好酸球性副鼻腔炎の可能性あり、ステロイド薬の服用について

person30代/女性 -

副鼻腔炎の手術後、鼻茸から好酸球性が検出されたため、好酸球性副鼻腔炎の疑いありとのことで通院中です。現在はモメタゾン点鼻薬のみで過ごしているのですが、風邪を引いた時の為に、クラリスロマイシン、カルボシステインを処方してもらい、花粉の時期のみ、デザレックスとモンテルカストを処方してもらっています。この中でどれがステロイドなのでしょうか。ステロイドの長期使用による副作用が心配です。手術前からすると、3年程は治療を続けていますが、この病気は長期的な付き合いになるとのこで心配です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師