた（コロナ陰性は確認済み）為、耳鼻科で診察して頂いたところ、鼻茸のようなものがあるが良くできる場所と違うので念のため、検査した方が良いとのアドバイスを受けて、総合病院を紹介して頂きました。 ご紹介頂いた総合病院にてCT検査をしたところ鼻中隔湾曲症と副鼻腔炎が見つかり、鼻中隔湾曲症が強いとのことで手術を勧められました。その後、MRI検査を行い鼻茸ではなく乳頭腫ではないか、とのことでCTで発覚した鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎と合わせて手術を行うこととなりました。 上記を踏まえてのご質問です。 １） 毎年、夏ごろになると倦怠感と咳の症状が出ていたので何らかのアレルギーかと思い、数年前にアレルゲン検査をしたのですが特にアレルギーはないとの結果が出た経緯があります。 今回見つかった原因によりアレルギーのような症状が季節で出てくるものなのでしょうか？ちなみに春も花粉症と同じ症状がでるのですが、検査した範囲の主要なアレルゲン（ヒノキやスギなど）が原因では無い状況でした。 ２） まだ手術の説明を受ける前なのですが、上記の３つの手術を行うにあたってどのようなリスクが想定されるのでしょうか？なお、現時点では以下の２つを聞いた程度です。 ・鼻の軟骨を削るので、鼻を強打すると変形してしまう ・目の神経に近い部分になるので、低いものの失明のリスクあり 以上、宜しくお願い致します。